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提供:パナホーム株式会社


2005年5月10日

都心で光あふれるくらしを実現するコンパクトな3階建住宅
『ソルビオス NOA(ノア) <光を集めて>』新発売
平成17年5月

『ソルビオス NOA <光を集めて>』外観

 パナホーム株式会社(本社:大阪府豊中市、社長:田尻勝彦)では、都心の密集市街地での自宅建て替え需要に向けて、都心で光あふれるくらしを実現するコンパクトな3階建住宅『ソルビオス NOA(ノア) <光を集めて>』を、平成17年5月10日より新発売いたします。

商  品  名 『ソルビオス NOA <光を集めて>』
発  売  日

平成17年5月10日

構     造 重量鉄骨NSラーメン構造
プ  ラ  ン フリープラン
価     格 代表コンセプトプラン(上の写真)
参考価格3,737万円(3.3m 2 あたり86.86万円)
<首都圏地区標準本体価格・消費税込>
施工延床面積142.25m2(43.02坪)、都市型採光システム4アイテムフル装備の場合
※価格は、地域及び延床面積、仕様により異なります。
販 売 地 域 北海道・沖縄・積雪寒冷地域を除く全国主要都市部
販 売 目 標 初年度200棟(ソルビオスNOAシリーズ合計)

■ 『ソルビオス NOA <光を集めて>』の特徴

(1) 都心の狭小敷地(15坪=約50m 2 から)に建築可能な独自の重量鉄骨構造
(2) 「立体オープン設計」で狭さを広さに変えるコンパクトな3階建住宅
(3) 密集市街地で採光を可能にする「都市型採光システム」を装備
(4) 間取り変更やリフォームで、将来の変化に対応する「価値を持続する家」

■ 商品開発の背景

  

 そもそも、都市型の狭小住宅の家づくりは、採光や通風などの「居住環境」との闘い、「床面積確保」との闘いでした。中でも、周囲をぎっしりと隣家に囲まれていることで、プライバシーの観点から大きな窓を設けられず、「昼間でも電気を点けなければ暮らせない」など、採光の問題が一番の悩みとなっています。
  しかし、狭小敷地において、パティオ(中庭)や吹抜け等のプランニングで採光を確保しようとすれば居住面積が犠牲となります。現実的には、こうした敷地においては床面積を確保することが最優先となり、太陽の光が降り注ぐ快適な明るい住まいはあきらめざるを得ない状況でした。
 そこでパナホームでは、こうした問題に対して「都市型採光システム」を装備し、狭小敷地でも広さを確保しながら、光あふれる明るいくらしを実現できるコンパクトな3階建住宅を開発しました。


■ 概要

    パナホームは、早くから都市型住宅の商品開発を進め、平成14年4月に都心部の狭小敷地専用の3階建住宅「ソルビオス NOA(ノア)」を新発売。以来約400棟の販売実績を通じて都心部住宅市場でのノウハウの蓄積を進めています。
 実際に「ソルビオス NOA(ノア)」をお建て頂いた多くのお客様の声を参考に、さらなる機能性や快適な居住性を追求し、今回、『ソルビオス NOA<光を集めて>』を新しく開発いたしました。
 また、「ソルビオス NOAシリーズ」は、同一の工業化システムで3、4、5階建までのプラン対応が可能となっています。

商品コンセプト:− <光を集めて> − 都市で明るくくらす

(1) 都心の狭小敷地(15坪=約50m 2 から)に建築可能な独自の重量鉄骨構造

  

 都心部の狭小敷地でもコンパクトながら広々とした居住空間を創り出すことができる理由は、柔軟な設計対応力と優れた空間性を誇るパナホーム独自の「重量鉄骨NSラーメン構造」にあります。
 150mm角の重量鉄骨を高精度の無溶接構法で組み上げるこの構造は、高層ビルにも採用されており、建築学的に最も信頼できる純ラーメン構造。鉄筋コンクリート造基礎との組み合わせによる優れた耐震性能や、空間や外観に変化をつくる柔軟な設計対応力を備えています。
 また、足場が不要なため隣地境界との間隔が300mm※1あれば施工可能な「狭小地工法(ジョイナーウォール工法)」をはじめ、業界最小の225mmグリッドピッチによる設計対応により敷地境界線ぎりぎりまで建築することができます。
 さらに、2・3階部分にわたる「2層勾配屋根」の設計や、上階部を最大1800mm張り出せる「スカイハング」の設計も可能。また角地の敷地においても角切りに合せて建物を平面45度カットするプランにも対応でき、都心の狭小敷地(15坪=約50m 2 から)に対応した建築を可能としました。
※1:民法上では敷地境界線から500mm以上の空地が必要なため、隣家との事前協議が必要です。

(2) 立体オープン設計で狭さを広さに変えるコンパクトな3階建住宅

    『ソルビオス ノア』は、「小さくてもいかに住みやすい家をつくるか」をテーマに、余計なものをひとつひとつそぎ落として、本当に必要なものだけを残す「引き算の発想」から開発されました。
 飾りのないシンプルな箱型のスタイル、室内は間仕切りのないオープンな大空間。建物を構成する150mm角の重量鉄骨は十分な強度があるため、間仕切や耐力壁を必要とせずにフルオープンの広々とした大空間・大開口の「立体オープン設計」が可能となります。これにより上下階の部屋をつないだり、居室とテラスを一体化したりすることで、広々とした空間が生まれます。
 「狭さはマイナス」というこれまでの発想から「狭いからこそ可能な快適空間をつくる」へ発想転換。「狭くても住んで楽しい家」を実現できます。
 『ソルビオス ノア <光を集めて>』はこのコンセプトをそのままに、明るさによる空間の広がりをプラス、狭さを広さに変えるコンパクトな3階建住宅です。

(3) 密集市街地で採光を可能にする「都市型採光システム」を装備

 密集市街地の住宅は、周囲をぎっしりと隣家に囲まれており、プライバシーの観点から大きな窓を設けられないため、横方向からの採光が期待できません。
 『ソルビオス ノア <光を集めて>』は、密集市街地においても、太陽の光で明るいくらしを実現する、採光重視の3階建住宅。「上から光を取り入れて下へおろす」という方法の「都市型採光システム」を採用しています。
 「都市型採光システム」では、最上階天井に設けた「フラット屋根トップライト」から取り入れた自然の光が、「ライトスルー階段」のガラスの踏み板を透過し、明るく快適なリビングや居室を実現します。また、2階・3階の「グレーチングテラス」は視線をカットし、プライバシーを確保しながら階下に自然の光を導入、密集敷地でも室内の明るさとプライバシーを両立します。
 さらに、光が届きにくい空間には、屋上に設置した「太陽光採光システム」によって、紫外線をカットしたやさしい光を光ファイバーケーブルで室内各所へ運びます。以上のようなさまざまな「光のアイテム」により、建物の深部まで光を行き渡らせ、明るい都市のくらしを実現します。


「フラット屋根トップライト」
トップライトは空に開いた窓。周囲の建物に邪魔されず存分に太陽の光を取り込むことができます。
「太陽光採光システム」
光が届きにくい空間に、光ファイバーケーブルで太陽光を送り込むことができる装置です。

「ライトスルー階段」
トップライトの光が1〜2階まで差し込むように、光の通り道である階段の踏み板をガラス仕様にしました。
※踏み板はポリカ+グレーチング仕様の設定もあります。
「グレーチングテラス」
鋼鉄製で細かな格子状になったグレーチング床のテラスは、上からの視線を遮りながら、下の階に光を透過します。
(4) 間取り変更やリフォームで、将来の変化に対応する「価値を持続する家」

 『ソルビオス ノア <光を集めて>』は、家の資産価値をハード・ソフトの両面から「長期持続する家」を具現化した都市型3階建のエコライフ住宅です。
 「価値を持続する家」を実現する上で、「重量鉄骨NSラーメン構造」は末永く住み継ぐための頑強構造であると同時に、室内空間を自由に変更できる「スケルトン&インフィル」方式に一番適した構造と言えます。建物を構成する150mm角の重量鉄骨は十分な強度があるため、間仕切や耐力壁を必要とせずにフルオープンの広々とした大空間・大開口の設計が可能。将来的な間取りの変更はもちろん、ライフスタイルやライフステージの変化に合せた増改築(リフォーム)や二世帯住宅や賃貸併用住宅などへの用途転換(コンバージョン)にも容易に対応できます。
 また、外壁には軽量気泡コンクリートの表面にガラス質のハイセラミック仕上げを施した「美装コンライト」や、光触媒技術を活用することで、汚れにくく環境にもやさしいELタイル「キラテック」を採用。また同じく光触媒技術の活用によりメンテナンスが簡単な「キラテックガラス」の品揃えにより、優れた耐久性・耐候性を備え、新築時の美しい輝きを末永く維持します。
 建材や部材の長寿命化を図ることで、維持管理コストの低減や地球環境への負荷を低減しながら、エコロジーでエコノミーな都市のエコライフを実現します。




以上


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