都市型 アパートメント

商品紹介

設備仕様

構造性能

土地の有効活用は、
住友不動産ではじめよう。

A’s-art 【エスアート】
斬新なデザインと、分譲マンションのクオリティを備えた2×4都市型アパートメント。

J-styles 【ジェイ・スタイルズ】
敷地を有効に活用する3階建て賃貸住宅。優れた意匠性を備えた、羨望の都市型アパートメント。

住み慣れた土地を有効に活用しながら、次の世代へ資産として住み継いでいく賃貸併用の都市型邸宅もご提案します。

DATA

…標準

…オプション

住宅金融支援機構の利用基準

耐久性
バリアフリー
省エネルギー

その他仕様

太陽光発電
屋上利用
地下室
エレベーター

標準・オプション対応表

モデルプラン数
自由設計
工法・構造
2×4工法、2×6工法、ウッドパネル工法
施工エリア
首都圏
標準工期
お問い合わせください。
主な仕様・構造・特長
記載なし

入居者に魅力の設備で、グレードの高い賃貸住宅を実現できます。

システムキッチン
お手入れしやすいステンレス製のカウンタートップ。お部屋のインテリアとしても美しい鏡面仕上げの面材等、クオリティの高さ、使いやすさを兼ね備えたシステムキッチンです。

乾燥機能付システムバス
滑りにくい床、浴槽には入浴しやすい腰掛けスペース等を取り入れたバスルーム。
換気乾燥機能は、雨の時や夜でも安心して洗濯物を干せるので、夜型の都市生活者に嬉しい機能です。

サニタリー
シャンプードレッサーは洗髪しやすい広めのボウル、細部までゆきとどいた収納スペースを確保。トイレには温水洗浄機能を標準装備。抗菌便座は取り外しが簡単なので、隅々までお掃除できます。

防犯ガラス/シャッター
防犯性を高めるオプションとして、割れにくく強靭な防犯複層ガラスをご用意。ガラス破りによる不正侵入に防犯性を発揮します。また風雨のみならずプライバシーも守るシャッターもご用意しています。

安心して住み続けられる住まいであるために。

6面体構造が強さの秘密
木造軸組工法が、建物を柱や梁といった線や点で支えるのに対し、ツーバイフォー工法の家は、床面、壁面、天井(屋根)面の6つの面で支える壁構造をしています。各面は枠組材と構造用面材が一体化したダイヤフラムと呼ばれるパネルで形成されており、それぞれの面を結合して6面体構造とすることで、地震や台風などの外力を各面に効率よく分散させることができます。荷重が一点に集中することがなく、どのような方向からの外力に対しても建物全体でバランスよく受け止めることができ、優れた耐震性を発揮することができます。

強度の高いベタ基礎構造
建物と地面をしっかりと固定し、大きな荷重を受け止めるのが基礎の役割です。基礎が十分に強固でなければ、建物やそこでの暮らしを支えることはできません。このため住友不動産では、戸建住宅としては最も強度の高いベタ基礎タイプの独自のグランド基礎を標準仕様に採用。立ち上がり幅150mm、基礎高を地盤面から430mmとするなど、住宅金融支援機構の技術基準を上回る基礎構造を実現しています。さらに、地盤面に防湿フィルムを敷いて配筋したうえ、所定の厚さのコンクリートを打設して建物基礎底盤全体を一体化。防湿コンクリートと防湿フィルムにより、地面より上がってくる湿気から土台や床を守り、住宅の耐久性を向上させています。なお3階建ては構造計算による鉄筋コンクリート造の布基礎が標準仕様になります。

超耐震構法「New Power Column」(ニューパワーコラム)
ツーバイフォーの耐震性能を30%程度(当社比)アップ※1。
<特許出願中>
建物四隅にコラム(柱)を配置することにより、もともと地震に強いツーバイフォー住宅の耐震性能を30%程度も高めた画期的な構法「パワーコラム」。
この原理を活かし、新たな進化を遂げたのが「ニューパワーコラム」です。住宅1階コーナー部を、鉄と木を組み合わせたハイブリッド構造で強化。建物の外観デザインには影響を与えず、これまでのツーバイフォー住宅を超える驚異的な耐震性を実現します。

※1 数値は自社基準のモデルプランでの計算に基づくものであり、建物のプランおよび地震波の種類により異なります。

新次元制震システム「Power Cube」(パワーキューブ)
地震時の建物の揺れと変形を約30%(当社比)低減※2。
<特許 第402354号>
住友不動産はオフィスビル・タワーマンションなど、数多くの超高層ビルを手がけています。その実績と研究の成果が住宅の地震対策に活かされ、新次元制震システム「パワーキューブ」となって結実しました。「パワーキューブ」はボックス構造であり、その上部収納と下部収納の間に、制震装置(アクリル原料の粘弾性体を使用)を設置。地震時に建物が揺れると、上部収納と下部収納がずれ、粘弾性体が振動エネルギーを熱エネルギーに変え、建物の揺れを小さくしてゆきます。

※2 数値は自社基準のモデルプランでの計算に基づくものであり、建物のプランおよび地震波の種類により異なります。

次世代外壁構法「SPW構法 —スーパーパワーウォール—」
2×4の剛構造に、さらに壁を加えることで耐震性能を30%(当社比)アップ※3。地震に強いツーバイフォー工法の基本構造。その強さに、さらに1枚壁を加えることで、住まいの耐震性を大きく高めたのが、住友不動産の新しい地震対策テクノロジー、SPW構法(スーパーパワーウォール)」です。
壁下地に使用する外壁パネルの強度により、外壁の耐震性を、30%アップさせることに成功しました。またSPW構法は、アート感覚の美しい外壁仕上げで、建物デザインの立体感を、より引き立てる構法です。住まいに高度な耐震性と美しさを両立させたSPW構法。まさに次世代の外壁構法です。

※3 数値は自社基準のモデルプランでの計算に基づくものであり、建物のプランおよび地震波の種類により異なります。
※「New Power Column」「Power Cube」「SPW構法」は地域により一部オプションとなる場合がございます。
 また施工地域、商品、プラン等の条件により、施工できない場合がございます。

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