収納づくりで快適な住まいを実現!リビング収納の適切な大きさとは?

「家にいるときはリビングで過ごす時間が一番長い」

こういう方は多いのではないでしょうか。リビングは家族にとって憩いの場所。新しい家を建てるときは、広々として使い勝手のいい空間をつくりたいものです。「使い勝手の良さ」を考えるのなら、「リビング収納」のあり方についても考えておかなければなりません。

  • リビングに収納を設けたいが、大きさをどうしたら良いか困っている
  • 収納の使い勝手が悪く、後で後悔することにならないか不安

こうした疑問にお応えするために、今回はリビング収納の適切な大きさについて考えてみましょう。

「リビングで使うもの」が収まるサイズの収納を設置しよう

収納の基本は、「ものを使う場所のそばに置くこと」です。この点からリビング収納の適切な大きさを考えると、「リビングで普段使うものが、無理なく収まる大きさ」ということになるでしょう。

リビングで使うものとしては、主に次のようなものがあります。

  • AV機器
  • 雑誌・本
  • 日用生活品
  • 家事用品

これらのものの中から、特に使用頻度が毎日に近いものをリストアップしていきましょう。
それらをひとつにまとめたとき、無理なく収まる大きさがその人のご家庭にとっての「リビング収納の適切な大きさ」です。

大きな収納ひとつよりも、小さな収納が複数ある方がいい

リビング収納に必要な大きさがわかったところで、リビングのどこにどのように配置するのかを決めていきましょう。リビング収納は、リビングの内部につくらなければなりません。通常家を建てるとき、多くの方はリビングを広くつくろうとします。リビングに占める収納の割合が大きくなれば、せっかく広くしたリビングも狭く感じられてしまうでしょう。そのため、収納の配置も気をつけなければなりません。

ひとつの原則としては、大きな収納をまとめてひとつ設置するのではなく、小さな収納を複数配置することを心がけてください。たとえば、リビングに隣接する部分に、ウォークインクローゼットのように大きなスペースを設置したとしたらどうでしょうか。色々なものをまとめて入れておくには便利かもしれませんが、「リビング」としての一体感は失われ、リビングの開放感は失われてしまうでしょう。

それもよりも、壁面収納のように小さな収納が複数集まったものを設置するほうがおすすめです。もし実際の大きさが同じだったとしても、壁面収納であればひとつひとつの棚は小さいため圧迫感が和らぎます。また、収納自体も部屋の一部のように感じられるため、実際より開放感のあるリビングを実現することができるでしょう。

大きさと配置を工夫して、快適なリビングを手に入れよう

リビングは、家族が集まる場所であると同時に、生活の要でもあります。そのため、大きさと配置を工夫した収納がリビングにあると、家族全員の生活が楽になり、暮らしやすい家にすることが可能です。収納は、単なる「ものをしまう場所」ではありません。「住まいの快適さを決定づけるポイント」だと認識して家づくりを進めましょう。

リビング収納を効率的に配置することで、快適な暮らしを実現できる。

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