商品紹介
性能構造
冬は暖かく、夏は涼しい。住宅の断熱性能 最高等級7の家
国が定める最高水準「断熱等級7」の住宅。一年中快適で、さらに光熱費を抑えた暮らしを提供します。
当社が開発した「剛木造」は、オリジナル耐力壁「8トン壁」などを使用することで高い耐力と高い断熱気密性を両立した構造です。
DATA
○…標準
●…オプション
- 耐久性
- ○
- バリアフリー
- ○
- 省エネルギー
- ○
住宅金融支援機構の利用基準
- 太陽光発電
- ●
- 屋上利用
- ●
- 地下室
- ●
- エレベーター
- ●
その他仕様
標準・オプション対応表
- モデルプラン数
- 完全自由設計
- 工法・構造
- 木造ビルの技術から生まれた新構法 剛木造
- 施工エリア
- 関東・中部・近畿・中国(一部エリアを除く)
- 標準工期
- お問い合わせください
- 主な仕様・構造・特長
- -
断熱性能の高い住宅は光熱費を削減します
断熱性能の指標となる「断熱性能等級」において、2022年に新設された「最高等級7」に対応している商品です。
住み始めてからのライフサイクルコストにもこだわり、コストパフォーマンスの良い家を実現。高気密高断熱と高性能な設備により光熱費を削減することが可能です。
厳しい実証実験をクリア 災害に強い家
大地震や強風にも耐える、強固な住まい。実物大住宅実験で実証する住まいの強さ。様々な地震の衝撃を加える実験を計10回実施。結果は、構造体にも内装材にも大きな損傷がありませんでした。
※1 過去の大地震などを再現し実物大倒壊実験を実施。実施日・実施場所:2021年9月・国立研究開発法人土木研究所(茨城県つくば市)。
日本初(※2)、実物大 耐風実験
最大風速66m/sの強風を実際に再現し、一般的な建築基準法レベルの建物とアキュラホームグループ仕様の建物が、それぞれに強風に晒されたときの影響を検証。ただ強い風を当てるのではなく、現実の環境に近づくように「暴風試験」「突風試験」を実施。
※2 日本初の試みとなる、施工後の「住宅」を実物として耐風の公開実験を実施。実施日・実施場所:2020年2月14日・建材試験センター(埼玉県草加市)。
大空間·大開口を 実現するオリジナル耐力壁(8トン壁)
強度が高い分、耐力壁の数を少なく出来るので間取りの自由度と安全性を両立することが可能です。 ※特許出願中