商品紹介
インテリア
特長
「新提案アーバンデザイン」で、広く美しい住まいを実現します。
間口が狭く、奥行きが長くなる傾向にある都市部の敷地。
この形状をいかしながら、広く美しい住まいを実現するのが、新提案の「アーバンデザイン」です。
まず長方形のプランではなく、雁行プランを基本に考えました。
ファサードの印象が平板にならず、奥行き感が生まれる形状です。敷地活用や採光などの面でも有利になり、空いたスペースをサイドコートやバックコート、駐車スペースなどに活用しやすいメリットもあります。
雁行プランとしたうえで、斜線制限に柔軟に対応して活用面積を広げやすくなる「軒の出ゼロ」や「桁落とし屋根」を採用しました。
このように敷地の最大活用を目指す一方、ひとつの建物として美しく、まちの美意識をリードするデザインを追求しています。
シンプルで奥行き感のあるデザインは、歴史のあるまちにも新しいまちにも美しく調和します。
ネイビーブルーの微妙な色合いは、さりげなく個性を主張してまちの美意識をリードします。
遠く離れた場所からもカラーリングが際立つ、ネイビーブルーのファサード。
微妙な色合いはさりげなく個性を主張しながらも、まちなみに美しく調和します。
DATA
○…標準
●…オプション
- 耐久性
- ○
- バリアフリー
- ○
- 省エネルギー
- ○
住宅金融支援機構の利用基準
- 太陽光発電
- ●
- 屋上利用
- 地下室
- エレベーター
その他仕様
標準・オプション対応表
- モデルプラン数
- システムフリー設計 (推奨24プラン)
- 工法・構造
- 木質パネル接着工法
- 施工エリア
- 沖縄を除く全国
- 標準工期
- お問い合わせください。
- 主な仕様・構造・特長
- ■主な特長
・3m以上の天井高を確保した開放感のある2階リビングは、心地よい風が流れるエアリーな空間
・軒ゼロ破風などの新規部品を運用、柔軟な斜線対応や敷地の有効活用が可能に
・立体的なプランニングと“そと‐なか”をつなぐ中間領域を活用し、実際の平面積以上の心理的広がりを演出
・キッチン蔵やベンチ収納など、豊富な集中収納と分散収納ですっきり広々
・ダイニングを中心とした“ながらコミュニケーション提案
洗練されたインテリアに、
お好みのコーディネート。
リビング
あえてソファを置かない空間としてご提案しました。
リビングバルコニーも連続空間として使え、その時どきで使い方を考えるフリースペースのように利用できます。
ながらダイニング
凹状のほどよく囲まれた、落ち着けるスペース。
一人ひとりがくつろげる広さを確保しました。
収納もたっぷり確保。
ご家族が自然と集まる新空間です。
コミュニケーションキッチン
ダイニングやリビングとコミュニケーションしやすいオープンタイプ。
広い収納スペースに、お子さま専用の調理道具置き場をつくるのも、すてきなアイデアです。
主室
ゆとりの広さを確保し、プライベートなバルコニーも備えた、贅沢な空間です。
ふたりの時間をゆったりと愉しめ、コミュニケーションが深まります。
子ども部屋
北側の居室だから日照が安定し、静かで落ち着ける環境です。
掃き出し窓を採用しているため、庭と室内を自由に出入りでき、のびやかに過ごせます。
スカイバルコニー
2.5階・屋上感覚のバルコニーです。
2階 「airy空間」からの風が抜ける、さわやかなスペース。
ハーブや野菜などをお子さまと育てる家庭菜園にもぴったりです。
新設計・新発想・新提案で一から
デザインした、まちの住まいです。
「新設計 airy 空間」で、一年中、きもちのいい生活。
風通しと日当たりのいい2階フロアを、いままでにない快適さに満ちた「airy(エアリー)空間」として設計しました。
最高3.3mの天井高を確保した、ゆとりあるパブリックスペース。
「ECO・微気候デザイン」により、夏でもさわやかな風が流れ、冬はたっぷり採光できます。
南面には、天井の高さまで利用したスカイサッシを採用しました。
通常の2階では味わえない、大空の眺望も楽しめます。
リビングバルコニーや2.5階スカイバルコニーも連続しているため、いつも自然が身近に感じられる設計。
カーテンのいらない、開放的な暮らしを楽しめます。
「新発想DKLデザイン」で、ながらコミュニケーション
きもちのいい「airy空間」で、ご家族のコミュニケーションが自然に深まるように設計したのが、新発想の「DKLデザイン」です。
LDKとは違い、ふれあいの中心をリビングからダイニングへシフトしました。
居心地のいいスペースで、料理しながら、食べながら、本を読みながら、ネットしながらコミュニケーションがとれる「ながらダイニング」です。
GENIUS「Vikiair」では、こうしたご家族のコミュニケーションを豊かにする工夫をリビングや主室、マルチルーム、ファミリークロゼット、バルコニーなど、住まい全体に広げています。
「新提案アーバンデザイン」の広く美しく暮らせる住まい。
GENIUS「Vikiair」は、ゆとりある住まいづくりのために、まず限りある敷地を最大活用します。
まちの広い家づくりに有利な「雁行プラン」を基本とし、「軒の出ゼロ」や「桁落とし」で広い面積を確保。
そのうえで3.3mもの高天井、上下階のつながりがある設計、空に視線が抜ける設計などで、のびやかな空間をデザインしました。
大収納空間「蔵」やかしこい収納計画もプラスした、同じ床面積でもより広く暮らせる家です。
この新提案「アーバンデザイン」により、どんな敷地でも広く快適な住まいを実現できます。