個性的な屋根にしたい!人気の屋根材と選び方のポイント

特集 メンテナンスが楽な家

屋根が個性的だと、家全体の印象も大きく変わります。周囲の家とはっきりとした違いを持ちたい、「個性的だな、素敵だな」とたくさんの人に思わせたいのであれば、屋根材にこだわりましょう。最近はさまざまな屋根材が開発されており、洗濯の幅もぐっと広がっています。

  • 今住んでいる家の屋根のデザインが気に入らない
  • 屋根材にこだわって家の個性を演出したい

という方へ、屋根を選ぶ際にはどんな点に気を付けるべきかをご説明します。

個性を出すなら、形や色の種類が多い屋根材がおすすめ

屋根材にもいろいろありますが、代表的な材料に瓦、スレート、ガルバリウム鋼板などがあります。

【瓦】
粘土をプレス成形し、瓦の形に整えたものです。昔ながらの住宅に使用されており、「ありがち」だと思われるかもしれませんが、実にさまざまな形があるために選択肢もぐっと広がります。

ただし、屋根材の中では最も重いものであることから、建物に負荷がかかる・震災時の危険性は高いというデメリットはあります。最近は軽量化されたものも販売されているので、購入先に確認してみましょう。

【スレート】
セメントと合成繊維を混ぜ合わせて作られる薄い板状の屋根です。以前は石綿(アスベスト)が使われているものが多く問題にもなりましたが、最近は健康に被害を及ぼさない別の繊維が使われています。瓦よりも強度があり、軽く、色や形も豊富。価格もさまざま。メーカーや同じメーカーでも予算によってデザインや性能が変動しますので、詳しくはメーカー・取扱店等に尋ねてみましょう。

【ガルバリウム鋼板】
金属の屋根の中でも最近の屋根材としてよく用いられているのが「ガルバリウム鋼板」です。アルミニウム、亜鉛、シリコンを合わせて作られるメッキ鋼板であり、屋根材としては非常に軽い部類に入ります。メリットはへこみ・反りが少ない、さびにくいなどの強さです。しかし、金属であるだけに断熱性・遮音性に欠けるため、断熱対策・防音対策などを別に講じる必要が出てきます。こちらも価格とパフォーマンスを比較して導入を決めましょう。

以上の3種類は特にさまざまな色や形の種類があるため、個性的な屋根にしたいと考える方は一度カタログなどで価格などと共に確認してみるとよいでしょう。

デザイン重視でも、「メンテナンス」のことも頭に入れて

デザインや重さ、価格に満足するような屋根材が見つかっても、最後にひとつ注意しなければならないことがあります。それはどの程度のメンテナンスが必要か、ということです。

たとえば、スレート屋根は確かにデザインが豊富で個性的な屋根を作りやすいものですが、表面を塗装した屋根材であるため、10年程度で色落ちが始まります。20〜30年にもなれば塗り直しが必要になるでしょう。最近では色落ちしにくいスレートも増えてきましたが、やはりそれだけ価格は高くなります。

一方で、瓦やガルバリウム鋼板は劣化によるメンテナンスがほぼ不要です。さすがに地震や台風といった災害によって破損してしまった場合などは補修が必要ですが、手間のかからない屋根材である、と言えるでしょう。

個性的な屋根にしたいと考える場合には、それぞれの欠点やメンテナンスのことも忘れずに。価格や断熱対策・防音対策にかかる費用、そして、将来必要になるメンテナンス費用のことなどもよく考えて決定しましょう。

屋根材の選び方で「メンテナンスが楽な家」を実現できる。

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