「HOMETACT(ホームタクト)」とは


「HOMETACT(ホームタクト)」は、三菱地所が開発した日本の住環境に導入しやすい、新しいスマートホームサービスです。ひとつのアプリで複数のメーカーのIoT機器をスムーズにコントロールでき、これまでにない心地よさを感じることができます。
本記事では、三菱地所ホームが販売する、「HOMETACT」を搭載したスマートホームをご紹介します。

あなたの住まいをスマートホームへ


「HOMETACT」を導入することで、暮らしの快適性がワンランクアップします。全館空調・玄関錠・給湯リモコン・照明スイッチ・カーテンなど、住まいに欠かせない設備がネットワークでつながり、自由に操作できるようになります。そのためには設計のタイミングで「HOMETACT」を導入し、理想の暮らしを実現するスマートホームのプランニングが大切です。連携する設備・各種配線・照明計画など、利便性も空間デザインも理想の住まいを実現できます。また、ロボット掃除機・スマートスピーカー・TVなど、後からご自身で用意されるIoT機器も、連携対象デバイスの場合は「HOMETACT」と連携することができます。多様な企業パートナーとのつながりにより、連携できる機器のメーカーが増えています。

全館空調「エアロテック」
エアロテックの操作や、各部屋の温度管理が、スマホひとつで可能になります。

エアロテック

太陽光パネル / HEMS
太陽光パネルの発電量や家庭内の電力消費量をアプリで可視化し、エネルギー管理ができます。

HEMS

カーテン
家の中でも、外出先からでも、開閉を自由に操作できます。

カーテン

窓シャッター
家の中でも、外出先からでも、開閉を自由に操作できます。

窓シャッター

照明スイッチ
アプリでのON/OFFはもちろん、時間や音声などで、操作ができます。

照明スイッチ

玄関錠
外出先からの開閉、遠隔地からの施錠確認ができます。お子様の鍵の管理や留守番時の防犯対策にも。

玄関錠

給湯リモコン
外出先からお湯はりができます。アプリでの操作はもちろん、時間や位置情報で自動設定にすることも可能です。

給湯リモコン

暮らしが変わる、ゆとりが生まれる


「HOMETACT」は住宅設備機器・家電を自由自在にコントロールでき、日常における些細な手間を削減することで、家庭における家事の負担を減らし、時間の余裕を生み出します。たとえば、会社から家事代行スタッフの訪問にあわせ玄関の鍵を開け、子どもが帰宅した通知を見てスマートフォンから空調の温度を調節、日が落ちてきたら家中のカーテンやシャッターを自動で閉めることができます。その他、防犯や離れて暮らす両親の見守りなど、様々な用途が考えられます。

旅行先からの防犯確認に
外出先からの施錠確認だけでなく、照明のON/OFFで、長期の不在も悟られにくくなります。

HOMETACT

子育てファミリーのサポートに
外出先からお湯はり操作で、帰宅後すぐに子供をお風呂に。夜寝る前に各部屋の照明を離れた部屋からOFFにできます。

HOMETACT

離れて暮らす両親の見守りに
ご実家をスマートホームにすることで、玄関錠・照明・電気代の確認など、離れていても、目に見える安心に繋がります。

HOMETACT

住まいの省エネに
エアロテック・太陽光発電などをHEMSで一括管理。電力消費量や発電量をアプリで確認できるので、省エネ意識も向上します。

HOMETACT

「HOMETACT」を導入したモデルハウス


都市型邸宅のフラッグシップブランド「ORDER GRAN」シリーズの第二弾モデルハウスとして、東京都港区の赤坂ハウジングギャラリー内に2017年にオープンした「ORDER GRAN赤坂」は、IoT住宅にリニューアルされ「HOMETACT」を体験できるモデルハウスになっています。下記から来場予約できますので、ぜひ実際に足を運んで、住まいの次のスタンダードであるスマートホームサービス「HOMETACT」を体験してみてください。

三菱地所ホーム オーダーグラン赤坂
東京都港区赤坂7-5-5 赤坂ハウジングギャラリー内
10:00~17:00 ※火曜日・水曜日定休

三菱地所ホーム カタログ

三菱地所ホーム 商品

住まいを彩る銘木と理想を叶える自由設計を打ち出す住友林業は、「第17回キッズデザイン賞」(主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、内閣府、消費者庁)において、「過ごす・人をつなぐ庭」をコンセプトに設計したリビングからつながるウッドデッキ「暮らしをひろげるウッドデッキ」が受賞したと発表しました。
住友林業グループは今後も子どもの健やかな成長につながる安心・安全な住まいづくり、商品開発に努め、家族の暮らしに合わせた快適な住まいを提案するとしています。

<キッズデザイン賞>
キッズデザイン賞は「子どもたちが安全に安心に暮らす」「子どもが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」ための製品・サービス・空間・活動・研究の中から、子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組む優れた作品を顕彰するものです。「意匠」などの狭義のデザインだけではなく、「制度」「取り組み」などの広義のデザインまで含めたものが評価の対象になり、受賞作品には「キッズデザインマーク」の使用が認められます。

第17回キッズデザイン賞

「受賞内容」


■子どもたちを産み育てやすいデザイン部門
「暮らしをひろげるウッドデッキ」/住友林業(株)・住友林業緑化(株)

暮らしをひろげるウッドデッキ
暮らしをひろげるウッドデッキ

LDK の空間から屋外につながる木々に囲まれた大きなウッドデッキは、所々に段差を設け空間を区切りつつ、回遊できる設計としています。一段低い位置に作ったピットを中心に、焚火台を囲んでおうちキャンプ、木漏れ日の中で楽しむピクニックのようなランチタイム、育てる楽しみを知る家庭菜園などさまざまなシーンを生み出す仕掛けを作りました。ウッドデッキの表面はビスを無くし、経年によるささくれを防ぐなど安全面にも配慮しています。
外遊びが減少し屋内で過ごすことに慣れてしまっている子供たちを一歩外へ導くため、家の中の延長にある日常を過ごす居場所としての屋外空間を提案しています。少し外に出るだけで、おうち時間がより一層楽しいと感じられ、豊かに過ごせる住まいの提案です。同社の米子(木の家Lab.)展示場(鳥取県米子市)に実装したとしています。

住友林業ニュースリリース:
第17回キッズデザイン賞受賞~リビングからつながる庭、豊かな家時間を過ごすウッドデッキ~(外部サイト)

住友林業 カタログ バナー72
住友林業 商品 バナー72

設計の段階からデザインする、グリーンを取り入れた家づくり


三菱地所ホームオリジナルのボタニカルリラクゼーションは、グリーンのある暮らしを考えるライフスタイル提案のひとつです。お客様のお好みなどをお伺いしながら、効果的な配置、ボリューム、風の通し方、照明の当て方などを配慮し、設計の段階からデザインする、グリーンを取り入れた家づくり。それが、ボタニカルリラクゼーションのコンセプトです。

ボタニカルリラクゼーション

家族それぞれが違うことをしていても、同じ空間にいる時間が増える


家の中に植物があることで得られる効果として、心地が良いので、自然と家族が植物の周りに集まり、それぞれ違ったことをしていても、同じ空間にいる時間が増えます。水やりなどのお世話は少し面倒かもしれませんが、そういった作業を家族で共有することで、コミュニケーションが円滑になります。また、頭痛やストレス軽減など身体的な効果もあります。リラックス作用や、ストレス軽減、コミュニケーションを円滑にする効果など、植物が持つ力はとても魅力があります。また、植物の健康や成長を、家族の一員のように見守れる日々はかけがえのないものです。


CASE 1
グリーンを中心に人が集まる家


例えば、リビングの中心に木漏れ日があったなら。
いつの間にか家族が集まったり、通り過ぎたり。
緑の下でみんながゆるやかにつながります。

ボタニカルリラクゼーション

CASE 2
グリーンが生活に溶け込んだ家


テーブルや収納の一部にも、
グリーンがインテリアに溶け込んで、暮らしに調和。
毎日、花や緑を散策できる家時間がはじまります。

ボタニカルリラクゼーション

CASE 3
グリーンに多彩な役割のある家


居心地がいいのも、仕事に集中できるのも、
家族との会話がやさしく弾むのも、
どれも実は、グリーンのおかげかもしれません。

ボタニカルリラクゼーション
ボタニカルリラクゼーション

ボタニカルリラクゼーションは、後から付け足すのではなく、建物とグリーンを一体で考える新しい家づくりです。設計の段階から植物の配置を考えているので、その植物に合った照度で光を当てることができます。また、三菱地所ホームは24時間換気システム「エアロテック」を導入しており、その吹き出し口の位置も植物に配慮して計画しています。

総合住宅展示場では【BOTANICAL RELAXATION】のカタログを無料で取り寄せることができます。「グリーンのある暮らしを考えたい」「心身ともに健康的で豊かな暮らしを実現したい」という方は、三菱地所ホームのカタログやモデルハウスをチェックしてみましょう。

三菱地所ホーム カタログ
三菱地所ホーム 商品

皆さまの住宅計画は、順調に進行中でしょうか。総合住宅展示場では、理想の住まいづくりのお手伝いをするため、様々な情報を発信しています。

今回、InstagramやYouTubeを中心に多くのファンから支持されるSNS系住宅メディア、「THE ROOM TOUR」とコラボ。【素敵な住宅見学】としてセキスイハイムで注文住宅を建てられた方のお家をご紹介します。

「THE ROOM TOUR」とは

「住みたい暮らしがここにある」をコンセプトに、YouTube、Instagram、tiktok、pinterestなど、様々なSNSメディアを活用しマイホーム情報を発信するSNS系メディア。

Instagramメインアカウントは28万フォロワーを獲得し、最高リール再生数は800万回を記録。

今回ご案内するのは、セキスイハイムの注文住宅です。黒とグレーと木を基調にしたホテルライクなお家で、デザインと室内動線のどちらにも施主様のこだわりが感じられるお家となっています。

セキスイハイム ルームツアー
玄関

玄関に入ると動線が二つ。来客用と、家族用の動線です。来客用の玄関は、壁を斜めにすることで、距離が近くても圧迫感がないように配慮されています。また、玄関と廊下の床を同じ色にして、統一感のあるデザインになっています。アイキャッチ部に貼られた黄色と青と白のタイルは南フランスをイメージしたそう。施主様のこだわりがうかがえます。

セキスイハイム ルームツアー
来客用
セキスイハイム ルームツアー
家族用

もう一方の家族用の玄関には、大容量のシューズクロークと洗面ボウル。帰宅後すぐに手を洗うことができて、室内に汚れを持ち込みにくい工夫がされています。シューズクロークの反対側にも収納スペースが。ガーデニング用品や、アウトドア用品など、外で使うものもここなら安心。壁があるので来客用玄関からは見えず、とっても便利です。

セキスイハイム ルームツアー
セキスイハイム ルームツアー

玄関から奥に進むとLDKにつながります。家族と特別な時間を過ごす空間です。

セキスイハイム ルームツアー
LDK

キッチンはLIXILのリシェルSⅠで、熱、キズ、汚れに強く、お手入れが簡単で美しいグレーズグレーのセラミックトップを採用。重厚感のあるグレーのキッチンと、ブルーグレーのタイル、下がり天井からのペンダント照明で、とっても素敵な空間になっています。

セキスイハイム ルームツアー
キッチン LIXIL リシェルSⅠ

リビングは庭とつながっており、窓を開けると開放的な空間に。あたたかい光が差し込みます。

セキスイハイム ルームツアー
リビング

リビングから外に出るとテラスに。まるでリゾートのような空間です。

セキスイハイム ルームツアー
テラス

2階にあがると廊下の壁に大きなタイル模様が。こちらはアイキャッチとして壁をふかして壁紙を巻いたものだそうです。階段上部の照明もオシャレで、まるで美術館のような2階ホールになっています。

セキスイハイム ルームツアー
タイル模様とペンダント照明がオシャレな2階ホール

2階にある寝室は、計算された照明計画で落ち着く空間を演出。大きな窓から光をたっぷり取り込み、気持ちよく目覚められそうです。

セキスイハイム ルームツアー
寝室

最後に洗面室のご紹介。ダブルボウル洗面台を採用し忙しい朝の時間も安心。蛇口のデザインがそれぞれ違っているところや、前面のタイルにところどころグレーの色を混ぜているところ、ペンダント照明など細部までこだわり抜かれたとってもオシャレな洗面室です。

セキスイハイム ルームツアー
洗面室

今回、「THE ROOM TOUR」とコラボし、セキスイハイムで建てた注文住宅をご紹介しました。タイル模様とペンダント照明をオシャレに使った、施主様のこだわりがうかがえるとっても素敵なお家でしたね。

住まいを彩る銘木と理想を叶える自由設計を打ち出す住友林業は、「第16回キッズデザイン賞」で、豊かな家時間を過ごすことをコンセプトとした設計提案「家の中のいえ」が同賞を受賞したと発表しました。

応募総数は383点で、その中から214点が選出されました。住友林業グループは今後も子どもの健やかな成長につながる安心・安全な住まいづくり、商品開発に努め、家族の暮らしに合わせた快適な住まいを提案するとしています。

キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に安心に暮らす」「子どもが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」ための製品・サービス・空間・活動・研究の中から、子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組む優れた作品を顕彰するものです。「意匠」などの狭義のデザインだけではなく、「制度」「取り組み」などの広義のデザインまで含めたものが評価の対象になり、受賞作品には「キッズデザインマーク」の使用が認められます。

「受賞内容」


子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門 「家の中のいえ」/住友林業(株)

2階への階段を上がると現れる家型の部屋。秘密基地のような子供の世界観で楽しめる居場所として、子どもが自分にとっての家を意識する仕掛けを計画しました。家型の部屋は子供部屋で、2か所の開口で回遊できます。

「家の中のいえ」の壁面の低い位置には本棚を設置し、子供が自ら手に取った本を、座って読むことができるように設けた掘り込み型ベンチは縁側をイメージしています。本を手に取って座ると、勾配天井の木目が目の前に広がり、木に包まれた感覚を持てる空間として設計されています。

子供のみでなく、家族一人ひとりが「豊かな家時間を過ごす」ために心地よく居られる場所として提案しています。大分展示場に実装し、展示場で木質感に包まれる「家の中のいえ」を体感できます。

PR:第16回キッズデザイン賞受賞~豊かな家時間を過ごすための提案 「家の中のいえ」~(外部サイト)

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住まいを通じて“安心で豊かな暮らし”の実現を提供する旭化成ホームズは、子育て家族の安心と健康をサポートする『スマートクローク・ゲートウェイ』が、8月24日に発表された特定非営利活動(NPO)法人キッズデザイン協議会主催の「第16回キッズデザイン賞」を受賞したと発表しました。

「スマートクローク・ゲートウェイ」は、近年子育て家族を中心に利用者が増加している宅配サービスにおいて「配達時間に合わせて在宅する面倒」や「置き配で留守が分かってしまうことによる防犯上の不安」などを解消するサービスです。室内に鍵付きの置き配スペース「スマートクローク」を設けることで、いつでも非対面で荷物を受け取ることができます。さらに、スマートクローク内のモノの出入りのデータを通して家族の栄養管理を行い、健康な食習慣の定着を促すなど、生活が豊かになる様々なサービスを提供することを今後も目指していく、新発想のデジタルサービスプラットフォームです。

キッズデザイン賞とは、「子どもたちが安全に、そして安心して暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組む優れた作品を顕彰する制度です。

特定非営利活動法人 キッズデザイン協議会が主催する「キッズデザイン賞」は、多様なステークホルダーとともに子どもの未来が持続的で明るいものであるように、デザインの視点から取り組む素晴らしい製品・サービス・作品等を顕彰するものです。広く社会に発信していくことを目的に創設され、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります。

受賞部門:「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」とは

子どもや子育てに関わる人々に寄与する製品、建築・空間、サービス、活動、研究など。妊娠・出産・子育てに関わる人が利用する製品、建築・空間、サービス、活動、研究において、安全かつ楽しく育児に取り組める工夫がなされたもの。保育園、学校、自治体、地域などで利用されるものも含む。また、子育て期の男女が、育児や仕事、地域との交流などに積極的に参加するための新たな発想、工夫、手法があるもの。

「スマートクローク・ゲートウェイ」概要


住宅居住者がネットショップで注文後、ショップから届いた配送予定メールを、旭化成ホームズが独自に開発した【①専用WEBアプリ】に転送・本登録することで、WEBアプリでメールの内容を自動解析し、時限付き解錠パスワードを設定します※1。

配達員はスマートクロークの外部ドアに設置された【②スマートロック付きドア】に対し、専用のルールに基づいて、時限付き解錠キーを入力することで、スマートクロークに入室します。

スマートクローク内部には【③防犯カメラ】を設置したほか、同社が独自の盗難補償制度※2を設けることで安心を担保。

また、スマートクロークと室内とをつなぐ扉には【④内鍵】を設置し、生活スペースを守ります。

同時にWEB専用アプリでは、お客様がスマートクローク・ゲートウェイを介して住宅内に受け入れた食品を自動で栄養価に変換して、ご家族の栄養管理を行う機能もあります。

「スマートクローク・ゲートウェイ」概念図

栄養管理機能

「スマートクローク・ゲートウェイ」特長


1. 急な用事で外出しても不在時に安全に荷物を受け取ることができます
2. 定期的に届けてもらう食料品・飲料などを入れる通い箱も、建物内に届くことで玄関まわりがスッキリします
3. 重い宅配物も室内まで届けてもらう事ができ、移動の負担もありません
4. 外への置き配では留守が分かってしまいますが、室内に届けてもらう事でその心配もありません
5. 在宅中であっても、非対面で荷物を受け取れますので、感染リスクも抑えられ、外部への置配のような衛生の不安もありません

PR:第16回キッズデザイン賞を受賞子育て家族の安心と健康をサポート「スマートクローク・ゲートウェイ」(外部サイト)

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「家は、性能。」にこだわり、ダントツの住宅性能を目指す一条工務店は、「第16回キッズデザイン賞」(主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、内閣府、消費者庁)において、災害後も“災害を免れたかのように”いつもの暮らしが維持できる住まい「総合免災住宅」と、
小口面まで無垢木目調シートでラッピングすることで日常の掃除がしやすく、さらに溝のエッジを面取り加工した安心・安全なフローリング「モクリア」が、<子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン>部門で「キッズデザイン賞」をダブル受賞したと発表しました。

キッズデザイン賞とは、「子どもたちが安全に、そして安心して暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組む優れた作品を顕彰する制度です。

特定非営利活動法人 キッズデザイン協議会が主催する「キッズデザイン賞」は、多様なステークホルダーとともに子どもの未来が持続的で明るいものであるように、デザインの視点から取り組む素晴らしい製品・サービス・作品等を顕彰するものです。広く社会に発信していくことを目的に創設され、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります。

今回一条工務店が受賞した「総合免災住宅」は、地震対策として住宅性能表示制度の最高等級である耐震等級3よりも強い2倍耐震を実現し、豪雨や洪水に対して浸水を防ぐ耐水害仕様を備え、暴風対策では高い安全性が求められる公共施設と同レベルの強度を誇る強化ガラスを採用、さらに停電対策では大容量太陽光発電と蓄電池を搭載するなど、様々な災害に耐えることができ、災害後もいつもとほぼ変わらない暮らしを維持できる住宅です。

近年、夫婦共働き世帯が増え、子どもたちだけで留守番をさせる家庭も増える中、地震のみならず、記録的な豪雨や台風による水害、さらにはそれらによって引き起こされる停電など、あらゆる災害リスクから子どもを守ることができる高い住宅性能が評価され、受賞となりました。

また、住まいの中で特に子どもが触れる機会の多い床面を、安全かつ清潔に保つことができるフローリング「モクリア」も同時受賞となりました。ホコリや食べこぼしが入り込みにくい溝の形状で、さらに水や汚れの染みこみに強いシートラッピングとなっているため、ふき取りやすく清潔に保つことができます。ささくれや割れにも気を使う必要がなく、角も面取り加工されているためハイハイする乳幼児にも安全です。座る、寝転ぶなど、床の近くで遊びながら成長していく子どもたちを守ります。

「総合免災住宅」概要


災害がその厳しさを増す中、住まいにも進化が求められています。これからの住まいに必要なのは、襲いくる脅威にただ耐えるだけでなく、その後も“災害を免れたかのように暮らせる”こと。自然の脅威からご家族を「守り」、その上で平穏な日常が「続く」ように、鍛え上げたトップレベルの性能を集結させて、これまでにない住まいを実現したのが、一条工務店の「総合免災住宅」です。子どもの安全を守り、不安なく暮らせる住まい「総合免災住宅」は、発育に影響を与える精神的なストレスも軽減します。

【主な性能】

1:地震には耐震等級3を超える「2倍耐震」

建築基準法の2倍の耐震性を実現することで、繰り返しの地震に強く、建物の倒壊を防ぐことはもちろん、室内の損傷をも抑えられる住まいを追求しました。

2:豪雨・洪水には浸水をさせない耐水害仕様

床下や玄関ドア、窓などからの浸水を防ぐため、に対して隙間を徹底的になくすことで対策。また、排水管からの逆流や、室外機やエコキュートなどの屋外設備の水没にも対策を施しました。

3:暴風には風速90m/秒に耐える強化ガラス

一般的なガラスの7倍以上の強度を誇る強化ガラスを採用。さらに特殊樹脂膜を挟んだ防犯合わせガラスを備え、万一、飛来物で強化ガラスが割れても飛散を最小限に防ぎます。

4:停電には電気を自給自足できる大容量太陽光発電&蓄電池

大容量太陽光パネルで創った電気を蓄電池に充電し、停電時も最大5.5kVAまで家中に供給。小さな子どものいるご家庭でも、電気ケトルでミルクを作ったり、哺乳瓶を煮沸消毒したりと、ほぼ普段通り※の生活を送ることができます。

※季節、天候、電化製品機種、使用状況によって異なります。

「モクリア」概要


清潔で、小さな子どもへの危険も少ない床材「モクリア」は、一条工務店オリジナルの子育て世代が安心して選べる床材です。毎日の掃除のしやすさはもちろん、汚れや水分への強さ、触れた時の優しさを備え、安全性にまで配慮。子どもが健やかに成長できる家づくりを床からも支えます。

【主な性能】

1:安全面に配慮

面取り加工により角をなくし、さらに断面までシートラッピング。ささくれやひび割れを防止し、乳幼児やハイハイ期の子どもにも安心・安全な仕上がりになっています。

2:汚れにも強い

断面までシートラッピングすることで、耐水性や防汚性に優れた仕様に。飲みこぼしや落書きなどによる汚れを防ぎ、きれいが続きます。

3:お手入れがしやすい

ホコリや食べこぼしが入り込みにくい溝形状で清潔を保ちやすく、防汚性や耐久性に優れた多層構造。ワックスがけの必要がないので、メンテナンスもラクラクです。

PR:「総合免災住宅」「モクリア」が「第16回キッズデザイン賞」を受賞(外部サイト

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匠の心で建てる完全自由設計の注文住宅を扱うアキュラホームは、住居学・生活学の視点で研究を行う日本女子大学 定行研究室と2019年8月に共同研究契約書を締結し、入居後の住まい方について共同研究を実施したと発表しました。

2011年または2016年にアキュラホームで建築した1,716組の居住者を対象に、住宅内の空間の使い方について、またコロナ禍の暮らしの変化について共同で調査を実施した結果、入居者のライフステージによる利用形態の変化とウィズコロナ時代に必要とされる住空間の機能について明らかになったとし、報告しています。

【トピック(調査結果)】

LDKは子どもが小学生までは「子どもを見守り、家族が共に過ごす場」という結果に


LDKの過ごし方として、末子が小学生(4-6年)までの世帯は「おもちゃ等で遊ぶ」、「絵本、本を読む」、「勉強をする」などが多く、妻の在宅勤務の場所としても「ダイニングテーブル」「ダイニングやリビングの一角」とする割合が多い。このことからLDKは子どもの見守りや共に過ごす場としての用途で用いられていることがわかる。一方、中高生以降は、「スマートフォン等の操作」「新聞、雑誌を読む」「昼寝をする」など個人がリラックスする用途で用いられており、ここでは勉強する割合は低いことがわかる。

子ども部屋は中学生以降、「集中して作業する場」に 在宅勤務環境では夫が個室・妻がLDKの傾向


子ども部屋の利用形態として、各世帯の子ども一人ひとりについて聞いたところ、小学生(4-6年生)までは、「就寝する、昼寝する」の割合が低く、「おもちゃやゲーム等で遊ぶ」割合が高い。中高生以降は「仕事・勉強をする」、「スマートフォン等の操作」、「授業を受ける・会議に参加する」など集中して行う作業などで使用される。また、在宅勤務を行う場所は、夫は個室、妻はダイニングテーブル(LDK)という傾向が明らかになった。

“大きい部屋を2つに仕切る“という計画は、実施した方が2割以下という結果に


新築の設計では個室の分割や統合など、ライフステージにあわせ間取りの変更を可能にする場合がある。個室数の変更計画の有無や、実施状況について確認したところ、新築段階で計画をしていても実施した方は約1~2割に留まり、部屋数変更を実施していない人が多い。当初分割を予定していた方の中には、子どもが出ていったあとのことを考え、壁で仕切らず、アコーディオンカーテンなどの家具で空間を分割し、利用している場合などがある。一方、部屋の分割を実施した方の傾向をみると、2011年に建築した方は子どもが中学生に上がる前後で実施している傾向が見られる。2016年に建築した方は中学生以降で分割している。いずれも前項の「集中して作業する場」としての個室が必要となる時期に実施されている。聞き取り調査では子どもが高校受験時や高校生になったときに部屋を分割する意向が確認できた。

子ども部屋は小学校から高校まで、8~9割の高水準で利用


子どもがいる世帯では、子どもが未就学児でも約7割の世帯が子ども部屋を設けており、小学校入学から高校卒業までの世帯では約9割が設置していると回答した。

戸建て住宅ではコロナ禍において、音の問題などから、屋外も仕事に集中できる空間に


コロナ禍において在宅勤務を経験する人が増え、良質な在宅勤務環境を確保するため、居住者が取り組んでいることがアンケートによって明らかになった。どの年代の子どもを有していても最も多かった回答は「集中するために一人だけの空間を確保する」というもの。子どもが小さいうちはLDKなどで子どもを見守りながら在宅勤務を実施する方が多かったがWEB会議などもあり、一人だけの空間を確保するニーズは高い。また「快適に作業ができるように温度や湿度、風通しを調整する」や「生活音が聞こえないようにドアや窓を閉める」などのニーズも高い。感染拡大前後の屋外空間における利用形態の変化をみると、庇の有無にかかわらず、仕事のために利用する人の割合が増加した。屋内空間のみならず、屋外空間についても、仕事や気分転換、子どもが非日常を体験できる空間設計が求められる。

共同研究の結果考察(日本女子大学 定行研究室より)

住宅の最も大切な使命は小さな子どもから高齢者までが安全に安心して住まい続けられることではないでしょうか。子どもの成長や家族構成の変化、加齢による身体機能の低下、そして社会情勢に柔軟に対応できる住宅が求められるといえるでしょう。
戸建住宅を建築する半数は親が3,40代、子どもは小学生以下の子育て期となり、子どもの成長による住まい方変化への対応は直近の課題となり計画に反映しやすいといえますが、子どもが巣立った後の生活や、身体機能の低下への対応も視野に入れ、長期居住を可能にする住まいが今、求められています。さらに本調査ではコロナウイルス感染拡大から2年目の時期に調査を実施し、戸建住宅ならではである半屋外空間や、屋外空間の活用が明らかとなりました。
屋内外共に、住宅の使い方を固定せず、余白の残し、社会情勢や家族関係の変化に合わせ、居住者が自由に活用できる空間を持ち合わせる住宅が、今後、求められるのではないでしょうか。

【共同研究の結果考察(アキュラホーム 住生活研究所より)】

当研究所では豊かな暮らしを提供するアキュラホームの社内研究所として、時代の変化やお客様のニーズを捉え、的確に対応すべく研究開発を行ってまいりました。
今回は、世帯構成別、また近年のコロナ禍における各部屋の使用用途について、詳細に調査を行いました。コロナ禍による在宅時間の増加を受け、音の問題から屋外空間の有効活用がなされていること、男女で異なる在宅勤務場所などがデータにより明らかになりました。
また、当社が積極的に提案しているスケルトンインフィルについては、子どもの成長に合わせて部屋を仕切るという計画を新築当初に22%の家庭が採用しており、それを実施した人が内2割以下であることから、予算、難易度、時間などがお客様にとっては不透明で、ハードルが高いこともわかりました。今回は、入居後5年、10年での調査結果ですが、今後も引き続き調査を続け、利用状況の経年的変化を把握し、使い勝手も向上させていきたいと考えます。
今回の調査では、住まいを提案するものとして、変わりゆく家族の暮らしを見据え、家族とともに家も育てられるよう、入居後のフォロー体制やリフォーム事業の重要性も再確認いたしました。今後も、住まいを永く快適に使い続けていただくために、お施主様とコミュニケーションをはかりながら、建てて終わりではなく、お客様と寄り添って家を守っていく「永代家守り」の精神で住まいづくりを続けてまいります。

【日本女子大学 定行まり子研究室】

子どものための環境の研究を中心に、集合住宅や高齢者、知的障害者などの広い分野における住環境の研究に取り組んでいます。時代とともに変化するライフスタイルや地域コミュニティの在り方をアンケート・観察などによって調査し、住居学・生活学の視点から分析しています。

【アキュラホーム 住生活研究所】

アキュラホームは、2014年6月に住まいと暮らしに関する調査研究を行う「アキュラホーム 住生活研究所」を企業内研究所として設立しました。世代を超えて長く快適に暮らすことのできる住環境の実現とともに、つくり手と住まい手が末永く協力し、使い込んだ住宅の価値が、新築時の価値を上回ることができるような仕組みと文化の構築を目指しています。

【研究目的】

【調査概要】

アキュラホームPR:アキュラホーム・日本女子大学 共同研究
入居後5-10年の戸建て住宅1,716件に向け調査を実施
ライフステージによる間取りの変化と、コロナ禍の住環境実態について(外部サイト)

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「家は、性能。」にこだわり、ダントツの住宅性能を目指す一条工務店は、同社の住まいを楽しく体験できるバーチャル空間「ジョーズ・タウン」を公開しました。
「ジョーズ・タウン」は、住まいの性能に詳しくなれるミュージアムやオンラインでじっくり見学できる住宅展示場、同社住宅のオーナーの住まい公開など、家づくりに役立つ様々な情報を得ることができます。
また、クイズやアバターを使ったかくれんぼ、トロフィー集めなど、お子様とも楽しめるいろいろなコンテンツを用意し、楽しい体験とともに家づくりを学べるオンラインサービスとなっています。

簡単な会員登録で、パソコン、スマートフォン、タブレットといったインターネットにつながる電子端末で入場でき、楽しむことが出来ます。

「ジョーズ・タウン」に用意された、6つのパビリオンをご紹介します。各パビリオンには、利用者のニーズに合わせて、様々なコンテンツが用意されています。

パビリオン① バーチャル展示場


実在するモデルハウスの内観や住宅設備を360度すみずみまで体験・見学できるパビリオンです。

人気の「i-smart(アイ・スマート)」はもちろん、南欧風の「Brillart(ブリアール)」や最新モデルの「GRAND SMART(グラン・スマート)」まで、様々な商品シリーズをご覧いただけます。

ちらっと先見せ!コンテンツの一部をご紹介

デザイン性と機能性を兼ね備えた「i-smart」

心から癒される住空間であるために。
住まいのすみずみまで美しさと機能性の両立にこだわったスマートデザイン住宅をご覧ください。

パビリオン② テクノロジーミュージアム


創業以来、一条工務店が大切にしている住まいの「性能」について、映像を見たり画面を操作したりしながら詳しく学べるパビリオンです。

高気密・高断熱や全館床暖房、太陽光発電など、安心で快適な暮らしに欠かせない一条のテクノロジーをたっぷりご紹介します。

ちらっと先見せ!コンテンツの一部をご紹介

一条工務店の製品の構造や仕組みがまるごとわかるスケルトンハウス

実際の建築現場に入ったような感覚で
性能の基盤になる構造をご覧いただけます。

パビリオン③ リアルサイズモデルハウス


実際の暮らしをイメージして、「リアルサイズ」で設計されたモデルハウスを見学できるパビリオンです。

効率的な家事動線や、勉強や仕事がはかどるワークスペースのアイデアなど、間取りを検討する際に役立つ工夫やポイントをたくさん盛り込んだご提案型のモデルハウスになっています。

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さまざまな視点から一条工務店のリアルな住まいをご確認いただけます。

アイコンをクリックすると住まいのポイントなどをご紹介。
夜の雰囲気もご覧いただけます。

パビリオン④ マイクロドローン ルームフライト


ドローンカメラでオーナー様の住まいに潜入するパビリオンです。

まるで鳥になったかのように家の中と外を縦横無尽に飛んでオーナー様の暮らしをいつもと違った視点で見ることができます。さあ、ドローンに乗り込んで特別なルームツアーに参加してみましょう!

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愛知県・Y様邸 アイ・キューブ

リビングの吹き抜けから日が差し込む、開放的な室内。
柔らかな雰囲気のインテリアに囲まれて過ごすオーナー様の、家族団らんのひとときをお楽しみください。

パビリオン⑤ Roomclipとのコラボ企画 ルームツアー


ご自宅のこだわりをオーナー様ご自身が撮影&ご紹介。

住んでいるからこそ分かる使い勝手や、収納の活用術、間取りのポイントなどをお話しいただいています。コンセプト毎にセンス良く選ばれたインテリアも必見です。

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YUN様邸

白を基調にしたシンプルなインテリアで、居心地のいい空間を実現。大容量の収納ですっきり片付き、大きな窓からの十分な採光で、リビングにも光があふれます。

mii.icube様邸

ソファを置かない広々リビングや、パステルの色合いを活かしたおしゃれな子供部屋など、「北欧ナチュラル」をコンセプトにした温かみのあるお部屋です。

パビリオン⑥ 住まいと暮らしの豆知識


家づくりの豆知識が分かる、お役立ち情報が満載。

「暮らしにいいコト」では生活のお悩みを解決する方法を専門家監修のアニメでわかりやすく解説します。
「性能図鑑」では実は暮らしと密接に関わる住まいの性能をご紹介。

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【暮らしにいいコト】vol3.「洗濯」

プロが教える目からウロコの洗濯術。今すぐ実践できる洗濯術のマル秘ワザをアニメでわかりやすく解説!

【ICHIJO性能図鑑】「眠りと住まい」

暮らしと住まいの性能の関係をひも解く【ICHIJO性能図鑑】第1章「眠りと住まい」心地よい眠りと爽やかな目覚めを叶えるための重要なポイントは「温度」と「音」。

「ジョーズタウン」では、子供から大人まで様々な利用者が活用でき、楽しんで住まいについて学べるように、いろいろな楽しみ方を用意しています。

楽しみ方① アバターを選ぼう!


ジョーズ・タウンを探検する、あなたの分身「アバター」を選べます。

楽しみ方② タウンを散策しよう!


アバターを操作して、タウン内を自由に歩き回ることができます。パビリオンを巡ったり、住人に話しかけたり、探検してみましょう。

※機器の状態や閲覧環境、その他の理由により、
本コンテンツを正常にご利用いただけない場合がございます。

楽しみ方③ クイズに挑戦しよう!


各パビリオンに関連するクイズを出題してくれるキャラクターが登場。
個性豊かなキャラクターに話しかけて、
楽しく家づくりについて学びましょう。

楽しみ方④ ジョーくんを探そう!


かくれんぼが得意なジョーくんが、
毎日、タウンのどこかに隠れています。
ぜひ、すみずみまで巡って
探し出しましょう!

楽しみ方⑤ トロフィーを集めよう!


パビリオンに入場したり、クイズに正解したり、さまざまなミッションをクリアすると、トロフィーを獲得できます。

20個集めて「一条マイスター」になろう!

「ジョーズ・タウン」を利用するには、まず会員登録から。興味を持ったら、特設サイトからアクセスしてみてください。

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住まいを通じて“安心で豊かな暮らし”の実現を提供する旭化成ホームズは、全国の同社展示場で開催中のフェア「アウトドアリビングフェア」を、好評につき2022年8月28日まで延長すると発表しました。

アウトドアリビングフェアでは、へーベルハウスの展示場にWEBから予約をし来場をするとオリジナルグッズがもらえ、様々なアウトドアリビング体験が出来ます。

アウトドアリビングフェア


予約来場者には特典をご用意(初回の来場者限定)

全国の展示場でアウトドアリビング体験ができます(一部地域を除きます)

東海エリア

静岡県 愛知県
三重県 岐阜県

西日本エリア

岡山県 広島県
福岡県

*一部、アウトドアリビングフェアを行っていない会場がございます。
受付完了後、へーベルハウス担当者から連絡がありますので、
アウトドアリビングフェア参加希望、とお伝えください。

アウトドアリビングのある暮らしを一部ご紹介します

家族との暮らし

光と風を感じながら、家族みんなで過ごす。
開放的なアウトドアリビングで、
笑顔が、幸せが、広がります。

趣味のある暮らし

趣味に夢中になれるアウトドアスペースや、
非日常を感じられる空間で、
自分だけの特別な時間が生まれます。

友人との暮らし

大好きな仲間たちと、外の空気を味わいながら、バーベキューやホームパーティー。
グランピング気分で、こころおきなく楽しめます。

ヘーベルハウスのアウトドアリビングフェアは、全国の展示場で開催されています。気軽に予約して、足を運んでみてはいかがでしょうか。
以下の申し込みボタンからもご予約可能です。受付後、モデルハウスの担当者から連絡がありますので、「アウトドアリビングフェア」を見た、とお伝えください。

PR:へーベルハウスのアウトドアリビングフェア 特設サイト(外部サイト)

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