GENIUS Qualie

商品紹介

インテリア

特長

みんなでシェアできるから、いっしょにハッピーになれる、
Happy Shareの住まい

誰かひとりに頼るのではなく、ご家族で家事を楽しく“分担”したり、空間をじょうずに“共有”したり、大切で大変なことは家とも“分担”して任せておける、新しいライフスタイル“Happy Share”をご提案。
高さや広さ、装いの美しさ、強さの新基準を取り入れた住まいづくりで、ひとつ上の暮らしの“器”を実現しました。
ご家族のハッピーな時間がたくさん生まれる、ワンランク上の豊かさがはじまる住まいです。

住まいを彫刻のように、ひとつの造形としてデザインする「フォルムデザイン」の住まい。ファサードを複雑にすることなく、美しい外観をつくることができます。
安定感を生む“水平ラインの美”、奥行感を与える“陰影の美”、外観を覆う陶器瓦やタイルの“素材の美”で、歳月を超えて価値の変わらない、普遍性の高いデザインを演出します。

DATA

…標準

…オプション

住宅金融支援機構の利用基準

耐久性
バリアフリー
省エネルギー

その他仕様

太陽光発電
屋上利用
地下室
エレベーター

標準・オプション対応表

モデルプラン数
システムフリー設計(推奨32プラン)
工法・構造
木質パネル接着工法
施工エリア
沖縄を除く全国
標準工期
お問い合わせください。
主な仕様・構造・特長
■「GENIUS Qualie」の特長
・「家事」「空間」「安全・安心」を賢くシェアする“Happy Share Life!”。
・家事時間の短縮や、家族との新しいコミュニケーションを育むライフスタイルを提案。
・ダイニング、玄関等多方向から出し入れでき、毎日使える大収納空間「蔵」を設置。
・1階「蔵」の上に、3.6mの天井高を確保した「スキップリビング」。
・2.6mの高天井と外装タイル・屋根瓦、幅広緩勾配階段、制震装置「MGEO」を標準装備。

テーマに添って大きな階段を設けることで

みんなが集まる伸びやかな空間を手に入れました。

オープンリビング
ビッグテーブルを置いて、ご家族みんなの書斎になる「オープンリビング」をご提案。
2.6mの天井高が心地いい空間に、「センターリビング設計」を採用しました。
家に帰る時間が違っても、別々のことをしていても、しぜんにつながりが生まれます。
キッチンは、光や風が気持ちいい南側スペースに。
料理づくりも後片づけも、ご家族みんなで楽しめます。

キッチン
ワンフロアでつながる1階のパブリックスペース。
料理をしながら、リビングでくつろぎながら、趣味を満喫しながら、同じ空間や時間を共有できます。
南側に設けた「コミュニケーションダイニング」は心地いいご家族の空間。
お子さまも料理の準備を楽しくお手伝いできます。

デイリーユース「蔵」
多方向から使える1階のデイリーユース「蔵」は、毎日の暮らしに役立つ便利な大収納空間。
かさばる資源ゴミも、すっきりと一時的にストック。
ソファなどのインテリアもしまえ、季節ごとの模様替えも自由に楽しめます。

オープンライブラリー
リビングのすぐ近くにライブラリースペースを設けました。
ご家族の近くで、読書や持ち帰った仕事をすることができます。
パソコンスペースにすれば、ちょっとした調べものにも便利です。

スキップリビング
「蔵」の上部には、「スキップリビング」をご提案。
1階の「オープンリビング」と緩やかにつながる、高さ約3.6mの吹き抜けが心地いいセカンドリビングです。

主室
ご夫婦がゆったりとくつろぐ主室は、南に面した心地いいスペースをご提案。
落ち着いたインテリアに吸音天井材などを採用。
リフレッシュできる快眠環境を設計しました。

GENIUS「Qualie」は、忙しい毎日を解決するノウハウがいっぱい。

ラクで楽しく、きもち良く暮らせます。

しぜんにご家族が集まる、たくさん会話のできる「オープンリビング」。家に帰る時間はバラバラでも、いつも家族の誰かがいるとほっとするもの。ビッグテーブルを置いて、しぜんにコミュニケーションできる「オープンリビング」。
「センターリビング設計」を採用したキッチンとリビングがL 字型につながる「L 型ゾーニング」だから、別々のことをしていても、ご家族とのつながりを感じられます。

散らかしっぱなしもオーケーの天井高約3.6mの「スキップリビング」。
お互いの気配を緩やかに感じられる空間があれば、安心してくつろぐことができます。デイリーユース「蔵」の上部に設けた「スキップリビング」。高さ約3.6mの大きな吹き抜けが心地いい、ご家族のリビングです。
フリースペースとして、趣味の空間やお子さまの遊び場としても最適。おもちゃを床に広げても、1 階からは見えにくいため散らかしっぱなしでも大丈夫。子どもたちを見守れるため、伸び伸びと遊ばせてあげられます。

宅配物もリサイクルゴミもサッと片づく多方向開口のデイリーユース「蔵」。
ネットショッピングでまとめ買いしたモノや
食材宅配サービスの専用ケース…。かさばるモノもデイリーユース「蔵」なら解決。玄関側は、宅配物の段ボール箱などの短期保管場所に。リビング側は古新聞やペットボトルなどのリサイクル品を一時的にストック。
季節の模様替え用の大きなソファも出し入れ簡単。外からは、アウトドアグッズもしまえます。「しまう」だけではない、毎日の生活に直結する「使える」収納です。

光や風を感じながら暮らせる奥行約1.8mの「エアリーリビング」。
心地いい場所にはしぜんと人が集まります。奥行約1.8mもある深い軒の出で、家の中にいるような安心感と外の心地よさを兼ね備えた「エアリーリビング」。柱のない解放感あふれる空間で、毎日のストレスを解消。室内からも連続して使えるため、友人を招いてランチも楽しめます。デッキでの読書タイムなど、一人の時間を楽しんでいるときも、リビングやダイニングにいるご家族とのつながりを感じることができます。

洗濯の手間を減らし、ラクにきれいに暮らせる、「リフレッシュクロゼット」。
洗う、干す、取り込む、たたむ、しまう。いくつもの工程からなる洗濯をスムーズにする、「ランドリー動線」に配慮。一時的に取り込んだ洗濯物や夜洗いしたものも、そのままかけて乾燥・除菌。乾いたら自分で部屋に運んでもらえば、手間も軽減。花粉の季節の部屋干しにも役立ちます。
送風と「ナノイー」効果で、生乾きの嫌なニオイも抑制。部屋干しの目障りな洗濯物をなくせ、連動換気扇で各居室に湿気もあふれません。

「先人の知恵」と「先進の技術」で、一年中快適に暮らせる住まいづくり。
日本の伝統家屋は、植栽で日陰をつくったり、深い軒の出で日射を遮るなどの工夫で、エアコンがなくても快適に暮らすことができました。こうした知恵と現代の技術やデザインを融合した「ECO・微気候デザイン」を採用。
たとえば、日本の風土に合った「南北通風」や効果的に排熱する「トップライト」、暑さ寒さをやわらげるバッファーゾーンの「エアリーリビング」などを設計。夏涼しく、冬暖かい住まいで、日本の四季を五感で楽しめます。

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