CENTURY Primore

商品紹介

インテリア

特長

日本で暮らす歓びを最大限に味わえる日々が
この家からはじまります。

新構法「センチュリーモノコック」を採用した、最高峰ブランドです。ワンランク上の安心と快適な暮らしを実現しました。
高耐震なのに大空間、高断熱なのに大開口の住まい。未来基準の性能・耐震・耐久性に裏付けられた次世代レベルの快適な住まいです。

自然の心地よさ、四季の移ろいなど、大開口から日本らしさを愉しむ豊かな暮らし。
壁一面からの大開口を設けることで、家の中にいながら美しい自然の風景を楽しむことができます。

DATA

…標準

…オプション

住宅金融支援機構の利用基準

耐久性
バリアフリー
省エネルギー

その他仕様

太陽光発電
屋上利用
地下室
エレベーター

標準・オプション対応表

モデルプラン数
お問合わせください。
工法・構造
木質パネル接着工法
施工エリア
北海道・沖縄を除く全国
標準工期
お問い合わせください。
主な仕様・構造・特長
ミサワホームの木質系工業化住宅に使われる「木質パネル接着工法」は、南極昭和基地の建物にも採用される高い断熱性・気密性・耐風性や、創業以来地震による倒壊ゼロ※1の実績に裏付けられた耐震性の高さなどが特長です。同工法では通常90mm厚の木質パネルを使用しますが、今回、南極昭和基地の居住棟にも用いられている120mm厚の壁パネルを採用し、さらに高耐力仕様を追加することで住まいの基本性能を向上させた新構法「センチュリーモノコック」を開発。今回の新商品「CENTURY Primore」に採用しました。

※1:地盤に起因する被害、地震に伴う津波や火災による被害は除く

時代を超えて愛される、ひとつ上のデザイン。

リビング/フォーマルダイニング
約3mの高天井や壁一面の大開口、南北の抜けなど、今までにない開放感を演出したくつろぎ空間。大切なゲストをもてなすパーティーの場にもなります。

キッチン/カジュアルダイニング
キッチンと一体の食卓で、ご家族や友人と料理をしながら交流を深められます。ティータイムなども気軽に楽しめる、使い勝手のよいスペースです。

アウトドアリビング
住まいのウチとソトの魅力を併せ持ち、自然を肌で感じられる快適な半屋外の軒下空間。窓を開けてLDKと連続の一体空間としても活用できます。

フィッティングルーム
ご夫婦のウォークインクロゼットに加えて、多彩な収納も備え、楽しみながらドレスアップできます。水廻りにも直結する身支度しやすい動線です。

Archive
書斎やご家族の思い出の品をディスプレイできる部屋などとして、自由に活用できるスキップ空間。階下のウォーターリビングともつながっています。

主寝室
勾配天井が大きなゆとりを感じさせる主寝室。軒の深いバルコニーへとつながる大きな開口が開放感を演出し、心地よい朝の目覚めをもたらします。

新構法で、南極テクノロジーを日本の住まいづくりへ

センチュリーモノコック

モノコック構造とは
面接合により強固な一体構造となる「モノコック構造」の住まい。ミサワホームの「木質パネル接着工法」は、木質パネル同士を強力な接着材で“面”として接着接合し、さらにスクリュー釘で入念に釘留めした強固な「モノコック構造」の住まいです。ジェット機などと同じすぐれた一体構造で、どの方向からの荷重でも建物全体で受け止め、力を分散させます。

高断熱
高性能の断熱材を工場で均一に充填した「120㎜圧木質パネル」と、ミサワホームオリジナルの高断熱サッシ「AZサッシ」を標準仕様に採用しています。さらに、デザイン性にもすぐれた「高断熱玄関ドア」や土間断熱「サーモドマフロア」などの仕様も標準とすることで、業界最高水準の断熱性能を実現。国が定めるZEHの断熱基準を容易にクリアすることが可能です。

高耐震
地震エネルギーを最大約50%軽減でき、建物の変形量も一般的な鉄骨ブレース構造と比べて約1/8※に抑えることができる独自の制震装置「MGEO」。耐震実験を繰り返してきたミサワホームだからこそできる安心のテクノロジーです。
※ 震度6弱に相当する揺れの場合。

省空調
先人の知恵と先進テクノロジーを融合させ、自然本来の心地よさを住まいに採り込むことで、一年中快適な空間をデザインする「微気候デザイン」。住宅周辺の風や日射を上手に制御することで、冷暖房設備に頼りきらずに、良好な住環境をつくることができます。

大開口
従来の1.5倍の開口比率でもZEH基準をクリア。
業界最高水準の高い断熱性能を発揮した「センチュリーモノコック」の住まい。本来ならば熱効率が悪くZEH化に不利となる大空間・大開口設計も、ZEH基準の断熱性能を満たしたまま実現が可能です。

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