フィアスホームのアリエッタでは、木造軸組み+パネル工法という、剛性を高めた柱と壁と床が一体化したモノコック構造を採用しています。高強度の構造用面材によって土台・柱・壁・床などを強固に固定します。
家全体を一つの箱状に一体化することで、柱・梁の接合部に集中する地震・台風などの外力を建物全体に分散させ、外部からの衝撃を速やかに逃します。これは、木造軸組工法とパネル工法それぞれのメリットを活かした「外力に強い」構造といえます。
また、高強度接合金物を採用し、主要な結合部は接合金物で強固に緊結。柱・梁などの主要な構造材にはJAS認定のエンジニアリングウッド(集成材)を使用することで、耐震性、耐風性をさらに高めています。
家の基礎となる部分には、建物自体の重さを受け止めるとともに、地震・台風時にかかる瞬間的な負荷をしっかりと地面に伝えなくてはいけません。
フィアスホームの基礎は、建物にかかる負荷を地面全体に分散して伝える、鉄筋コンクリートオリジナルべた基礎です。
基礎の立ち上がり幅は、一般的な住宅の仕様の120mmを大きく上回る160mmを採用。鉄筋のかぶり厚さを大きくすることで、コンクリートの中性化による鉄筋の腐食を防ぎ、高い耐久性を保持します。
外からは見えない壁体内の結露は構造体の劣化を招き、建物の耐久性に重大な影響を及ぼします。フィアスホームは、まず、湿気に強い樹脂系断熱材により湿気の滞留を防ぎ、さらに外装材の内部に設けた通気層で侵入した湿気を溜め難い構造となっています。
このようなダブルの内部結露対策で建物の耐久性を高めて大切な住まいをより長持ちさせる工夫を施しています。