書斎のレイアウトを決める鍵は「机」にあった?

  • 家で仕事をするので集中できる空間がほしい
  • 家族から離れて趣味に没頭できる空間がほしい"

このような願望を抱いている方にぴったりの設備が「書斎」です。書斎は仕事のための空間でもあり、趣味に没頭する空間として使うこともできます。また、ひとりになれる場所、心を安らげる場所としても意味のある部屋となるでしょう。

しかし、書斎づくりを考えるとき、悩みの種となるのがレイアウトをどうするかという点です。ここでは新しい住宅を建てるにあたり、書斎のレイアウトをどのように決めたらいいか考えてみましょう。

机の位置を決めると書斎全体のレイアウトも決定する

家の間取りが決まり、書斎として使う部屋が決定したとしましょう。そこからどのようにレイアウトを決めていけばいいのでしょうか?このとき、ポイントになるのが「机の位置」です。書斎の使い勝手は、机の位置に大きく左右されます。

書斎のよくあるレイアウトパターンを紹介

以下によくある机の位置のパターンとその特徴をご紹介するので、自分に合うものを選んでみてください。

【窓のある壁面に机を向ける】
このレイアウトだと、窓を正面に見て机の前に座ることになります。当然、窓からは日中明るい光が差し込んでくることになるので、机の上が見やすくなるのが利点です。しかし、逆にまぶしすぎて目が疲れてしまう可能性も。カーテンやブラインドなどうまく明るさを調整する必要があるでしょう。疲れたときは自然と外の景色が目に入り、いい気分転換になるかもしれません。

【普通の壁面に机を向ける】
このレイアウトでは、正面に壁がある形になります。せっかくなので正面の壁を上手に使いましょう。貼り付けスペースとして、メモなどを掲示しておけばやるべきことがわかりやすくなります。カレンダーやホワイトボードなどを設置するのもいいでしょう。

【壁に対して垂直に机を向ける】
机の正面側ではなく、左側か右側のどちらかを壁につけるレイアウトです。この場合、机を片側一方からだけでなく反対側からも使うことができるようになるのが利点です。大きな机を2方向から使いたい場合や、誰かを書斎に招き入れて対面で接することが想定される場合などに向いています。

【部屋の中央に机を置く】
机を部屋の中央においたレイアウトです。机の周りには通りぬけのためのスペースが必要になるので、狭い部屋には向いていません。また、落ち着いて作業するのにも不向きでしょう。しかし、部屋の四方に棚を設置すれば、どの方向からも棚に入れたものが取りやすくなるため、資料や道具をたくさん使う作業をする場合に向いています。

書斎が狭い場合は、壁付け机がおすすめ

「書斎は欲しい。でも敷地が狭いから十分な広さがとれない・・・」という方も諦める必要はありません。

本来、書斎をつくるためには最低でも6畳程度のスペースが必要です。しかし、たとえ敷地が狭くとも、最低2〜3畳程度の広さがあれば書斎をつくることは可能なのです。狭いスペースに書斎をつくる際に有効なのが、「壁付け机」を採用する方法。壁付け机とは、壁に金具で取り付けられた板状の机のことです。普通の机よりもスペースがいらないので狭い書斎に向いています。必要ないときは折りたためる構造にすることも可能です。

書斎があると、仕事や趣味に集中でき、毎日の生活が楽しくなります。ぜひ検討してみてください。

狭いスペースを有効活用して書斎をつくることで、作業や趣味をより楽しめる。

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