| 大震災以上の地震波に耐えることを振動実験で証明。 |
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住友林業のツーバイフォー住宅では、2007年3月、筑波研究所において、外張り断熱フルセーブ工法の外壁振動試験を、4種類の外壁仕上げについて実施しました。この実験は、地震時に外壁仕上げ材がどのような損傷、変形を生じるかを確認するのと同時に、フルセーブ工法による構造体の耐震性能を測るものです。振動台に与える地震波は、阪神・淡路大震災における神戸海洋気象台観測波のNS成分を用い、その100%の振動を1回、150%の振動を2回かけて調査しました。これは大震災に1回、その1.5倍クラスの地震に遭遇したものを想定しています。その結果、100%の振動では、4種類の仕上げ材のいずれも損傷がなく、2回目の150%の振動に対して、わずかな亀裂が確認されることにとどまりました。また構造体についてもまったく不具合は確認されず、余力を残していることから、外張り断熱フルセーブ工法の外壁は、計算上の壁倍率以上の剛性を備えています。 |
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| 構造用合板には、国産材を使ったヒノキ・スギ複合合板を採用。 |
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住友林業のツーバイフォー住宅では床・壁・屋根の全ての構造用合板に、国産ヒノキとスギを使った複合合板を採用しました。ヒノキは、硬く耐久性、耐水性に優れ、虫がつきにくい成分を含有していることから腐朽性の高い木材とされており、また、特有の爽やかな香りは、心身にやすらぎ効果をもたらすといわれます。針葉樹のなかでは成長が遅く高級材とされるヒノキ。とりわけ国産のヒノキやスギを構造用合板として使用するのも、山林経営を母体とする住友林業ならではことです。国内の木材資源を有効に活用することで森林環境を整え、国土の保全をはかるとともに、CO2の吸収源としての森林を活性化して地球温暖化防止にも役立てます。 |
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| ツーバイフォー住宅の耐火性能を実物大実験で証明。 |
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大地震直後の出火を想定して1987年に実施された実物大火災実験。1階居室に出火後、60分を経過しても2階への延焼はなく、73分経過した消火直前でも、3階南の居室と小屋裏の温度は500℃に達することなく火もはいりませんでした。これにより、ツーバイフォー住宅の優れた耐火性能が証明されました。
※ (社)日本ツーバイフォー建設協会と独立行政法人建設研究所(当時)などが共同実施した実物大火災実験 |
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| 制振・遮音材による6層の床構造が、静音空間を実現します。 |
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住まいの静音性はプライバシーと快適さの重要なファクターとなります。住友林業のツーバイフォー住宅では、遮音・吸音効果の高い素材を多用して静けさへ配慮。上下階の音や振動の伝わりに関しては、上階床と下階天上とを切り離して施工する遮音天井構法を採用し、さらに床には遮音材と制振材を交互に挟み込んだ独自の遮音床構造をご用意しています。 |