「スマートハイムナビ」「スマートハイムFAN」による省エネ情報提供サービスが評価


地球環境にやさしく、60年以上安心して住める家づくりを理念とする積水化学工業 住宅カンパニーは、同社住宅ブランド「セキスイハイム」にお住まいの方に対する「スマートハイムナビ」「スマートハイム FAN」による省エネ情報提供サービスが評価され、「2021 年度省エネ大賞」の製品・ビジネスモデル部門において「省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。

「省エネ大賞」は、省エネルギー意識、活動および取り組みの浸透、省エネルギー製品等の普及促進に寄与することを目的とし、産業、業務、運輸各部門における優れた省エネ取組みや、先進的で高効率な省エネ型製品などを表彰する制度です。

同社は、環境問題をはじめとする社会課題の解決や強固な経営基盤の構築を事業の成長力として位置づけ、「顧客価値」と「事業価値」の両立による ESG 経営を推進しています。その一環として、セキスイハイムにお住まいの方に対し、2004 年から省エネルギー推進につながる情報提供サービスに取り組んできました。今回、この取り組みの独自性と継続性が評価され、本年度新設された「省エネコミュニケーション分野」での受賞となりました。

受賞内容の概要

1.省エネルギー住宅の普及に向けた同社の取り組み

同社住宅ブランド「セキスイハイム」では、太陽光発電システム(以下、PV)搭載住宅やコンサルティング型ホーム・エネルギー・マネジメント・システム(以下、HEMS)「スマートハイムナビ」搭載住宅など省エネ住宅を提供してきました。これに加えて、入居者の省エネ行動につながる情報提供サービスを行っており、「建物本体や設備」と「住まい方」の両面で、省エネの実現に寄与しています。


2.「スマートハイムナビ」・「スマートハイム FAN」による省エネ情報提供サービス

住宅内のエネルギー情報と建物・入居者情報の詳細な分析を行い、「スマートハイムナビ」やWeb サイト「スマートハイム FAN」を通じて、省エネアドバイスとして入居者へ提供しています。一般的な住宅内のエネルギー情報(売買電量や PV 発電量など)に加え、①エネルギー自給自足率の見える化、②設備見守り(PV・蓄電池・HEMS)、③住宅メーカーならではの分析とコンサルティング、という 3 つの同社独自の特徴があります。

3.省エネ効果と実績

累積出荷棟数は PV 搭載住宅 22 万 522 棟※1、HEMS 搭載住宅 7 万 4701 棟※1 をそれぞれ超え、省エネ住宅の普及に取り組んできました。また、本情報提供サービスを利用された方は、年間 3.3%の消費電力量削減※2(CO2 排出量は年間 133 ㎏-CO2 削減※3)に繋がっており、これは杉の木約 10 本を植林するのと同じ効果に相当します※4。

省エネルギー住宅の普及に向けた積水化学工業住宅カンパニーの取り組み


同社住宅ブランド「セキスイハイム」では、1997 年に業界に先駆けて太陽光発電システム(以下、PV)搭載住宅の販売を開始。2011 年には、コンサルティング型ホーム・エネルギー・マネジメント・システム(以下、HEMS)「スマートハイムナビ」を搭載した「スマートハイム」シリーズを発売するなど、地球環境に貢献する省エネ住宅を提供してきました。2021 年 10 月には、大容量 PV・大容量蓄電池・スマートハイムナビを搭載した「新スマートパワーステーション FR GREENMODEL」を発売し、2050 年のカーボンニュートラルを見据え、できるだけ電気を買わないエネルギー自給自足型※5 の暮らしを提供しています。

その中で、PV 搭載住宅販売当初より、省エネ住宅の実現には「建物本体や設備」と「住まい方」の両立が必要であるという考えのもと、入居者の省エネ行動につながる情報提供サービスを2004 年より Web サイト上で開始しました。その後 2011 年からは省エネアドバイス機能を強化した Web サイト「スマートハイム FAN」と HEMS「スマートハイムナビ」により、入居者への省エネ情報提供を継続しています。

FR GREENMODEL セキスイハイム 注文住宅
「新スマートパワーステーション FR GREENMODEL」

「スマートハイムナビ」・「スマートハイム FAN」による省エネ情報提供サービス


住宅内のエネルギー情報を収集し、使用状況を「スマートハイムナビ」にリアルタイムで表示するほか、収集したデータをサーバーに蓄積し、建物・入居者情報と併せて分析します。分析結果は「スマートハイムナビ」「スマートハイム FAN」を通じて省エネアドバイスとして入居者に情報提供し、省エネ行動につなげています。

スマートハイムナビ・スマートハイム FAN のシステム構成概要

一般的な住宅内のエネルギー情報(売買電量や PV 発電量など)を提示するだけでなく、同社独自の以下 3 つの特徴があります。

① エネルギー自給自足率の見える化
 :自給自足率をリアルタイム表示し自家消費を促進します。
② 設備見守り(PV・蓄電池・HEMS)
 :正確なデータ収集と安全・安心のため、設備の稼働状況を監視します。
③ 住宅メーカーならではの分析とコンサルティング
 :エネルギー情報と建物・入居者情報から高精度の分析を行い、
 設備機器の使い方や設定方法など邸別の具体的な省エネコンサルティングを行います。

セキスイハイムの省エネ情報 3つの特徴

省エネ効果と実績


累積出荷棟数は PV 搭載住宅 22 万 522 棟※1、HEMS 搭載住宅 7 万 4701 棟※1をそれぞれ超え、省エネ住宅の普及に取り組んできました。また、本情報提供サービスを利用された方は、年間の消費電力量が 3.3%削減※2(CO2排出量は年間 133 ㎏-CO2 削減※3)されており、これは杉の木約10 本を植林するのと同じ効果に相当します※4。

積水化学工業PR:『新スマートパワーステーション「2021 年度 省エネ大賞」 省エネルギーセンター会長賞を受賞(外部サイト)

※1:同社調べ(PV 搭載住宅:1997 年 4 月~2021 年 3 月末日時点、HEMS 搭載住宅:2011 年 4 月~2021 年 3月末日時点)、リフォームを含みます。
※2:情報提供サービス利用頻度の高いグループ(月 15 日以上スマートハイム FAN にアクセス)と利用頻度の低いグループ(月 1 回未満アクセス)の年間消費電力量を比較。(6101 棟、2020 年 1 月~12 月実績)
※3:CO2 排出量=削減電力量×CO2 排出係数で試算。環境省・経産省令和 3 年公表 電気事業者別排出係数より 0.470kg-CO2/kWh(代替値)を用いて試算。
※4:「森林の二酸化炭素吸収力」(関東森林管理局)をもとに試算。
※5:すべての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電力を購入する必要があります。

人にも地球にもやさしく、永く住み継がれていく住環境の創造を目指す積水ハウスは、「Minecraftカップ2021全国大会」をゴールドパートナーとして応援しています。
Minecraft カップ2021全国大会は、子どもたちのプログラミング思考の醸成に向け、世界各国の教育現場で活用されている「Minecraft: Education Edition(教育版マインクラフト)」を活用した作品コンテストです。


本大会では同社がゴールドパートナーとして作品テーマを「SDGs時代のみんなの家、未来のまち」に設定し、展示場での住まいのSDGs学習プログラムや住宅の仕組みづくりを学べる機会を提供しています。大会には応募総数484もの作品が寄せられ、その中には同社の展示場で学んだことを取り入れてつくられた作品も応募されています。

Minecraftカップ2021全国大会の最終審査会・表彰式は2022年1月30日(日)に行われます。本大会の作品テーマのSDGsは、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことをスローガンに掲げています。同社では、最終審査会・表彰式に向けて、すべての大会参加者と、今後大会への参加を目指す子どもたちを応援する施策を実施します。

全国の積水ハウス展示場で掲示されます。


応募のあった全484作品をそれぞれの地域の積水ハウスの展示場で掲示されます。
ご自身の作品や仲間の作品を見に、または来年の参加に向けて、お近くの展示場に行ってみましょう。応援施策の詳細、各展示場の掲示作品については特設サイトをご覧ください

実施期間:2021年12月20日(月)~2022年1月31日(月)
対象:Minecraftカップ に参加された方及び、今後の参加を検討されている方
内容:
○Minecraftカップ2021 全国大会応募作品の掲示
○展示場にて「住まいのSDGs学習プログラム」を実施(再受講も可)。受講後には卒業証書をプレゼント。
○今大会の作品づくりのヒントがつまった攻略冊子もプレゼント。
○その他にも素敵なプレゼントをご用意しています。※各展示場、先着10名までの配布になります。

積水ハウス マインクラフト
積水ハウス マインクラフト

積水ハウス ニュースリリース
Minecraftカップ2021全国大会応援企画「積水ハウスの全国の展示場へ応募作品を見に行こう!」開催

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積水ハウス 住宅モデル

人にも地球にもやさしく、永く住み継がれていく住環境の創造を目指す積水ハウスは12月22日、「グリーンファースト ゼロ」によるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の普及促進の取り組みにより「2021年度省エネ大賞」(主催:一般財団法人 省エネルギーセンター、後援:経済産業省)省エネ事例部門 省エネルギーセンター会長賞を受賞しました。

本表彰事業は 、事業者や事業所等が実施した他者の模範となる優れた省エネ取り組みや、省エネルギー性に優れた製品ならびにビジネスモデルを表彰し、国内の省エネ意識の拡大や、省エネ製品の普及に寄与することを目的としています。積水ハウスは戸建住宅ZEHの普及が評価され、省エネルギー事例部門に新設されたZEB・ZEH分野(※)で「省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。

審査コメント:
同社は、年間約1万棟のZEHを供給し、ZEH化率は91%としている。ZEHは2013年より開始し、累計60,810棟を供給し、これによる年間の一次エネルギー消費削減量は原油換算74,590kL、CO2排出削減量は21.6万t-CO2に達している。同社の主たる視点と活動は、①汎用性を重視した普及可能なZEHの追求として、様々な屋根形状に対応可能な瓦一体型太陽光システムや断熱窓の開発、②社内教育設計サポートとして、ZEH簡易判定ツールの開発など、③顧客への訴求として、快適性と省エネを両立する良さを伝えるパンフレットの配布やセミナーの開催、光熱費メリットの説明計算ツールの開発や、災害対応、レジリエンスのPRなどを行っており、他社の参考となるZEH普及活動として評価できる。

第6次エネルギー基本計画では「2030年度以降新築される住宅・建築物についてZEH・ZEB基準の水準の省エネ性能を確保する」という目標が掲げられ、今後は集合住宅についても普及が求められます。同社は既に賃貸住宅「シャーメゾン」でも、2021年度上期のZEHの受注が3,486戸と、2020年度の年間受注戸数を半年で上回るなど好調に推移しています。また分譲マンション「グランドメゾン」についても、2021年度の新規着工案件はすべてZEH、ZEH-M基準をクリアする仕様としており、販売する物件は2023年度に100%に達する見込みです。

同社は、“「わが家」を世界一 幸せな場所にする”というグローバルビジョンのもと、「ESG経営のリーディングカンパニー」を目指しています。ZEHの普及を通じて住まいの脱炭素に貢献しています。

※省エネルギー部門におけるZEB・ZEH分野:建築物のZEB 化や住宅のZEH 化により省エネを達成した活動で、今後のZEB・ZEH の普及につながることが期待される案件が対象。このうち、ZEH に関しては、全国規模でのZEH の大量供給や、自社建築実績において高いZEH 比率を達成した取り組みにより、省エネ成果を上げた活動が対象。

積水ハウス ニュースリリース
「グリーンファースト ゼロ」によるZEHの普及促進の取り組みにより
「2021年 省エネ大賞」省エネ事例部門 省エネルギーセンター会長賞 受賞

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積水ハウス 住宅モデル

慶應義塾大学 理工学部システムデザイン工学科 伊香賀俊治研究室、積水ハウス株式会社、一般社団法人日本ガス協会は、現行省エネ基準の断熱性能に満たない住宅の居住者への調査データと、現行省エネ基準の断熱性能を満たす住宅で主にエアコンを使う居住者と主に温水床暖房を使う居住者への調査データとを比較分析するなどし、一定の断熱性能があり部屋が暖かいと健康に良い、また足元が暖かいと健康に良いことを示す調査結果を得ました。

調査結果


◆血圧に関して
現行省エネ基準を満たしているかどうかを問わず、居間の床付近が暖かい方が、高血圧である確率が低い。(21℃以上だと14℃未満より50%低い)
なお、推定血圧値を算出すると、現行省エネ基準の断熱性能に満たない住宅の場合より、満たす住宅で床暖房使用の場合の方が低い。(30歳男性で2.1mmHg、80歳男性で3.4mmHg低い)

◆住宅内での活動量に関して
現行省エネ基準の断熱性能を満たす住宅において、部屋間の室温差が小さい方が、またエアコン使用の場合に比べて床暖房使用の場合の方が、座り続ける時間が短く活動量が多い。(温度差が1℃小さいと1日あたり約27分、エアコン使用より床暖房使用の方が1日あたり約32分短い)
※部屋間の室温差=居間と脱衣所の温度差

◆子どもの健康に関して
・アトピー性皮膚炎である確率は、現行省エネ基準の断熱性能を満たす住宅において、居間が暖かい方が、またエアコン使用の場合に比べて床暖房使用の場合の方が低い。(居間が20℃以上だと20℃未満より70%、エアコン使用より床暖房使用の方が60%低い)
・中耳炎である確率は、現行省エネ基準の断熱性能を満たす住宅において、エアコン使用の場合に比べて床暖房使用の場合の方が低い。(50%低い)
・喘息である確率は、現行省エネ基準を満たしているかどうかを問わず、居間の床付近と脱衣所両方が寒い場合に比べて両方が暖かい場合の方が低い。(60%低い)

本調査結果の健康に対する価値


◆血圧に関して
居間の床付近の暖かさにより血圧が抑制されると、厚生労働省「健康日本21(第二次)」にて掲げる40~80歳代の最高血圧を平均4mmHg低下させる目標達成に貢献する。

◆住宅内での活動量に関して
居間と脱衣所の温度差の小ささや居間の床付近の暖かさにより住宅内での活動量が増えると、高齢者の活動量減少による足腰の衰えから生じる様々な健康リスクや事故リスクの低減に寄与する。また、2020年のWHOガイドラインには、座っている時間を減らすことが全世代共通の推奨事項とされており、現在の新型コロナウイルス感染症流行下において懸念される人々の身体活動の減少、住宅内での座り過ぎの改善にも貢献する。

◆子どもの健康に関して
居間の暖かさや居間の床付近の暖かさ、脱衣所の暖かさにより子どもの疾病が抑制されると、継続的な通院による親子の身体的・精神的負担の回避に寄与する。

調査手法


現行省エネ基準の断熱性能に満たない住宅の居住者、現行省エネ基準の断熱性能を満たす住宅で主にエアコンを使う居住者と主に温水床暖房を使う居住者を被験者とする測定調査及びアンケート調査の結果を、適切な統計分析手法を用いて分析しました。

◇測定調査の内容
・温度および湿度(居間1mおよび床付近、寝室、脱衣所をはじめとした住宅各部)
・血圧(朝2回、夜2回/日の測定)
・身体活動量(装着型活動量計による測定)
・測定期間中の被験者の行動(行動日誌による記録)

◇アンケート調査の内容
・健康に関わる症状
・疾病の有無
・冬季における暖房の使用状況
・日常の生活行動
・住宅の建築情報

<参考資料1>
「断熱と暖房が大切」・・・「調査結果」の内容をまとめた資料
<参考資料2>
「暮らし創造研究会について」

※本リリースの内容は、慶應義塾大学 理工学部システムデザイン工学科 伊香賀俊治研究室、積水ハウス株式会社、一般社団法人日本ガス協会が共同で実施した調査等の結果を、統計学に基づく一定の手法でまとめた結果であり、実際には住宅の構造、居住者の既往症をはじめとする健康状態等により結果が異なることがあります。また本リリースにより、上記の効果を保証したり医学的に裏付けたりするものではありません。

積水ハウス ニュースリリース
断熱性能、床暖房の健康への効果を確認
~血圧抑制や住宅内での活動量増加、子どもの健康への寄与~

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積水ハウス 住宅モデル

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人にも地球にもやさしく、永く住み継がれていく住環境の創造を目指す積水ハウスは、2001年から「5本の樹」計画として、都市の住宅地に緑のネットワークを作り、生物多様性保全を推進してきました。

20年間で、100万世帯(*¹)の入居者と共に取り組んできた「5本の樹」計画の成果を、琉球大学(*²)と共同検証し、世界初の都市の生物多様性の定量評価の仕組みを構築しました。この定量評価の仕組みは、生物多様性保全の推進に役立つネイチャー・ポジティブ方法論として、公開されています。

「5本の樹」計画


1970年代以降、都市化に伴い、都市における生き物の生息地が激減してきました。

積水ハウスは、生物多様性の保全の取り組みとして、お客様のお庭で、生態系に配慮した造園緑化事業である「5本の樹」計画を2001年から開始しました。「5本の樹」計画は、”3本は鳥のために、2本は蝶のために、地域の在来樹種を”という思いを込め、その地域の気候風土・鳥や蝶などと相性の良い在来樹種を中心とした植栽にこだわった庭づくり・まちづくりの提案です。その考えは日本古来の里山を手本とした庭づくり計画に基づいています。

2001年から2020年までの20年間で累計1,700万本以上植樹してきました。その他にも、集合住宅やまちづくりの取り組みでも緑地計画の中で「5本の樹」の考え方を取り入れ日本全域の都市緑化を促進しています。

生物多様性の定量評価


積水ハウスは、2019年から琉球大学理学部久保田研究室・株式会社シンクネイチャーとの共同検証によって、このネットワーク型の緑化が、都市の生物多様性にどの程度貢献できているかの定量評価を進めてきました。

久保田教授が立ち上げた株式会社シンクネイチャーが管理運営する「日本の生物多様性地図化プロジェクト:J-BMP(*³)」を基に、積水ハウス「5本の樹」計画の20年間で植栽した樹木本数・樹種・位置情報の蓄積データを分析し、生物多様性保全や再生に関する定量的な実効性評価を実現しました。

積水ハウス 5本の樹 定量評価分析結果①
定量評価分析結果①
積水ハウス 5本の樹 定量評価分析結果②
定量評価分析結果②

この定量評価により、生物多様性の劣化が著しい都市部(三大都市圏)において、園芸品種や外来樹種などの従来の庭木と比べて「5本の樹」計画に沿った在来樹種を中心に庭木を選定して植樹してきたことで、以下の生物多様性の効果が確認出来ました。(*⁴)

● 生物多様性の基盤となる地域の在来種の樹種数が10倍に
● 住宅地に呼び込める可能性のある鳥の種類は約2倍に
● 住宅地に呼び込める可能性のある蝶の種類は約5倍に
● 3大都市圏で生物多様性に関する根拠データが存在する1977年の30%まで回復

これは、世界初の都市の生物多様性の定量評価の仕組み構築、及び実例への適用となり、数値データが開示できることで、生物多様性が財務価値化に繋がり、民間の貢献を可視化して示すことができるものです。

ネイチャー・ポジティブ方法論


近年、世界中で生物多様性保全への動きが加速しています。今年6月には、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)が発足し、10月には生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)が開催されました。日本でも民間取組等と連携した自然環境保全(OECM)などの都市緑化における民間の力の活用についての議論が本格化しています。

この社会背景の中で、積水ハウスの20年間の生物多様性の取り組みを、ネイチャー・ポジティブ方法論として公開しています。

「5本の樹」計画のネイチャー・ポジティブ方法論は、都市部における生物多様性を財務価値化するための方法論です。積水ハウスは、この方法論を一般に向けて公開し、認知を広げ、ノウハウを活用してもらい緑化の促進と生物多様性保全への貢献へつなげていくことを目指しています。

「ネイチャー・ポジティブ方法論」公開サイト
https://www.sekisuihouse.co.jp/gohon_sp/method/

将来予測される効果


共同検証の結果、1977年の樹木・鳥・蝶の種数、多様度指数、個体数を100%とし、「5本の樹」計画を開始前の2000年を基準として、緑地の劣化が著しい三大都市圏(関東・近畿・中京)の2070年までの変動をシミュレーションしました。このシミュレーションによれば、地域の生き物にとって活用可能性の高い在来樹種を植栽することで(「5本の樹」計画)、「5本の樹」計画開始前の2000年と比較して、国際的にも生物多様性保全の目標年とされる2030年には37.4%、2050年には40.9%、さらに2070年には41.9%まで回復できることが確認されました。

この在来樹種による取り組みが積水ハウスだけでなく、今後日本で新築される物件の30%について「5 本の樹」計画が採用された場合、その回復効果は84.6%まで上昇するという予測ができています。

これは、COP15のテーマである「POST2020」において目指す、企業と市民が一体となった活動によって生物多様性回復に向けた改善を表すリバースカーブの実現が可能であること、「5本の樹」計画がこれに貢献できることを示すものと考えています。

積水ハウス資料より

積水ハウス 5本の樹

積水ハウスの取り組み/ネイチャー・ポジティブ方法論公開へのエンドースメントコメントのご紹介


● MS&ADインターリスク総研 フェロー、MS&ADインシュアランスグループホールディングスサステナビリティ推進室 TNFD専任SVP 原口 真 様
MS&ADグループに参画。ビジネスと生物多様性の接点である企業緑地の研究とコンサルティングに従事、現在では、日本人で唯一、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)メンバーとしても活躍され世界の生物多様性保全をリードしている原口様より、以下のエンドースメントをいただいております。

「20年間に渡る「5本の樹」プロジェクトの一次データを、このような形で生物多様性緑化の効果の評価と予測のツールとして公表されることを歓迎いたします。
世界は今、2050年に向けてネイチャー・ポジティブを目指す大きな転換点にあります。この移行を成功させるためには、今後も人口が集中する都市の計画とマネジメントが鍵を握ります。これは、行政による公園整備等だけでは不十分で、都市の多くを占める民有地での取組が不可欠です。とくに、市民一人一人がネイチャー・ポジティブに生活実感を持って関わるためには、住宅での取組は戦略的に推進する必要があります。住宅の省エネルギー基準の適合義務化、市民が生活実感を持って消費も含む生活様式を変えていければ、日本の都市はレジリエントでサステナブルな社会への移行に大きく貢献することになります。また、ESG投資家に対して情報開示義務を負う、都市開発、建設の事業セクターにとっても希望をもたらすツールとなることでしょう。」

● 国際自然保護連合日本委員会 事務局長 道家 哲平 様
これまで、IUCNや生物多様性条約に関係する国際会議への出席、海外NGOとの多彩な連携、国際的な情報収集・分析を行い、日本の生物多様性保全の底上げに長年取り組んでこられ、OECMにもお詳しい道家様より、以下のエンドースメントをいただいております。

「196か国が加盟する生物多様性条約中心に国際社会では、現在、生物多様性版パリ協定とも呼べる、意欲的な生物多様性の目標や指標の設定を交渉し、来年5月までにまとめようとしています。
生物多様性に配慮した緑地空間の都市における確保、保護地域や自然共生エリア(OECM)の拡大、 企業経営の中核に生物多様性の視点を組入れることなどが俎上にのっており、今回のようなツールと定量的な評価が可能だという実証が、意欲的な数値目標の国際合意への大きな後押しとなるでしょう。同時に、「5本の樹」というアプローチは、都市開発から、個人住宅という多くの人々に生物多様性のための行動の選択肢を提供する手段であるということも、注目すべき点と考えています。」

● 立教大学 特任教授/不二製油グループ本社 CEO補佐 河口 眞理子 様
サステナビリティ関連全般に精通し、SDGsの諸課題について経済主体(企業、金融、消費者)での提言活動に力を入れてこられたサステナビリティ経営の第一人者である河口様より、以下のエンドースメントをいただいております。

「気候変動枠組み条約のCOP26が幕を閉じました。気温上昇幅を1.5℃に抑えるという目標に対して全く進捗は遅れているものの、気候変動を食い止めるために金融システムから転換させる動きが始まっています。一方で、気候変動と同様、人類の持続可能性に脅威となる生物多様性の取り組みに関しては「わかりづらい」「定量化できない」「何をすればいいのかわからない」とされて、取り組みは大幅に遅れています。
生物多様性の定量化・数値化は、生物多様性の保全にむけて社会を動かすためのカギを握っています。「5本の樹の実効性評価」は、個人レベルの庭木植栽を国レベルの生物多様性の定量評価は待ち望まれてきた生物多様性の定量化に成功した画期的な取り組みです。
また、サイエンスと企業そして個人の協力というパートナーシップがあって成功した点も、これからのサステナブルな取り組みをリードする好事例です。また一方で、都市部に暮らす個人の立場からは、多様な生態系ネットワークは 遠い野山や海のことのように思いがちですが、自分の庭において生物多様性をはぐくむことができる、生物多様性は実は青い鳥のように身近な世界であることへの気づきを与えてくれます。
気候変動対策としても、自然資本を活用した取り組みが求められる今、この「5本の樹」プロジェクトがきっかけとなって世界各地で多様な生物多様性の取り組みが、科学とビジネス、市民とのパートナーシップで加速されることを願っています。」

● 琉球大学理学部 教授/(株)シンクネイチャー 代表取締役 久保田 康裕 様
生物多様性の適切な保全と利用を、科学的に具現化するためのマクロ生態学の研究を国際的に展開。現在は生物多様性ビッグデータを基に研究チームを企業化し、保全科学の社会実装を推進しておられ、今回の定量評価の公開では積水ハウスとの共同検証で実効性評価に成功された久保田教授より、以下のエンドースメントをいただいております。

「人新世は地球史上6度目の大量絶滅の時代になる可能性があり、生物多様性の消失を原因とした社会の混迷を、私たちは目の当たりにしつつあります。自然資本としての生物多様性は、人間社会のサステナビリティの根源です。もはや、待ったなしの状況において、ネイチャー・ポジティブへ向けた実効性のあるアクションが、ビジネスセクターにも例外なく求められています。
グローバルに展開する企業は、各々のビジネスを通じて、この危機的状況を好転させるチャンスを有しています。ビジネスの国際的成長戦略という観点に基づいた、生物多様性の保全再生事業へのコミットメントです。我々研究者は、サイエンスを基に、現実的かつ効果的なソリューションを提供します。ビッグデータや機械学習(AIなど)を駆使したマクロ生態学の分析は、企業の実績をKPI化し、様々なアクションの実効性を比較可能にします。生き物の分布、生き物の遺伝子、生き物の機能、生き物の食う食われる関係を網羅した生物多様性ビッグデータは、積水ハウスの事例のように、ビジネス活動がダイレクトに自然資本の保全再生に貢献することを科学的に証明します。
相反するように見える経済収益活動と生物多様性の保全再生活動は、お互い科学的に調和され、ビジネスを通じたネイチャー・ポジティブ、すなわち社会変革を推進します。」

*¹ 2001年2月から2021年1月までの累積建築戸数1,001,977戸。
*² 琉球大学理学部久保田研究室との共同研究です。
*³ 「日本の生物多様性地図化プロジェクト(J-BMP)」URL:https://biodiversity-map.thinknature-japan.com
*⁴ 2001年から2020年までの20年間に、従来の庭木の選定での植栽を続けた場合と「5本の樹」計画に沿って選定した植栽を続けた場合を比較しています。

積水ハウス「5本の樹」計画における戸建て住宅の取り組み


積水ハウス「5本の樹」計画における集合住宅の取り組み


積水ハウスの「5本の樹」計画における街づくりの取り組み


積水ハウス ニュースリリース
お客様と共に20年、「5本の樹」計画で都市の生物多様性保全推進

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積水ハウス 住宅モデル

愛着のある住まいに、いつまでも安心して暮らしてもらうことを目標に、トヨタ生産方式で徹底的に品質を追求するトヨタホームは、建物価格の見積り依頼を短期間*でWEB で知ることができる新サイト「ELABO(エラボ)」をホームページ上に開設しました。

「エラボ」は、WEB で気軽に理想の暮らしのイメージを具体的にする新サイトです。「平屋」と「2階建」で計 65 プランを用意し、「間取り」、「エクステリア」、「インテリア」、「こだわりの設備」の 4つのステップでお客様の好みを選んで、見積り依頼と設計相談いただけます。

*2~3 営業日かかります。外構工事、付帯工事等、別途かかる工事費用については、販売会社担当までご相談ください。

STEP1 PLAN(間取り)

4 つのスタイル(「Hobby&Work」、「Outdoor」、「Party」、「Kaji-Raku」)もしくは、条件(間取りタイプ、延べ床面積)よりプランを選択。平屋 36 プラン、2 階建 29 プランをご準備しています。

STEP2 EXTERIOR(エクステリア)

「ガレージにこだわりたい」「広いテラスをつくりたい」など、取り入れたいデザインや外部空間を、5つ(中庭、ガレージ、大開口、軒下空間、エクステリアウォール)の中から選択。(複数選択可能)

STEP3 INTERIOR(インテリア)

6 つ多彩なスタイル(「TimelessLUXURY」、「SMART BASIC」、「Inspired WA」、「Modernism」、「Feel Easy」、「Euro Spark」)から、我が家だけの居心地よいインテリアスタイルを選択。

STEP4 EQUIPMENT(設備)

新しい生活スタイルに合わせて毎日の快適な暮らしを実現するこだわりの設備を、5 つ(太陽光発電システム、スマート・エアーズ、蓄電池、エネファーム、クルマ de 給電)の中から選択。(複数選択可能)

※STEP の途中でも「見積依頼」することができます。

気になる人は、是非チェックしてみてください。


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人にも地球にもやさしく、永く住み継がれていく住環境の創造を目指す積水ハウスは、「皆が気軽に集える場所」をコンセプトとした新拠点「SUMUFUMU TERRACE 新宿(スムフム テラス 新宿)」と「SUMUFUMU TERRACE 立川(スムフム テラス 立川)」を2021年11月18日にオープンしました。

従来の営業拠点を、住まいづくりのふとした疑問を相談できる開かれた施設にリニューアルすることで、お客様の利便性を高め、より身近な存在へと進化させます。

SUMUFUMU TERRACE 新宿
「SUMUFUMU TERRACE 新宿」
SUMUFUMU TERRACE 立川
「SUMUFUMU TERRACE 立川」

「SUMUFUMU TERRACE 新宿」は、「暮らしの知恵に出会う場所」を、「SUMUFUMU TERRACE 立川」は、「生活の彩(いろどり)に出会う場所」をコンセプトに、アクセスが良く、オープンな雰囲気で、通りがかりに誰でも気軽に立ち寄れる施設としています。コーヒーを飲みながらゆっくり過ごせるラウンジや、タッチパネル式で自由に実例が見られるモニターを設置。また、土地探しから不動産売買、リフォームまで「住」に関する悩みを広くご相談いただけるサービスや、定期的なイベントの開催を通して、住まいに関する情報を広く提供しています。

「SUMUFUMU TERRACE」は、新宿、立川に続き、錦糸町(2021年11月27日)、池袋(2021年12月25日)、青山(2022年1月29日)にも順次オープンを予定しています。

積水ハウスPR
・積水ハウスと気軽に出会える新拠点_SUMUFUMU_TERRACEが新宿と立川に11月18日オープン
・SUMUFUMU TERRACE公式サイト

積水ハウス カタログ一括請求
積水ハウス 住宅モデル

『快適』『高品質』『適正価格』、自由設計で世界にひとつの家


富士住建 注文住宅 完全フル装備の家

富士住建が提案する「完全フル装備の家」では、現代の住まいに必要とされる設備を標準仕様にしています。

まず日常生活を快適にするハイグレードな設備を採用。トップグレードのキッチンやTVつき大型システムバス、さらに生活をスタートするうえで必ず必要となるエアコンやカーテン、LED照明まで、まさに「フル装備」でセットされています。

家を新築すると、入居後に家具の購入などプラスαの出費が発生しますが、その予算を抑えてくれるのがこの「完全フル装備の家」。富士住建が提示している坪単価にこれらの設備も含まれているため、価格が把握しやすく、予算オーバーを防ぎます。

間取りや外観は自由設計で、オーダーメイドな住まいを提供。「耐震性」「耐久性」「省エネ性」「維持管理」などに優れた長期優良住宅にも対応しています。

構造は4タイプからセレクト、見えない部分にも細やかな配慮


富士住建 注文住宅 檜集成構造

自由設計のプランに加え、構造も選べるのが富士住建の大きな特徴のひとつだといえるでしょう。

工法は、「在来工法」と呼ばれる木造軸組み工法と、「枠組壁工法」とも呼ばれるツーバイフォー工法の2タイプ。構造は素材に応じて「檜4寸構造」「J-WOOD構造」「檜集成構造」(以上すべて木造軸組み工法)、さらに2×6以上の強度を持つ「Fパネル構造」(ツーバイフォー工法)の4タイプから選べます。

基礎部分も重視しているため、地盤への設置面積が多く、耐震性に優れた「耐震ベタ基礎」を採用。さらに、基礎と土台の間に挟む基礎パッキンを組み合わせ、構造躯体をしっかり支える強固な基礎を実現しています。

信頼できる基礎部分と、こだわりで選べる工法と構造。見えない部分にもしっかり配慮されており、安心できる住まいが完成します。

耐久性に優れた国産材のヒノキを贅沢に使った「ひのきの家」


富士住建 注文住宅 ひのきの家

国産材にこだわる顧客に対しては、抜群の強度を誇る紀州和歌山産、樹齢60年以上のヒノキを使用した、こだわりの「ひのきの家」を提案しています。

土台と柱にはすべて4寸角(12×12cm)の無垢ヒノキ材を使用。木のぬくもりや質感、心地よい調質性が味わえる、ほっとくつろげる空間に仕上がります。

ヒノキは耐久性が高く、古くから神社仏閣でも建材として使われるほどの高い強度を備えています。抗菌性、防虫性や消臭性もあり、高温多湿な日本の住まいの建材にはまさにぴったりの素材。もちろん、品確法で指定されている性能表示のレベルもクリア可能です。

富士住建が提案する「ひのきの家」は、純和風住宅「檜日和(ひのきびより)」と、モダンスタイルの「紀州の風」の2タイプ。年間60棟限定という「檜日和」は、ヒノキ材を贅沢に使っており、和の趣漂う切妻 妻飾りや、無垢のポーチ柱、陶器和瓦なども標準仕様に含まれています。

また、ぬくもりあふれる木の素材感と、モダンデザインをミックスさせた「紀州の風」は、木の心地よさを生かしつつ、現代生活にフィットする住まいとなっています。

完成後のフォローも万全、長く安心して暮らせる住まい


富士住建 注文住宅 品質管理

耐久性にもこだわっており、維持管理を容易にして劣化を防ぐ「通気工法」を採用。この工法では、外壁と構造躯体の間に通気層を設け、空気の通り道を確保しています。この通気層が躯体内結露を防ぎ、長く安心して暮らせる住まいに仕上げます。

さらに、富士住建では社内に品質管理の専門部署を設け、現場監督と品質管理部門の二重チェックにより、お引き渡しまでに113項目にもわたる現場検査を実施。それに加えて公的機関、第三者機関の検査を受け何度もチェックを重ね、品質管理を行っております。気になる施工工事の様子は「富士住建アプリ」でチェック。自宅にいながら施工中の現場の写真を見ることができます。引き渡し後は「2年間の無料定期点検(全4回)」と「10年保証」を実施するため、住み始めてからのトラブルにもスムーズに対応してもらえそうです。

富士住建の家づくりの詳細を知りたい方は、ぜひカタログをチェックしてください。家づくりの安心できるパートナーを探している方におすすめです。

富士住建 カタログ バナー
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木造・軽量鉄骨造・重量鉄骨造、それぞれのメリットを引き出す


積水ハウス 注文住宅 イズ・ステージ

1960年に創業した積水ハウスは国内での抜群の知名度を誇り、家づくりの豊富な実績でも知られています。「邸別自由設計」を謳う積水ハウスの家づくりは、一棟一棟を新たに設計するオーダーメイド感覚が特徴。敷地環境や家族のライフスタイルに合わせた空間が期待できます。

オリジナル構法の開発も進められており、プランに合わせて木造・軽量鉄骨造・重量鉄骨造をセレクト可能。それぞれ独自構法と高い技術で、安心感のある家づくりを提供しています。

木造「シャーウッド」構法で縦横に広がる大空間を実現


積水ハウス 注文住宅 KOKAGE LOUNGE

独自技術による構造用集成材を使用した「シャーウッド構法」は、温かみのある空間と高い性能・強度が特徴。木の素材感を生かしたデザインも好評で、2021年には、シャーウッド構法による「KOKAGE LOUNGE(コカゲラウンジ)」が、ウッドデザイン賞を受賞しています。勾配天井から勾配軒下まで一体に見せる「勾配クリアビューデザイン」は、高い剛性を備えたオリジナル小屋組技術があってこそ可能となったデザインです。

国産のスギ材を使用した勾配天井によって圧倒的な木質感が演出されており、まさに木陰にいるかのような心地よい空間に。高さ2.7mまで対応する天井高サッシによって、戸外との一体感も感じられます。最大8m×10mの大空間も実現可能。家で過ごす時間が増えたニューノーマル時代にふさわしい、新しいスタイルの住まいとなっています。

軽量鉄骨造「ダイナミックフレーム・システム」でワイドなリビング空間を実現


積水ハウス 注文住宅 Family Suite

独自の軽量鉄骨構造「ダイナミックフレーム・システム」は、高い耐震性と間仕切りなく広がる大空間が特徴。例えば、従来のLDKの概念をくつがえす「ファミリー スイート」1階は最大スパン7m、2階は最大スパン10mの仕切りない大空間を可能とします。

ワイドに広がる大空間なら、家族が思い思いにくつろぐ新しい生活スタイルが可能に。ゆとりある空間のなかカフェのようにくつろいだり、子供の遊び場として活用したり、スタディルームや作業場にしたりと、思い通りに生活をデザインできます。

都市部の需要に応える重量鉄骨造「フレキシブルβシステム」


積水ハウス 注文住宅 フレキシブル

都市部で需要が増えている3、4階建ての住まいには、重量鉄骨構法「フレキシブルβシステム」で対応。通し柱のいらない「梁勝ちラーメン構造」が特徴で、各階で柱を自由に動かし、250mm刻みで思い通りのプランをつくれます。

例えば、従来の3、4階建てでは難しかった、吹き抜けのある2階・3階リビングも可能に。上層階ならではの見晴らしを堪能したいなら、3方向にワイドな開口部を設けた空間もおすすめです。

「フレキシブルβシステム」の高い耐震性能を重厚感・高級感を採用した、2階建て住宅「DUORA Collection(デュオラ コレクション)」も登場。2階の壁を最大1.75mまで張り出せるオーバーハングや、2台並立に駐車できるビルトインガレージなど、多様なリクエストにも対応します。

「快適な空間」の実現を支える独自の室内環境技術「スマートイクス」


積水ハウス 注文住宅 シャーウッド

快適な住環境は、さまざまな技術によって支えられています。積水ハウスの次世代室内環境システム「SMART-ICS(スマートイクス)」も、注目を集める技術のひとつ。喚起・空気清浄・プランニングが一体化した独自のシステムで、フレッシュな空気が流れる居住空間を実現します。

例えば、熱交換機能を備えた「アメニティー換気システムⅣ」は、換気時の外気からの熱の影響を極力抑え、1年を通じて快適な室温を提供。空気清浄機「エアミー」は、花粉やPM2.5、見えない汚染物質などを除去します。

さらに、家族が集まる生活空間を住まいのなかの「風上」にして、廊下などの「風下」に空気が流れる「換気ゾーニング」のプランを提案。きれいな空気のシステムをつくることで、家じゅうの空気をコントロールします。

「SMART-ICS(スマートイクス)」のほかにも、エコライフを支える先進技術「グリーンファースト」や、耐震構造「シーカス」、断熱仕様「ぐるりん断熱」、高遮音床システム「シャイド」など、さまざまな独自技術を備えた積水ハウス。

豊富な家づくりの情報と最新の技術に基づく家づくりなら、次世代に受け継ぐことができる住まいがきっと実現するはず。

長く、安心して暮らせるわが家をつくるために、積水ハウスのカタログで家づくりの情報をチェックしてみましょう。

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