GENIUS UD 二世帯

商品紹介

インテリア

特長

まちの二世帯・三世代住宅。

限りあるまちの敷地であっても、ゆとりをもってお互いに気兼ねなく暮らせる二世帯・三世代住宅をご提案します。
まちと住まいがほどよくつながり、親世帯と子世帯がほどよく交わる、これからの快適・安心をデザインします。

「まちで安心・快適に」「いっしょに広々と」「気兼ねなく自由に」という3つの視点から、二世帯・3世代のつながりをご家族のライフスタイルに合わせてデザインします。

DATA

…標準

…オプション

住宅金融支援機構の利用基準

耐久性
バリアフリー
省エネルギー

その他仕様

太陽光発電
屋上利用
地下室
エレベーター

標準・オプション対応表

モデルプラン数
26プラン(反転含む)
工法・構造
木質パネル接着工法
施工エリア
沖縄を除く全国
標準工期
お問い合わせください。
主な仕様・構造・特長
■「GENIUS UD 二世帯」の商品特長
・道路からの視線を程よく遮りプライバシーを確保する「1.5階LDK」
・立体的につながり、程よい"交わり"と程よい独立性を両立する「スキップフロア設計」
・1階や2階、小屋裏にも設置可能でそれぞれの世帯ごとに使うこともできる大収納空間「蔵」
・親世帯寝室に隣接し、客間や孫との遊び場にもなるマルチスペース「セカンドコモンズ」
・将来の介護やリフォームなどに備えたフレキシブルな動線計画「2 WAY アクセス」
・一つの玄関から、それぞれの世帯に動線を分離できる「2 WAY エントランス」
・大人数でも快適な室内空間を確保する天井高や車椅子も可能な「幅広廊下・幅広緩勾配階段」
・世帯別に電気・ガス・水道代が見えて家計が分け易いHEMSサービス「enecoco(エネココ)」

二世帯がほどよく“交わり”ながら、

快適に暮らせる住まいです。

家族の人数が多い二世帯・三世代住宅には、ゆとりある広い空間が必要です。
しかし、まちの限られた敷地では床面積というヨコの広さに限りがあります。
ミサワホームは、タテの広さをご提案。大収納空間「蔵」を取り入れたスキップフロア設計にすることで、より高く広く感じられる大空間も可能です。
屋根の傾斜に沿った勾配天井なら、2階や2.5階にさらなるゆとりを実現。
また、高窓やコーナー開口などにより、さらなる開放感をプラスできます。

水廻りも、玄関も、階段も、シェアしてより広く。
限りある室内空間の共有割合を高めるほど、ひとつひとつのスペースを拡大できます。
毎日使う場所だから、気持ちにもゆとりが生まれます。

階段なしでバリアフリーに暮らせる1階は、親世帯の空間。
主室に隣接したマルチ空間「セカンドコモンズ」をご提案しています。
気兼ねなくくつろげるラウンジとして、孫にまで継承したい伝統合字も行える和の空間として、さらには将来の介護スペースに対応できる空間として。
自分の暮らしにあわせ、フレキシブルに使えます。

まちなかでは1階よりも採光しやすい2階より上を、子世帯ゾーンとしてプランニング。
限りある広さを有効活用し、リビングとダイニングが一体の居心地のいい溜り空間を設計。
高天井に加え、大開口や高窓を設けて開放感を演出し、ご家族がのびのびと明るく心地よく暮らせます。

1階・1.5階・2階・2.5階と0.5階すつ上がる、4層の「スキップフロア設計」をご提案。
スキップすることで親世帯と子世帯のゾーニングにけじめをつけられます。同時にそれぞれのフロアがゆるやかにつながり、開放的。
さらにガラスパーテーションなどで、各世帯の気配を伝えます。

親世帯と子世帯の関係だけでなく、住まいとまちのよりよい関係もデザインします。
プライバシーやセキュリティ面の安心は十分確保しながら、外に対してオープンに設計。
光や風を採り入れながら、心地よく暮らせます。
まちの人ともほどよいつながりを保てるので、いいコミュニティづくりに貢献できます。

ミサワホームは、3つの視点から

二世帯・三世代のつながりをデザインします。

二世帯・三世代が、いっしょに広々と暮らせる家。
まちの二世帯・三世代住宅は、限られた敷地をどれだけ有効活用できるかがポイントです。
構造強度のすぐれたミサワホームの住まいは、タテの広がりをいかす2.5階4層建の変化に富んだスキップフロアをご提案。
それぞれのフロアに連続性が感じられるので、実際より広びろとした印象の住まいになります。
また、各フロアも高天井設計を採用。
親世帯と子世帯がいっしょに過ごすLDKや共有スペースを広く設計して、三世代のつながりをしぜんに深めます。

二世帯・三世代が、気兼ねなく自由に暮らせる家。
スキップフロアでつながりながら、二世帯それぞれが心おきなく憩えるプライベート空間をプランニングします。
1階の親世帯ゾーンには、主室に隣接したマルチ空間「セカンドコモンズ」をご提案。
リビングや和室など、暮らしにあわせて利用できます。2階・2.5階の子世帯ゾーンは、独立性とゆとりある広さを確保しながらも、子ども部屋は1階との行き来しやすさに配慮しました。
インテリアは、親世帯と子世帯の好みを尊重してフロア別にデザインできます。

二世帯・三世代が、まちで安心・快適に暮らせる家。
まちの住まいは、プライバシーやセキュリティへの不安から閉鎖的になりがちです。
ミサワホームは、1.5階LDKや2.5階バルコニーなどで外からの視線に配慮したうえで、家の外と内のほどよいつながりを実現します。
まちなかでも採光や通風を確保する設計、まちなみに開かれたファザードをデザイン。
スマートハウス化への対応により、二世帯みんながエネルギー面でも安心。
快適な暮らしを満喫できます。

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