意外?見落とされがちな「新築住宅についてよかったもの」とは?

  • 家を建てたあとで後悔したくない

住宅建設を検討中の方であれば誰もが抱く想いかと思います。しかし、実際にはそううまくいかないことも。住宅建設は決して簡単なことではないため、想定外の問題や予想もしなかったことがいくつも生じるからです。

特に間取りの変更や設備の設置は、家が建ったあとでは簡単にできません。あとになって「この設備を導入しておけばよかった・・・」と後悔する事態は避けたいものです。

そこで今回は、

  • 注目されていないが、役に立つ設備を知りたい"

という方のために家を建てた人々が考える、「新築につけたよかったもの」をひとつご紹介しましょう。

「家族共有のメモ」として役立つメッセージボード

今回取り上げる「新築につけてよかったもの」は、ズバリ「メッセージボード」です。「なんだそんなものか」とがっかりした方や、「思いもよらなかった」という方もいるでしょう。

メッセージボードを設置するメリットは、ちょっとしたメモとして利用できることです。たとえば、小さいお子さんがいるご家庭では、幼稚園や学校の行事、PTAの会合などのためにいろいろなプリント、資料を渡されることでしょう。そうした資料やイベントのメモ書きなどをまとめて掲示しておけば、毎日簡単に確認することができます。

家族の気配が感じられるコミュニケーション

また、メッセージボードは家族のコミュニケーションにも便利です。「◯◯日は帰りが遅くなるので夕飯はいりません」、「◯◯日までに××が必要だから、買い物のついでに買ってきて」といったちょっとしたやりとりを気軽に書いておくことができます。

メールやスマートフォンのコミュニケーションアプリとは異なり「家族全員が見ることができる」というのがミソです。たとえば、夫の帰宅が遅く、妻や子どもと一緒に夕飯を食べることができない家庭でも、「今、ママと子どもはこういうやりとりをしているのか」といったことが自然と夫の目に伝わります。メッセージボードを設置することで、生活時間が違う家族同士でもお互いに「相手の気配」を感じることができるようになるのです。

メッセージボードは新築時に設置するのがおすすめ

「メッセージボードなんて、家ができてから買っても大丈夫なんじゃないの?」と考える方も多いでしょう。しかし、実際には建設時に設置するのをおすすめします。

家族が多い場合、特に連絡事項が多いであろう小さいお子さんがいるときは、大きなメッセージボードが必要になります。建設時であれば壁一面をメッセージボードにする、といったことも計画できますが、建設後だとあまり大きいものは部屋に入れることができません。

多くの場合、メッセージボードはキッチンに設置することになります。来客がきたときのことも考えれば、隣接するリビングからは見えない位置に設置するほうがいいでしょう。ですが、キッチンのどの壁にメッセージボードをつけられるかは、間取りによって決まります。間取りを変えることができるのは、住宅建設の検討時のみ。よって、新築時に設置するのが一番いいというわけです。

せっかくですから、設置する部屋の雰囲気にあうメッセージボードを選びましょう。便利に使って、笑顔あふれる明るい家庭を実現してください。

メッセージボードを設置することで、家族のふれあいにあふれる家を実現できる。

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