Granlink HIRAYA

商品紹介

インテリア

特長

パブリックな場所をワンルーム空間として、
家族は同じ時間を過ごす。

屋根のかかった屋内のような屋外のガーデンデッキが家の外と内をゆるやかに繋いでくれます。ガーデニングの合間のひとやすみ、立ち寄った友人とのおしゃべり、一人、読書でゆったりした時間、子どもたちの遊び場などと新しい暮らしは広がります。

かつて日本の伝統的家屋には、緑側や土間などのように内でも外でもある空間がありました。そこは日向ぼっこを楽しんだり、手作業をしたり、近隣の方々と会話を楽しんだりする場でした。この良さを現代の暮らしに合わせて設計したのが「Granlink HIRAYA」の「リンクテラス」です。

DATA

…標準

…オプション

住宅金融支援機構の利用基準

耐久性
バリアフリー
省エネルギー

その他仕様

太陽光発電
屋上利用
地下室
エレベーター

標準・オプション対応表

モデルプラン数
お問い合わせください。
工法・構造
木質パネル接着工法
施工エリア
沖縄を除く全国
標準工期
お問い合わせください。
主な仕様・構造・特長
「Granlink HIRAYA」は、災害備蓄庫としても利用できる大収納空間「蔵」を採用して充実した収納スペースを確保したほか、約3mのハイサッシや最高約4mの天井高により開放的なリビングを実現しています。また、日差しの強い地域性を考慮した深い軒の出や、南北通風設計・トップライトなどによる通風・排熱の促進で快適な室内環境を目指しました。さらに、断熱性能の高い基本構造をベースに太陽光発電システムやヒートポンプ給湯器を採用すればZEH基準にも対応可能です。

きもちのいいスペースだから、

しぜんに家族が集まります。

リンクテラス
家と庭との間に屋根と壁に囲まれた“内のような外”の「中間領域」。外への暮らしが拡がり、庭とつながったり、人が集まったりと何か楽しいことが生まれる場所。

リビング・ダイニング
プライベートな場所以外の空間をひとつながりのワンルームとしてワンフロアでつなげ、家族が互いの気配を感じながら楽しい時間を共有できる平屋の住まい

高天井リビング
深い庇のある落ち着いたリビング。木陰の下にいるようなガーデンデッキや、日光が燦々と降りそそぐタタミルーム。季節や天候に合わせてその時の気分で自分の居場所が見つけられます。

ホームコモンズ
リビングと子ども部屋をスキップフロアでつなぐことで2つの空間を明確に分けるとともに、コミュニケーションを円滑にするため、子ども部屋の前に親子で学べる空間「ホームコモンズ」を設置しました。

子供部屋
リビングとつかず離れずの1.5階に設けました。兄弟が成長したら間仕切りして使える2ドアワンルーム設計になっています。永い視点で将来を見すえ子どもの学びをデザインしています。

大収納空間「蔵」
リビング横に設けられ、モノの出し入れがしやすくて便利。日用品や古新聞、家族4人分の備蓄品の収納も余裕です。「蔵」の引戸は飾り棚として利用することも可能です。

人々のつながりの中で、心豊かに育てる。

「グランリンク空間」

どこにいてもご家族がつながる「サークルリンク設計」
最高約4.0mもの天井高で解放感がいっぱいの「高天井リビング」、料理中のママが家中を見渡せる「ダイニング・キッチン」、明るくて多目的に使える「サンルーム」、アウトリビングも楽しめる「リンクテラス」という4つのスペースがひとつの円のようにつながる設計。好きな場所ですきなことをしていても。ご家族が身近に感じられて安心。小さなお子さまものびのびと遊ぶことができます。

ソト・ウチ・オクの人々がつながる「スキップリンク設計」
庭やアプローチの“ソト”。家の中のパブリック空間“ウチ”、大収納空間「蔵」の上に設けたプライベート空間“オク”がスキップフロアでつながる新しい設計。“ソト”と“ウチ”の間に近隣の方々が気軽に立ち寄れる「リンクテラス」、“ウチ”と“オク”の間に親子で学べる「ホームコモンズ」2つの中間領域を設けることで、近隣とご家族、親と子のふれあいがしぜんに豊かになります。

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