東京都の「太陽光パネル義務化」
その対象は? いつから義務化?


2022年9月に発表された東京都の「新築住宅への太陽光パネル設置義務化」。この条約改正案はニュースなどでも取り上げられ、一般住宅では全国初の義務化として注目されています。
「これから家を建てる人は全員太陽光パネルの設置が必要なの!?」「いつから義務化される?」などの疑問の声に応え、この基本方針についての要点をまとめてみました。

目次
大手ハウスメーカーを対象に2025年4月スタート予定
太陽光パネルの設置費用は約100万円、そのコストを負担するのは誰?
初期費用「0円」でも設置できる? 太陽光パネルの賢い選び方
ハウスメーカーはどう選ぶ? 建物の性能をチェック!

大手ハウスメーカーを対象に2025年4月スタート予定


まず、この太陽光パネル設置の義務化について、年末の都議会で条例改正案が提出される予定です。そこで成立した場合、実際にスタートするのは2025年4月です
この義務化の対象となっているのは、建主ではなく住宅メーカーです。すべての住宅メーカーではなく、「年間の都内供給延床面積が合計20,000㎡以上のハウスメーカー」が対象です。現在、約50社の大手住宅メーカーが対象見込みとなっています。
また、現時点では新築のみが対象となっており、既存住宅のリフォームなどは対象外です。さらに、屋根面積が20㎡未満の住宅についても、対象外となる方針です。
つまり、「2025年4月以降に都内で新築物件の建設を大手ハウスメーカーに依頼する場合、ハウスメーカーを対象に太陽光パネル設置義務が課せられる」という内容になっています。

太陽光パネルの設置費用は約100万円
そのコストを負担するのは誰?


一般的なサイズの住宅の場合、太陽光パネルの設置費用は約100万円と言われています。
今回東京都が発表した条約改正案では、設置義務化の対象はハウスメーカーです。とはいえ、実際にその負担を担うのは建主です
現在、住宅価格は木材価格の高騰や半導体不足による設備の不足の影響を受けています。太陽光パネル設置の費用まで加わると、建主の費用負担はさらに大きくなるでしょう。
この不安に対し、東京都は「自家消費の電気代と、自宅で使用されなかった余剰電力を売電することで、初期費用約100万円を約6年間で回収できる(※1)」と説明しています。
また、設置費用を支援する補助制度や、「リース制度」などを提供する事業者への支援の拡充についても検討しています。太陽光パネル設置の費用負担を軽減するため、今後も支援制度が充実されることが予測されます。

※1 現行の補助金を活用して、4kW太陽光パネルを設置した場合

初期費用「0円」でも設置できる?
太陽光パネルの賢い選び方


東京都が提示した「6年間で回収」プランが実現するかどうかは、売電価格の変動などに影響されるため、断言はできません。
ただし、現在電気料金は値上げが続いており、自宅使用分を発電できる太陽光パネルの設置のメリットは拡大しています。また、既に大手設備メーカーなどが独自の「リース制度」を提供しており、太陽光発電システムのローン支払いを「実質0円」とする制度も登場しています。屋根スペースを太陽光発電事業者に貸し出し、賃料を受け取る「屋根貸し」サービスもあります。
東京都でも、これまでの太陽光パネル設置に対する補助制度をさらに拡充するほか、「リース制度」「屋根貸しサービス」を提供する事業者への支援も検討中です。今後も太陽光パネル設置のコスト負担について、さまざまな形での支援やサービスが期待できるでしょう。
太陽光発電のメリットはコスト面だけではありません。今後予測される大地震が発生した場合、太陽光パネルを搭載していれば、停電時でも電気が使用できる「防災力」が充実します。蓄電池と組み合わせれば使い勝手も上がり、さらに安心感がアップします。
ただし、ハウスメーカーで家を建てる場合、こうした「リース制度」などが利用できないケースもあります。今後、設置の義務化が実現した場合の対応については、気になるハウスメーカーに相談してみましょう。

ハウスメーカーはどう選ぶ?
建物の性能をチェック!


今回の太陽光パネルの義務化の大きな目標として、深刻化するエネルギー危機への対応と、気候危機を打開するための脱炭素化が挙げられます。
この動きは海外でも見られ、既にドイツ・ベルリン市では、2023年1月から住宅への太陽光発電の設置義務化がスタートします。また、アメリカ・カリフォルニア州では、州内すべての新築低層住宅に太陽光発電設備の設置が義務化されています(日陰や屋根に十分なスペースがない住宅は義務免除)。
コスト面などの不安が残るとはいえ、次世代につながる住まいにおいて、太陽光パネルが欠かせないパーツになっていくことは確実だと言えるでしょう。

ただし、今回の東京都の条約改正案に問題がないわけではありません。
例えば、試算通りに投資回収が進むかどうかは、敷地の日照時間や環境によっても偏りが出ます。また、建主が負担するメンテナンスコストについても不明な点が多く、不安は残ります。改正案の内容について、今後も注目していく必要があるでしょう。
この条約改正案が実現した暁には、ハウスメーカーの選択において「住まいの性能」がさらに大きなポイントになると考えられます。
太陽光パネルを設置する場合、断熱性が高く、効率性の高い設備を搭載したZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)であれば、創られたエネルギーを無駄なく使うことが可能となり、初期費用の回収も比較的スピーディに進むためです。
2025年以降の家づくりを検討している方は、今から情報収集を進め、建物性能と初期費用、ランニングコストのバランスを考えながら、賢くハウスメーカーを選びましょう。各ハウスメーカーがZEH住宅を提案しているので、まとめてカタログを請求したうえで、比較検討するのもおすすめです。

※参考サイト:東京都環境局「太陽光発電設置“解体新書”Q&A」
※ZEHカタログをまとめて一括請求するにはこちら

ハウスメーカーカタログ
モデルハウス見学予約

住まいを通じて“安心で豊かな暮らし”の実現を提供する旭化成ホームズは、子育て家族の安心と健康をサポートする『スマートクローク・ゲートウェイ』が、8月24日に発表された特定非営利活動(NPO)法人キッズデザイン協議会主催の「第16回キッズデザイン賞」を受賞したと発表しました。

「スマートクローク・ゲートウェイ」は、近年子育て家族を中心に利用者が増加している宅配サービスにおいて「配達時間に合わせて在宅する面倒」や「置き配で留守が分かってしまうことによる防犯上の不安」などを解消するサービスです。室内に鍵付きの置き配スペース「スマートクローク」を設けることで、いつでも非対面で荷物を受け取ることができます。さらに、スマートクローク内のモノの出入りのデータを通して家族の栄養管理を行い、健康な食習慣の定着を促すなど、生活が豊かになる様々なサービスを提供することを今後も目指していく、新発想のデジタルサービスプラットフォームです。

キッズデザイン賞とは、「子どもたちが安全に、そして安心して暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組む優れた作品を顕彰する制度です。

特定非営利活動法人 キッズデザイン協議会が主催する「キッズデザイン賞」は、多様なステークホルダーとともに子どもの未来が持続的で明るいものであるように、デザインの視点から取り組む素晴らしい製品・サービス・作品等を顕彰するものです。広く社会に発信していくことを目的に創設され、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります。

受賞部門:「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」とは

子どもや子育てに関わる人々に寄与する製品、建築・空間、サービス、活動、研究など。妊娠・出産・子育てに関わる人が利用する製品、建築・空間、サービス、活動、研究において、安全かつ楽しく育児に取り組める工夫がなされたもの。保育園、学校、自治体、地域などで利用されるものも含む。また、子育て期の男女が、育児や仕事、地域との交流などに積極的に参加するための新たな発想、工夫、手法があるもの。

「スマートクローク・ゲートウェイ」概要


住宅居住者がネットショップで注文後、ショップから届いた配送予定メールを、旭化成ホームズが独自に開発した【①専用WEBアプリ】に転送・本登録することで、WEBアプリでメールの内容を自動解析し、時限付き解錠パスワードを設定します※1。

配達員はスマートクロークの外部ドアに設置された【②スマートロック付きドア】に対し、専用のルールに基づいて、時限付き解錠キーを入力することで、スマートクロークに入室します。

スマートクローク内部には【③防犯カメラ】を設置したほか、同社が独自の盗難補償制度※2を設けることで安心を担保。

また、スマートクロークと室内とをつなぐ扉には【④内鍵】を設置し、生活スペースを守ります。

同時にWEB専用アプリでは、お客様がスマートクローク・ゲートウェイを介して住宅内に受け入れた食品を自動で栄養価に変換して、ご家族の栄養管理を行う機能もあります。

「スマートクローク・ゲートウェイ」概念図

栄養管理機能

「スマートクローク・ゲートウェイ」特長


1. 急な用事で外出しても不在時に安全に荷物を受け取ることができます
2. 定期的に届けてもらう食料品・飲料などを入れる通い箱も、建物内に届くことで玄関まわりがスッキリします
3. 重い宅配物も室内まで届けてもらう事ができ、移動の負担もありません
4. 外への置き配では留守が分かってしまいますが、室内に届けてもらう事でその心配もありません
5. 在宅中であっても、非対面で荷物を受け取れますので、感染リスクも抑えられ、外部への置配のような衛生の不安もありません

PR:第16回キッズデザイン賞を受賞子育て家族の安心と健康をサポート「スマートクローク・ゲートウェイ」(外部サイト)

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「家は、性能。」にこだわり、ダントツの住宅性能を目指す一条工務店は、「第16回キッズデザイン賞」(主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、内閣府、消費者庁)において、災害後も“災害を免れたかのように”いつもの暮らしが維持できる住まい「総合免災住宅」と、
小口面まで無垢木目調シートでラッピングすることで日常の掃除がしやすく、さらに溝のエッジを面取り加工した安心・安全なフローリング「モクリア」が、<子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン>部門で「キッズデザイン賞」をダブル受賞したと発表しました。

キッズデザイン賞とは、「子どもたちが安全に、そして安心して暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組む優れた作品を顕彰する制度です。

特定非営利活動法人 キッズデザイン協議会が主催する「キッズデザイン賞」は、多様なステークホルダーとともに子どもの未来が持続的で明るいものであるように、デザインの視点から取り組む素晴らしい製品・サービス・作品等を顕彰するものです。広く社会に発信していくことを目的に創設され、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります。

今回一条工務店が受賞した「総合免災住宅」は、地震対策として住宅性能表示制度の最高等級である耐震等級3よりも強い2倍耐震を実現し、豪雨や洪水に対して浸水を防ぐ耐水害仕様を備え、暴風対策では高い安全性が求められる公共施設と同レベルの強度を誇る強化ガラスを採用、さらに停電対策では大容量太陽光発電と蓄電池を搭載するなど、様々な災害に耐えることができ、災害後もいつもとほぼ変わらない暮らしを維持できる住宅です。

近年、夫婦共働き世帯が増え、子どもたちだけで留守番をさせる家庭も増える中、地震のみならず、記録的な豪雨や台風による水害、さらにはそれらによって引き起こされる停電など、あらゆる災害リスクから子どもを守ることができる高い住宅性能が評価され、受賞となりました。

また、住まいの中で特に子どもが触れる機会の多い床面を、安全かつ清潔に保つことができるフローリング「モクリア」も同時受賞となりました。ホコリや食べこぼしが入り込みにくい溝の形状で、さらに水や汚れの染みこみに強いシートラッピングとなっているため、ふき取りやすく清潔に保つことができます。ささくれや割れにも気を使う必要がなく、角も面取り加工されているためハイハイする乳幼児にも安全です。座る、寝転ぶなど、床の近くで遊びながら成長していく子どもたちを守ります。

「総合免災住宅」概要


災害がその厳しさを増す中、住まいにも進化が求められています。これからの住まいに必要なのは、襲いくる脅威にただ耐えるだけでなく、その後も“災害を免れたかのように暮らせる”こと。自然の脅威からご家族を「守り」、その上で平穏な日常が「続く」ように、鍛え上げたトップレベルの性能を集結させて、これまでにない住まいを実現したのが、一条工務店の「総合免災住宅」です。子どもの安全を守り、不安なく暮らせる住まい「総合免災住宅」は、発育に影響を与える精神的なストレスも軽減します。

【主な性能】

1:地震には耐震等級3を超える「2倍耐震」

建築基準法の2倍の耐震性を実現することで、繰り返しの地震に強く、建物の倒壊を防ぐことはもちろん、室内の損傷をも抑えられる住まいを追求しました。

2:豪雨・洪水には浸水をさせない耐水害仕様

床下や玄関ドア、窓などからの浸水を防ぐため、に対して隙間を徹底的になくすことで対策。また、排水管からの逆流や、室外機やエコキュートなどの屋外設備の水没にも対策を施しました。

3:暴風には風速90m/秒に耐える強化ガラス

一般的なガラスの7倍以上の強度を誇る強化ガラスを採用。さらに特殊樹脂膜を挟んだ防犯合わせガラスを備え、万一、飛来物で強化ガラスが割れても飛散を最小限に防ぎます。

4:停電には電気を自給自足できる大容量太陽光発電&蓄電池

大容量太陽光パネルで創った電気を蓄電池に充電し、停電時も最大5.5kVAまで家中に供給。小さな子どものいるご家庭でも、電気ケトルでミルクを作ったり、哺乳瓶を煮沸消毒したりと、ほぼ普段通り※の生活を送ることができます。

※季節、天候、電化製品機種、使用状況によって異なります。

「モクリア」概要


清潔で、小さな子どもへの危険も少ない床材「モクリア」は、一条工務店オリジナルの子育て世代が安心して選べる床材です。毎日の掃除のしやすさはもちろん、汚れや水分への強さ、触れた時の優しさを備え、安全性にまで配慮。子どもが健やかに成長できる家づくりを床からも支えます。

【主な性能】

1:安全面に配慮

面取り加工により角をなくし、さらに断面までシートラッピング。ささくれやひび割れを防止し、乳幼児やハイハイ期の子どもにも安心・安全な仕上がりになっています。

2:汚れにも強い

断面までシートラッピングすることで、耐水性や防汚性に優れた仕様に。飲みこぼしや落書きなどによる汚れを防ぎ、きれいが続きます。

3:お手入れがしやすい

ホコリや食べこぼしが入り込みにくい溝形状で清潔を保ちやすく、防汚性や耐久性に優れた多層構造。ワックスがけの必要がないので、メンテナンスもラクラクです。

PR:「総合免災住宅」「モクリア」が「第16回キッズデザイン賞」を受賞(外部サイト

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匠の心で建てる完全自由設計の注文住宅を扱うアキュラホームは、住居学・生活学の視点で研究を行う日本女子大学 定行研究室と2019年8月に共同研究契約書を締結し、入居後の住まい方について共同研究を実施したと発表しました。

2011年または2016年にアキュラホームで建築した1,716組の居住者を対象に、住宅内の空間の使い方について、またコロナ禍の暮らしの変化について共同で調査を実施した結果、入居者のライフステージによる利用形態の変化とウィズコロナ時代に必要とされる住空間の機能について明らかになったとし、報告しています。

【トピック(調査結果)】

LDKは子どもが小学生までは「子どもを見守り、家族が共に過ごす場」という結果に


LDKの過ごし方として、末子が小学生(4-6年)までの世帯は「おもちゃ等で遊ぶ」、「絵本、本を読む」、「勉強をする」などが多く、妻の在宅勤務の場所としても「ダイニングテーブル」「ダイニングやリビングの一角」とする割合が多い。このことからLDKは子どもの見守りや共に過ごす場としての用途で用いられていることがわかる。一方、中高生以降は、「スマートフォン等の操作」「新聞、雑誌を読む」「昼寝をする」など個人がリラックスする用途で用いられており、ここでは勉強する割合は低いことがわかる。

子ども部屋は中学生以降、「集中して作業する場」に 在宅勤務環境では夫が個室・妻がLDKの傾向


子ども部屋の利用形態として、各世帯の子ども一人ひとりについて聞いたところ、小学生(4-6年生)までは、「就寝する、昼寝する」の割合が低く、「おもちゃやゲーム等で遊ぶ」割合が高い。中高生以降は「仕事・勉強をする」、「スマートフォン等の操作」、「授業を受ける・会議に参加する」など集中して行う作業などで使用される。また、在宅勤務を行う場所は、夫は個室、妻はダイニングテーブル(LDK)という傾向が明らかになった。

“大きい部屋を2つに仕切る“という計画は、実施した方が2割以下という結果に


新築の設計では個室の分割や統合など、ライフステージにあわせ間取りの変更を可能にする場合がある。個室数の変更計画の有無や、実施状況について確認したところ、新築段階で計画をしていても実施した方は約1~2割に留まり、部屋数変更を実施していない人が多い。当初分割を予定していた方の中には、子どもが出ていったあとのことを考え、壁で仕切らず、アコーディオンカーテンなどの家具で空間を分割し、利用している場合などがある。一方、部屋の分割を実施した方の傾向をみると、2011年に建築した方は子どもが中学生に上がる前後で実施している傾向が見られる。2016年に建築した方は中学生以降で分割している。いずれも前項の「集中して作業する場」としての個室が必要となる時期に実施されている。聞き取り調査では子どもが高校受験時や高校生になったときに部屋を分割する意向が確認できた。

子ども部屋は小学校から高校まで、8~9割の高水準で利用


子どもがいる世帯では、子どもが未就学児でも約7割の世帯が子ども部屋を設けており、小学校入学から高校卒業までの世帯では約9割が設置していると回答した。

戸建て住宅ではコロナ禍において、音の問題などから、屋外も仕事に集中できる空間に


コロナ禍において在宅勤務を経験する人が増え、良質な在宅勤務環境を確保するため、居住者が取り組んでいることがアンケートによって明らかになった。どの年代の子どもを有していても最も多かった回答は「集中するために一人だけの空間を確保する」というもの。子どもが小さいうちはLDKなどで子どもを見守りながら在宅勤務を実施する方が多かったがWEB会議などもあり、一人だけの空間を確保するニーズは高い。また「快適に作業ができるように温度や湿度、風通しを調整する」や「生活音が聞こえないようにドアや窓を閉める」などのニーズも高い。感染拡大前後の屋外空間における利用形態の変化をみると、庇の有無にかかわらず、仕事のために利用する人の割合が増加した。屋内空間のみならず、屋外空間についても、仕事や気分転換、子どもが非日常を体験できる空間設計が求められる。

共同研究の結果考察(日本女子大学 定行研究室より)

住宅の最も大切な使命は小さな子どもから高齢者までが安全に安心して住まい続けられることではないでしょうか。子どもの成長や家族構成の変化、加齢による身体機能の低下、そして社会情勢に柔軟に対応できる住宅が求められるといえるでしょう。
戸建住宅を建築する半数は親が3,40代、子どもは小学生以下の子育て期となり、子どもの成長による住まい方変化への対応は直近の課題となり計画に反映しやすいといえますが、子どもが巣立った後の生活や、身体機能の低下への対応も視野に入れ、長期居住を可能にする住まいが今、求められています。さらに本調査ではコロナウイルス感染拡大から2年目の時期に調査を実施し、戸建住宅ならではである半屋外空間や、屋外空間の活用が明らかとなりました。
屋内外共に、住宅の使い方を固定せず、余白の残し、社会情勢や家族関係の変化に合わせ、居住者が自由に活用できる空間を持ち合わせる住宅が、今後、求められるのではないでしょうか。

【共同研究の結果考察(アキュラホーム 住生活研究所より)】

当研究所では豊かな暮らしを提供するアキュラホームの社内研究所として、時代の変化やお客様のニーズを捉え、的確に対応すべく研究開発を行ってまいりました。
今回は、世帯構成別、また近年のコロナ禍における各部屋の使用用途について、詳細に調査を行いました。コロナ禍による在宅時間の増加を受け、音の問題から屋外空間の有効活用がなされていること、男女で異なる在宅勤務場所などがデータにより明らかになりました。
また、当社が積極的に提案しているスケルトンインフィルについては、子どもの成長に合わせて部屋を仕切るという計画を新築当初に22%の家庭が採用しており、それを実施した人が内2割以下であることから、予算、難易度、時間などがお客様にとっては不透明で、ハードルが高いこともわかりました。今回は、入居後5年、10年での調査結果ですが、今後も引き続き調査を続け、利用状況の経年的変化を把握し、使い勝手も向上させていきたいと考えます。
今回の調査では、住まいを提案するものとして、変わりゆく家族の暮らしを見据え、家族とともに家も育てられるよう、入居後のフォロー体制やリフォーム事業の重要性も再確認いたしました。今後も、住まいを永く快適に使い続けていただくために、お施主様とコミュニケーションをはかりながら、建てて終わりではなく、お客様と寄り添って家を守っていく「永代家守り」の精神で住まいづくりを続けてまいります。

【日本女子大学 定行まり子研究室】

子どものための環境の研究を中心に、集合住宅や高齢者、知的障害者などの広い分野における住環境の研究に取り組んでいます。時代とともに変化するライフスタイルや地域コミュニティの在り方をアンケート・観察などによって調査し、住居学・生活学の視点から分析しています。

【アキュラホーム 住生活研究所】

アキュラホームは、2014年6月に住まいと暮らしに関する調査研究を行う「アキュラホーム 住生活研究所」を企業内研究所として設立しました。世代を超えて長く快適に暮らすことのできる住環境の実現とともに、つくり手と住まい手が末永く協力し、使い込んだ住宅の価値が、新築時の価値を上回ることができるような仕組みと文化の構築を目指しています。

【研究目的】

【調査概要】

アキュラホームPR:アキュラホーム・日本女子大学 共同研究
入居後5-10年の戸建て住宅1,716件に向け調査を実施
ライフステージによる間取りの変化と、コロナ禍の住環境実態について(外部サイト)

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「家は、性能。」にこだわり、ダントツの住宅性能を目指す一条工務店は、同社の住まいを楽しく体験できるバーチャル空間「ジョーズ・タウン」を公開しました。
「ジョーズ・タウン」は、住まいの性能に詳しくなれるミュージアムやオンラインでじっくり見学できる住宅展示場、同社住宅のオーナーの住まい公開など、家づくりに役立つ様々な情報を得ることができます。
また、クイズやアバターを使ったかくれんぼ、トロフィー集めなど、お子様とも楽しめるいろいろなコンテンツを用意し、楽しい体験とともに家づくりを学べるオンラインサービスとなっています。

簡単な会員登録で、パソコン、スマートフォン、タブレットといったインターネットにつながる電子端末で入場でき、楽しむことが出来ます。

「ジョーズ・タウン」に用意された、6つのパビリオンをご紹介します。各パビリオンには、利用者のニーズに合わせて、様々なコンテンツが用意されています。

パビリオン① バーチャル展示場


実在するモデルハウスの内観や住宅設備を360度すみずみまで体験・見学できるパビリオンです。

人気の「i-smart(アイ・スマート)」はもちろん、南欧風の「Brillart(ブリアール)」や最新モデルの「GRAND SMART(グラン・スマート)」まで、様々な商品シリーズをご覧いただけます。

ちらっと先見せ!コンテンツの一部をご紹介

デザイン性と機能性を兼ね備えた「i-smart」

心から癒される住空間であるために。
住まいのすみずみまで美しさと機能性の両立にこだわったスマートデザイン住宅をご覧ください。

パビリオン② テクノロジーミュージアム


創業以来、一条工務店が大切にしている住まいの「性能」について、映像を見たり画面を操作したりしながら詳しく学べるパビリオンです。

高気密・高断熱や全館床暖房、太陽光発電など、安心で快適な暮らしに欠かせない一条のテクノロジーをたっぷりご紹介します。

ちらっと先見せ!コンテンツの一部をご紹介

一条工務店の製品の構造や仕組みがまるごとわかるスケルトンハウス

実際の建築現場に入ったような感覚で
性能の基盤になる構造をご覧いただけます。

パビリオン③ リアルサイズモデルハウス


実際の暮らしをイメージして、「リアルサイズ」で設計されたモデルハウスを見学できるパビリオンです。

効率的な家事動線や、勉強や仕事がはかどるワークスペースのアイデアなど、間取りを検討する際に役立つ工夫やポイントをたくさん盛り込んだご提案型のモデルハウスになっています。

ちらっと先見せ!コンテンツの一部をご紹介

さまざまな視点から一条工務店のリアルな住まいをご確認いただけます。

アイコンをクリックすると住まいのポイントなどをご紹介。
夜の雰囲気もご覧いただけます。

パビリオン④ マイクロドローン ルームフライト


ドローンカメラでオーナー様の住まいに潜入するパビリオンです。

まるで鳥になったかのように家の中と外を縦横無尽に飛んでオーナー様の暮らしをいつもと違った視点で見ることができます。さあ、ドローンに乗り込んで特別なルームツアーに参加してみましょう!

ちらっと先見せ!コンテンツの一部をご紹介

愛知県・Y様邸 アイ・キューブ

リビングの吹き抜けから日が差し込む、開放的な室内。
柔らかな雰囲気のインテリアに囲まれて過ごすオーナー様の、家族団らんのひとときをお楽しみください。

パビリオン⑤ Roomclipとのコラボ企画 ルームツアー


ご自宅のこだわりをオーナー様ご自身が撮影&ご紹介。

住んでいるからこそ分かる使い勝手や、収納の活用術、間取りのポイントなどをお話しいただいています。コンセプト毎にセンス良く選ばれたインテリアも必見です。

ちらっと先見せ!コンテンツの一部をご紹介

YUN様邸

白を基調にしたシンプルなインテリアで、居心地のいい空間を実現。大容量の収納ですっきり片付き、大きな窓からの十分な採光で、リビングにも光があふれます。

mii.icube様邸

ソファを置かない広々リビングや、パステルの色合いを活かしたおしゃれな子供部屋など、「北欧ナチュラル」をコンセプトにした温かみのあるお部屋です。

パビリオン⑥ 住まいと暮らしの豆知識


家づくりの豆知識が分かる、お役立ち情報が満載。

「暮らしにいいコト」では生活のお悩みを解決する方法を専門家監修のアニメでわかりやすく解説します。
「性能図鑑」では実は暮らしと密接に関わる住まいの性能をご紹介。

ちらっと先見せ!コンテンツの一部をご紹介

【暮らしにいいコト】vol3.「洗濯」

プロが教える目からウロコの洗濯術。今すぐ実践できる洗濯術のマル秘ワザをアニメでわかりやすく解説!

【ICHIJO性能図鑑】「眠りと住まい」

暮らしと住まいの性能の関係をひも解く【ICHIJO性能図鑑】第1章「眠りと住まい」心地よい眠りと爽やかな目覚めを叶えるための重要なポイントは「温度」と「音」。

「ジョーズタウン」では、子供から大人まで様々な利用者が活用でき、楽しんで住まいについて学べるように、いろいろな楽しみ方を用意しています。

楽しみ方① アバターを選ぼう!


ジョーズ・タウンを探検する、あなたの分身「アバター」を選べます。

楽しみ方② タウンを散策しよう!


アバターを操作して、タウン内を自由に歩き回ることができます。パビリオンを巡ったり、住人に話しかけたり、探検してみましょう。

※機器の状態や閲覧環境、その他の理由により、
本コンテンツを正常にご利用いただけない場合がございます。

楽しみ方③ クイズに挑戦しよう!


各パビリオンに関連するクイズを出題してくれるキャラクターが登場。
個性豊かなキャラクターに話しかけて、
楽しく家づくりについて学びましょう。

楽しみ方④ ジョーくんを探そう!


かくれんぼが得意なジョーくんが、
毎日、タウンのどこかに隠れています。
ぜひ、すみずみまで巡って
探し出しましょう!

楽しみ方⑤ トロフィーを集めよう!


パビリオンに入場したり、クイズに正解したり、さまざまなミッションをクリアすると、トロフィーを獲得できます。

20個集めて「一条マイスター」になろう!

「ジョーズ・タウン」を利用するには、まず会員登録から。興味を持ったら、特設サイトからアクセスしてみてください。

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こんにちは! 皆さんの住宅計画は、順調に進行中でしょうか。総合住宅展示場は、理想の住まいづくりのお手伝いをするため、様々な情報を提供しています。

本記事では、インスタグラムやYoutubeを中心に多くのファンから支持されるSNS系住宅メディア、「THE ROOM TOUR」とコラボして、【素敵な住宅探訪】として、大手ハウスメーカーで住宅を建築された方のおうちをご紹介します。最後までお読みいただければ嬉しいです。

「THE ROOM TOUR」とは

「住みたい暮らしがここにある」をコンセプトに、Youtube、Instagram、tiktok、pinterest等、様々なSNSメディアを活用しマイホーム情報を発信するSNS系メディア。

Instagramメインアカウントは24万フォロワーを獲得し、最高リール再生数は800万回を記録。


今回は、「THE ROOM TOUR」Youtubeチャンネルで紹介されている動画の解説をいたします。動画の本編は下記からご覧ください。


今回ご紹介するのは、2020年に建てられた平屋住宅。一条工務店と建てたこのおうちは、32坪の土地に建てられた片流れの勾配屋根と、黒で統一された外壁タイル、サッシ、そして木材や石材をふんだんに使用した外構が特徴です。

外構建材や設備のほとんどを黒に揃えた外観はとてもモダンで、スタイリッシュです。また、そこに明るい色目のウッドフェンスを合わせたことで、柔らかい印象も加わり、注文住宅ならではのこだわりを感じられます。

家主様が外構設備として取り入れたのは、サンワカンパニーの「オスポール」と、フェンス裏側のゴミ置き場。
オスポールは、ポスト、宅配ボックスが組み合わさった機能門柱です。外観にマッチするデザインで家主様のセンスが光ります。
また、ゴミ置き場は溜まったゴミを家の中に置いておかないで済むのでとても便利。後付けも可能ですので、一度チェックして欲しい設備です。

また、玄関ドアには親子扉を選ばれたそう。親子扉とは、普段使用する大きなドアと、いざという時に使う小さなドアがセットになった扉です。小さなドアは平時はロックして使用せず、冷蔵庫や洗濯機など大型の荷物を搬入する時や、車いすなどで通りたいときに開けることで、一時的に玄関の開口を広くすることができるものです。また、玄関自体が広くて大きく見えるため、豪華に見えることもメリットです。

家主様はそれに追加し、鍵をスマートキー化しておられます。スマートキーとは、携帯電話やICカード、遠隔ボタンなどで、物理的な鍵を持ち歩かなくても開け閉めができる設備です。雨の日や買い物帰りの荷物が多いときに、鍵を探して開けて…という工程を踏まなくてよくなるのでとても便利な設備です。

さて、玄関から屋内に入ると、まず目に入るのが広々とした玄関スペース。玄関だけで4.5帖あるそうで、DIYで作られた棚や、家主様の趣味の釣り道具が並んでおり、こだわりが感じられます。また、玄関からまっすぐ開けたリビングスペースが見え、風通しの良い動線になっています。

室内の床はすべて、無垢のブラックチェリー材を使っているのだそうです。美しい赤色の材面が特徴のブラックチェリーは、ウォールナットと並ぶ高級木材とされ、床板や楽器に使われます。無垢材の魅力はなんといっても、経年による変化。傷や汚れさえも思い出になる無垢床は、一生で最も高いお買い物である住宅にはぴったりの建材です。


玄関から合わせて30帖あるLDKに進むと天井が高くなり、とても開放的な雰囲気に。
リビング部分に勾配天井を採用したことで、室内を更に広く感じさせます。撮影が行われた昼間は、勾配部分に設けられた窓から太陽光が入って室内を明るくしています。夜間は天井に埋め込まれたダウンライトで、素敵な空間を演出できそうです。


リビングから続くダイニングは、およそ10帖のスペース。ダイニングには、たくさんの植物と、家主様が大切にしておられる大型の水槽が飾られており、自然豊かな空間です。

ダイニングに隣接するのが、7.5帖のキッチンです。当初はアイランドキッチンを採用するつもりでしたが、構造の関係でペニンシュラタイプに変更したそう。必要になった壁には、裏側にリモコンやカレンダーなど、生活上必要なものを集め、なるべく視界に入りにくくするのに一役買っています。オーデリックのインダストリアルな照明が、ダイニングの照明とマッチしています。

キッチンに採用したのは、一条工務店のオリジナル。
一条工務店は、キッチンや収納、窓や断熱材まで、生活に必要な様々な設備を自社グループで開発・生産している「モデルハウス仕様」が「標準仕様」のハウスメーカーです。モデルハウスが素敵だな、と思って実現しようとすると、オプション扱いとなり結果予算が足りない、というのはありがちな話ですが、一条工務店は設備のほとんどが家の単価に含まれる「標準仕様」のため、安心して検討できる強みがあります。

今回の家主様のおうちでも、一条工務店のオリジナル設備が様々なところで登場しています。例えば、スタイリッシュな外観を作り出している外壁タイルや、この後紹介する洗面台もオリジナル設備。ぜひ動画の中でもチェックしてみてください。

キッチン周辺に水回りを集めた家主様のおうち。お手洗い、キッチン、洗面所、お風呂と並んでいます。洗面所はおよそ3帖。洗面台は、一条工務店オリジナルのプレミアムホワイトを選び、洗面所全体を白で統一されました。その先に続くお風呂は黒いバスタブを中心に、ウッディブラウンのパネルなど、ダークカラーに絞っておられます。

家主様のおうちでは、黒を中心に、グレーや白、無垢床の赤みがかった茶色など、統一感のあるカラーでインテリアがコーディネートされています。心地いい家づくりには、このような色選びはとても重要です。例えば、落ち着いた部屋づくりをしたいときには天井の壁紙を濃いものにする、奥行を出したい時にはアクセントカラーを取り入れる、など、空間の色選びには様々なノウハウがあります。ぜひハウスメーカー各社の提供しているカタログなどを参考に、素敵な家づくりをしてみてください。

リビングの大開口窓からは、フロアつながりでウッドデッキに出ることができます。家主様自作の滑り台があり、お子様にも大人気だそう。夜はご夫婦でベンチに座っていろいろなお話をするそうで、ご家族にとってとても大切な空間に仕上がっているのがわかります。


今回は、「THE ROOM TOUR」とコラボし、一条工務店で建てた注文住宅をご紹介しました。Youtubeでは、記事ではご紹介していない寝室やトイレなどの部屋や、もっといろいろな角度からの部屋紹介を動画で見ることができます。ぜひご覧ください。


また、今回の記事で一条工務店に興味を持ったら、ぜひ「総合住宅展示場」で、一条工務店の建築実例や商品紹介をご覧ください。「総合住宅展示場」では、無料でのカタログ請求、お近くのモデルハウス検索とご予約も可能です。

この記事が、皆様の住宅計画に少しでも役立てばうれしいです。今後もどんどん記事を公開予定ですので、またチェックしに来てください。

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こんにちは! 皆さんの住宅計画は、順調に進行中でしょうか。総合住宅展示場は、理想の住まいづくりのお手伝いをするため、様々な情報を提供しています。

本記事では、インスタグラムやYoutubeを中心に多くのファンから支持されるSNS系住宅メディア、「THE ROOM TOUR」とコラボして、【素敵な住宅探訪】として、大手ハウスメーカーで住宅を建築された方のおうちをご紹介します。最後までお読みいただければ嬉しいです。

「THE ROOM TOUR」とは

「住みたい暮らしがここにある」をコンセプトに、Youtube、Instagram、tiktok、pinterest等、様々なSNSメディアを活用しマイホーム情報を発信するSNS系メディア。

Instagramメインアカウントは24万フォロワーを獲得し、最高リール再生数は800万回を記録。


今回は、「THE ROOM TOUR」Youtubeチャンネルで紹介されている動画の解説をいたします。動画の本編は下記からご覧ください。


ご夫婦とお子様、さらに3匹のワンちゃんと一緒に暮らす注文住宅のルームツアー。へーベルハウスで建てたこちらのお宅は、外壁材を統一し、シンプルモダンに仕上げられた素敵なおうちです。

へーベルハウスは、旭化成グループのハウスメーカー「旭化成ホームズ」の注文住宅ブランド。へーベルハウスにお住まいの方はへーべリアンとも呼ばれ、満足度や人気がとても高いメーカーです。そんなへーベルハウスの特徴の一つは、外壁材「へーベル」。ALCと呼ばれる軽量化コンクリートの外壁材で、高い耐久性と断熱性、そして独特の立体感のある表情が魅力です。

まず紹介が始まるのは外観。シンプルですが重厚感があり、存在感のあるエクステリアです。宅配ボックスと施工時に埋め込んだサイクルスタンドは、スタイリッシュなデザインでとてもおしゃれ。
宅配ボックスは、通販サイトでのお買い物が多い昨今、必須と言っても過言ではない住宅設備になりました。急な受け取りや外出後の再配達に気をもまなくて済み、最近では接触を避けられるためウイルス対策にもなります。これから住宅を建てる人は、是非検討してほしい設備です。


玄関を開けると、左手にドライフラワーを生けたフラワーベースが飾られたニッチがお出迎え。ニッチの背面には、LIXILのエコカラットを貼ったのだそうです。

ニッチとは、壁の空間の厚みを利用して作る棚で、壁の基礎となる間柱と間柱の間の空間を使います。ちょっとした場所に本棚や雑貨用の棚など、空間のアクセントを作ることができるので、人気がある造作です。余剰空間がなければ作ることができないため、どうしても作りたい場所がある場合は、プランニング時に相談してみるのがおすすめです。

最近では、インターホンのモニター、エアコンやキッチンの操作パネル、照明スイッチなど、空間から浮きがちな設備をリビングのニッチに収めて壁をすっきりさせる「リモコンニッチ」が注目を集めています。

さらに玄関を更に進むと、右手に広々としたシューズクローゼットが。可動式の棚が並んでおり、ハンガーラックや傘かけも用意されているため、帰宅後すぐにコートなどをかける場所としてとても便利そうです。


次に動画内で紹介されているのは、玄関ホールから入ったリビング。リビングの最大の見どころは、壁一面に施工された大盤のタイルです。内装材としてのタイルは通常水回りに施工されることが多いですが、調湿性・防汚性などの機能を持ったタイルが開発され、おしゃれとしてだけではなく機能的な内装建材としても取り入れられています。

この動画の家主様のおうちの様にリビング壁に大盤タイルを施工すると、ゴージャスな雰囲気を演出できますし、キッチンの壁にサブウェイタイルと呼ばれる小型のタイルを利用すれば、カフェのようなカジュアルでおしゃれなインテリアを作り出すこともできます。

家主様は、このほかにもいろいろな場所でタイルを採り入れていらっしゃいますので、タイル施工をお考えの方はぜひ動画を見て参考にしてみてください。


リビングのもう一つの注目ポイントは、ダウンフロアになったキッズスペース。ダウンフロアは独特の居心地の良さがあり、空間を広く、モダンに見せることができます。

へーベルハウスはダウンフロアやハイルーフなど、このような三次元的な空間活用の提案が魅力のハウスメーカーです。気になった方はぜひ、実例集などを取り寄せてみてはいかがでしょうか。

リビングから続けて紹介されるのはキッチンです。採用されたのは、LIXILの「リシェル」だそう。コンロ脇の壁にも、タイルのようにも見える建材が貼られています。
家主様はキッチン背面の食器棚もすべてLIXILで統一されたのだそうです。茶色をベースとしたインテリアに、吊り下げ式の照明のゴールドが加わり、とても上品で素敵な空間です。

そのままキッチン奥に進み、お手洗いへ。トイレの壁面には、名古屋モザイクタイルが使われています。名古屋モザイク工業は老舗のタイルメーカーで、国内外のタイルや石材を幅広く取り扱っています。全国10か所のタイル専門ショールームでは、実物を触って確かめられるのが魅力。カラフルなものからシックなもの、焼き物や石材系のタイルまで、数多くの商品を扱っているので、気に入る商品が見つかるかもしれません。

一階リビングからは、木造ルーバーとタイル貼りの壁で囲われたテラスに出ることができます。この壁に使われているタイルは、実はリビングの壁に使わていたタイルと同じもの。それによって、リビングとつながっているように感じ、居心地の良い空間が作り出せたそうです。屋内外両方で使えるタイルを上手に使った、素晴らしい建材選びでではないでしょうか。

このような、リビングと屋外空間をつなげた空間はアウトドアリビングと呼ばれ、おうち時間を大切にしたい昨今さらに人気が増しています。一般的にはウッドデッキやテラスをリビングの延長線に設け、セカンドリビングとして利用します。カバードポーチとして屋根を取り付けたり、オーニングと呼ばれる巻取り式の屋根を設置すれば、雨風や日差しを防ぐこともできるので、使い勝手は大きく増すはずです。

家主様のおうちではさらに、二階寝室からも出入りできるバルコニーが。ハンモックチェアやバーベキューコンロ、屋外用のソファが置かれ、居心地の良い空間の工夫が満載です。

バルコニーやアウトドアリビングを設置するとき、気を付けなくてはいけないことの一つは水の問題です。雨はもちろん、台風などの時にはきちんと排水が出来るか、気を付けておく必要があります。また、掃除やちょっとした洗い物の際に蛇口が用意されているととても便利。家庭菜園に興味がある人は、水やりにも役に立つはずです。


今回は、「THE ROOM TOUR」とコラボし、へーベルハウスで建てた注文住宅をご紹介しました。Youtubeでは、記事ではご紹介していない寝室やトイレなどの部屋や、もっといろいろな角度からの部屋紹介を動画で見ることができます。ぜひご覧ください。


また、今回の記事でへーベルハウスに興味を持ったら、ぜひ「総合住宅展示場」で、へーベルハウスの建築実例や商品紹介をご覧ください。「総合住宅展示場」では、無料でのカタログ請求、お近くのモデルハウス検索とご予約も可能です。

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地球環境にやさしく、60年以上安心して住める家づくりを理念とする積水化学工業 住宅カンパニーは、木質系住宅の環境フラッグシップモデル『グランツーユーⅤ(ファイブ)GREENMODEL(グリーンモデル)』を、首都圏をはじめとする全国 7 エリアで発売しました。

セキスイハイムグループは、社会課題の解決や強固な経営基盤の構築を事業の成長力として位置づけ、「顧客価値」と「事業価値」の両立による ESG 経営を推進しています。
現在、地球温暖化に加え、地政学的要因によるエネルギー不安が深刻化しており、再生可能エネルギー(再エネ)の活用による住宅の省エネ化やエネルギー自給がより一層求められています。今回、同社独自の工業化技術を活かし、これまで鉄骨住宅で培ってきたエネルギー自給自足型住宅※1「GREENMODEL」のコンセプトを、はじめて木質系住宅に展開したとしています。これにより同社では、鉄骨・木質の両工法において「環境貢献」「経済性」「レジリエンス」を兼ね備えた「できるだけ電気を買わない、先進の暮らし」が提案可能となりました。

鉄骨系スマートハイムで培ったエネルギー自給自足型住宅※1 を木質系商品に初展開


現在、世界規模での地球温暖化に加え、地政学的要因によるエネルギーの供給不足や価格高騰が発生しており、国内では電力需給ひっ迫による停電リスクが発生するなど、再エネの活用による住宅の省エネ化やエネルギー自給は喫緊の課題となっています。一方、再エネの導入を促すFIT 制度の売電単価は低下傾向にあり、再エネで発電した電気を電力会社に売電する経済メリットは鈍化しています。

そのため、再エネで発電した電気を蓄電池に貯めて自宅で有効利用するエネルギー自給自足型※1の暮らしがますます重要になっています。同社は 2020 年 10 月に、大容量 PV と大容量蓄電池を搭載したエネルギー自給自足型※1の鉄骨住宅「スマートパワーステーション FR GREENMODEL」を発売。2021 年 10 月には、さらに高いエネルギー自給自足率を実現し「環境貢献」「経済性」「レジリエンス」を兼ね備えた「新スマートパワーステーション FR GREENMODEL」へと進化させました。昼も夜もできるだけ太陽光エネルギーを活用し、災害時にも電気が使える※3「できるだけ電気を買わない、先進の暮らし」が高く評価されて、2021 年度下期の受注実績は前年比 280%と大幅に伸長しています。
今回同社は、この鉄骨住宅で培った「GREENMODEL」のコンセプトを木質系住宅に初展開しました。子育て世代を中心とした住まいへ関心の高い建築検討者が心地よい暮らしを実現するために、断熱性やデザイン性、居住性の高さを有する同社の木質系 2×6 住宅「グランツーユーⅤ」に、大容量 PV と大容量蓄電池「e-PocketGREEN」※2を搭載。これにより、木質嗜好の建築検討者にも「できるだけ電気を買わない、先進の暮らし」が提案可能となりました。

太陽光発電システムの大容量化により、優れた環境貢献・経済性・レジリエンス性を実現


これまでの PV は、モジュール 1 枚あたりの出力が 315W でしたが、今回新たに、セルの大型化及びセル形状・構成の改良により 1 枚あたり 370W の高出力 PV にグレードアップ。PV 設置面積が限られる傾斜屋根においても、延床面積 35 坪の同社モデルプランで最大 7.4kW(従来 PV比 1.17 倍)の PV 容量を実現しました。また、片流れ屋根仕様も選択でき、さらなる大容量化も可能となります。加えて、大容量蓄電池「e-PocketGREEN」、効率的に電力をコントロールする同社独自の HEMS「スマートハイムナビ」※4、PV の余剰電力を積極的に湯沸かしに活用するエコキュートを搭載し、優れた環境貢献、経済性、レジリエンス性を実現するとしています。

最高ランク『ZEH』に木質系住宅で標準対応、緑と光を身近に感じる快適空間を演出


同社独自の 2×6 ユニット工法による高い耐震性、永く住み続けることができる耐久性に加え、温かな住まいを実現する高気密・高断熱性を確保。住宅性能表示制度において 2022 年 4 月に新設された断熱等性能等級 5、一次エネルギー消費量等級 6(最高等級)を確保し、ZEH 区分の中で最高ランクの『ZEH』を標準仕様とします。さらに、「自然を感じる」家の心地よさを実感できる付加価値メニューを採用し、快適な居住空間を提供したいとしています。

1・ボウウィンドウ

室内から外部へむかって美しい孤を描く「ボウウインドウ」は、リビングなどの空間に光や景色を効果的に取り入れて、実際の広さ以上の開放感をもたらします。また外観のアクセントとしても、印象的な表情をつくります。

2・ウェルカムテラス

玄関横に大型の屋根付きテラススペースを設けることで、間取りの一部のようなプラスαの空間を創造するとともに、ファサードをより洗練された印象にします。直達日射を遮る深い軒の下で、椅子を出して読書をしたり、自然を身近に感じたりすることができる現代版の縁側スペースです。

3・小屋裏空間

広い小屋裏空間を設けることができる「W5 工法」を採用。季節物、趣味の物、思い出の品を収納するスペースとして、さらには防災備蓄品の貯蔵庫として有効に活用することができます。

積水化学工業PR:木質系住宅「グランツーユーV GREENMODEL」を発売 (外部サイト)

※1 すべての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電力を購入する必要があります。
※2 e-PocketGREEN は積水化学工業株式会社とニチコン株式会社との共同開発品です。
※3 PVの発電量や蓄電池の充電残量が使用量や出力を上回る場合のみです。天候、季節、使用量、同時使用量(出力)によってはご利用できない機器が発生します。蓄電池の残量が無い場合は、電力は使用できません。生命に関わる機器(医療機器等)は別途電源の確保が必要です。分電盤の容量が75Aを超える場合には別途分電盤が追加で必要となり、当該追加分は対象外となります。消費電力が大きい機器や起動時の電力が大きい機器を使用した場合は、蓄電池がシステム停止となる場合があります。センサーや調光機能を搭載した照明や家電の機種により動作しない場合があります。
※4 スマートハイムナビは Panasonic HEMS との共同開発品です。

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こんにちは! 皆さんの住宅計画は、順調に進行中でしょうか。総合住宅展示場は、理想の住まいづくりのお手伝いをするため、様々な情報を提供しています。

本記事では、インスタグラムやYoutubeを中心に多くのファンから支持されるSNS系住宅メディア、「THE ROOM TOUR」とコラボして、【素敵な住宅探訪】として、大手ハウスメーカーで住宅を建築された方のおうちをご紹介します。最後までお読みいただければ嬉しいです。

「THE ROOM TOUR」とは

「住みたい暮らしがここにある」をコンセプトに、Youtube、Instagram、tiktok、pinterest等、様々なSNSメディアを活用しマイホーム情報を発信するSNS系メディア。

Instagramメインアカウントは24万フォロワーを獲得し、最高リール再生数は800万回を記録。


今回は、「THE ROOM TOUR」Youtubeチャンネルで紹介されている動画の解説をいたします。動画の本編は下記からご覧ください。


ホテルのように洗練された吹き抜けリビングのある住宅のルームツアー。4人家族で住まわれているこちらのお宅は、アキュラホームが建築した40坪4LDKの注文住宅です。

動画開始後まず説明が始まるのは、芝生と立派なシンボルツリーのあるお庭。シンボルツリーココスヤシだそうです。ヤシの中では比較的小さな品種であるココスヤシは、病害虫や寒さに強く、関東周辺なら路地植えも可能、と言われています。シンボルツリーは住宅のイメージを決める大きな要素です。動画のおうちではしっかりと土地も確保されており、素敵に仕上がっています。

また、ウッドデッキに選ばれたのはLIXILの「樹ら楽ステージ」という商品。人工木材で作られた「樹ら楽ステージ」は腐食やシロアリに強く、メンテナンスも簡単です。また、動画のおうちの様に小さなお子様がいる自宅では、ささくれが起きにくくケガの防止にもつながり安心です。


次に動画では、玄関を紹介しています。土間続きで土足で入れる収納スペースには、外で使うものやお子様の遊び道具、掃除道具を収納しているのだそう。DIY好きには資材や工具置き場、花粉の時期にはコートやジャケットをかけておくハンガースペースなど、これから家づくりをされる人にも参考になる間取りです。

玄関ホールは、リビングとのしきりがガラスになっておりとても広く見え、採光も十分。突き当りの壁はLIXILの「エコカラット」をDIYで貼り付けたそうです。1999年に発売されて以来進化し続けている「エコカラット」は、リアルな石や木の美しさが表現でき、調湿機能に優れた機能建材です。外部の湿気を取り込みやすい玄関口はもちろん、リビングのアクセントウォールやキッチン、トイレなどにも向いています。


玄関ホールからリビングに入ると、28畳のひらけた空間が目に飛び込みます。さらにリビングは吹き抜けで、豊かな空間設計です。このおうちを建てたアキュラホームは、吹き抜けなど広がりのある空間設計を得意とするハウスメーカーです。同社の「超空間の家Neo」はキリンも住める天井高5.6mを実現でき、他にも大開口の窓や地下室設計など、自由度の高い完全注文住宅、として提案しています。


リビングで印象的なのは、吹き抜けに吊るされたmoooiの照明器具「レイモンド」。まるで小さな銀河のようなデザインで、この動画内でも家主様がとても気に入っているとコメントしています。

照明はペンダント照明やシャンデリアタイプ、ブラケット型やダクトレールなど、様々なものがあります。気に入ったものを採用するのがベストですが、注意してほしいのはスイッチの位置と、電球交換の利便性。スイッチはちょっとした位置の違いで大きなストレスにつながることもありますので、ぜひこだわってみてください。

また、吹き抜けに設置された二階へ続く階段は、南海プライウッドのスケルトン階段が使われています。階段には通常、地面に水平に配置された踏み面と、垂直に配置され踏み面を支える蹴りこみ板が使われますが、スケルトン階段は蹴りこみ板をなくすことで視界を確保し、より開放的な空間を作り出すことができます。

二階の吹き抜け周りに設置された手すりと、階段基礎の金属部分をすべて黒に統一し、スタイリッシュなインテリアに仕上げておられます。

リビングの奥には、ダイニングとキッチンが続いています。吹き抜けのリビング空間から通常の天井高の空間に入ると、こもり空間独特の居心地の良さがあり、ゆっくりした時間が過ごせそうです。

キッチンには、TOTOの「THE CRASSO」を採用した家主様。クリスタルカウンターというカウンタートップが気に入って選んだそうです。すりガラスのような仕上げで滑らかな肌触りのクリスタルカウンターは、様々な模様やカラーリングを用意しており、非常に耐久性の高い素材で作られています。また、万が一傷や落とせない汚れが付いてしまっても、メーカー依頼で削って新品のように戻せる、というのも魅力。一家が集まることも多いキッチンには、納得できるものを導入するのがよいでしょう。

吹き抜けの階段から奥に入ると、収納スペースやファミリークローゼットが。
ファミリークローゼットの広さは4畳で、主に旦那様とお子様の服を収納しているそうです。衣類収納はすべて、かける収納を採用しているそうで、とても楽とのこと。かける収納は、畳んでしまうよりスペースを大きく確保する必要がありますが、ハンガーに干した衣類をそのままかけるだけで済むので家事が簡略化できますし、着たい服がすぐに見つかったり、タンスを置く必要がないので掃除がしやすかったり、と良いことがたくさんあるアイデアです。

更に、階段裏の通路には、家主様が“作ってよかった収納ナンバーワン”と紹介する大型の収納が。お子様の通学荷物や掃除道具がすべて入る、廊下一面のキャビネットです。中の棚は可動式になっており、将来的に配置換えを行って、時代に合わせたカスタマイズも検討可能。

廊下に収納を作る、というアイデアは、様々な道具を家事動線の上にスムーズに乗せることができ、とても参考になります。また、多ければ多いほどいい、と思いがちですが、大きすぎて見えない部分が多い収納は、その分無駄なものや空白のデッドスペースが増えがち。ご自身の荷物と相談しながら、最適な大きさで便利な収納を作るのは、家づくりでとても重要なことの一つです。

また、お子様にきちんと決まった位置に毎日使う荷物を片付けてもらうようにするのも、収納の大きな役目。それには、できるだけ簡単な方法で、余計な動線を通らずに片付けられる工夫が必要です。家主様の収納は、その点でも大成功で、おすすめな収納だと思います。

続いて向かったのは水回りです。洗面所は2畳で、LIXILの「ルミシス」が採用されているそう。鏡の背面には、エコカラットが貼られています。人造大理石の天板とボウルは、とても上品です。また鏡の上下に取り入れられた間接照明が、ホテルのような雰囲気を作り出し、おしゃれで使いやすそうです。

流しの下にも大きな収納空間を設けており、水回りで使うタオルやドライヤー、化粧品などもすべてそこに片付けているのだそう。広くて片付いた空間だからこそ、こだわって置かれたアロマディフューザーが目立っています。

脱衣所にもタオルや下着の収納が。こまめに動線上に収納を設けて、効率の良い生活環境を整えているのは参考にしたい部分です。

浴室は、TOTOの「サザナ」を採用。人間工学の研究を基に開発した「サザナ」は、入浴時の体の安定を追及した製品で、リラックス感をとことん引き出してくれるそう。また、浴室の床に使っている同じくTOTOの「ほっカラリ床」は、畳みのような柔らかさとW断熱効果による断熱力で、利用者から好評の建材です。

家主様の浴室のこだわりは、四面すべてに使ったアクセントウォールと、鏡や棚、シャワースライドバーをできる限りなくしたシンプル空間。シャンプーボトルなどもすべて、マグネット式の浮かせるボトルなどを使い、地面と設置するものを少なくしています。浴室は床置きのアイテムに汚れや水が溜まりがちなので、掃除しなくてはいけない部分を先回りでなくす考えは、皆様の物件づくりにも役立てられるのではないでしょうか。

二階に上がって紹介するのは子供部屋です。現在は11畳の大きな部屋として使っていますが、お子様が大きくなった時には仕切り壁を作り、二部屋に分けられるように作ったそう。そのために、部屋には事前に扉を二つつけ、天井には仕切り壁を設置するための補強も入れて、準備は万端です。

家主様のおうちでは、新たな壁設置を行って間仕切りを作るそうですが、例えば収納家具や建具で仕切ってしまう方法もあります。壁を作る場合には天井裏に壁の位置に下地材が必要ですし、建具で仕切る場合には袖壁を作っておくのもよいのではないでしょうか。お子様の性別による部分も大きいので、納得のいくいい方法が見つけられるといいですね。


今回は、「THE ROOM TOUR」とコラボし、アキュラホームで建てた注文住宅をご紹介しました。Youtubeでは、記事ではご紹介していない寝室やトイレなどの部屋や、もっといろいろな角度からの部屋紹介を動画で見ることができます。ぜひご覧ください。


また、今回の記事でアキュラホームに興味を持ったら、ぜひ「総合住宅展示場」で、アキュラホームの建築実例や商品紹介をご覧ください。「総合住宅展示場」では、無料でのカタログ請求、お近くのモデルハウス検索とご予約も可能です。

この記事が、皆様の住宅計画に少しでも役立てばうれしいです。今後もどんどん記事を公開予定ですので、またチェックしに来てください。

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「省エネ大賞」などの受賞歴にも注目!


「ZEH(ゼッチ)」の住まいは、住む人の快適性や光熱費の軽減を実現するだけではありません。省エネ・省CO₂をはかる環境にやさしい家づくりは、国内エネルギー需給問題の解消や、地球温暖化対策のための命題でもあるのです。

住宅の省エネ対策は国全体が取り組むべき課題だと考えられており、2018年に閣議決定されたエネルギー基本計画では、「2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」と政策目標を設定。経済産業省・国土交通省・環境省の3省が連携して、住宅の省エネ・省 CO₂ 化に取り組んでいます。

この3省連携事業としてスタートした「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの推進に向けた取り組み」では、ZEHを実現する戸建て住宅を対象に定額55万円の補助額を支給。さらに高性能なZEH住宅(ZEH+)に対しては定額105万円の補助額を支給し、住まいの省エネ・ CO₂ 化を推奨しています。

また、一般財団法人日本地域開発センターは、毎年省エネや CO₂ 削減に貢献する住宅を「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」として表彰。一般財団法人省エネルギーセンターが設置する「省エネ大賞」でも、高性能な設備・住まいを提供する企業を表彰しています。

これから設備・ハウスメーカー選びを始めるなら、企業の省エネに対する取り組みを見るために、各賞の受賞歴についてチェックしてみるのもおすすめです。

一条工務店

「高性能な建物」×「高機能な設備」で優れた省エネ効果を発揮する「超ZEH」の住まいを提供


高性能住宅で知られる一条工務店は「ZEH」の普及拡大を目指す取り組みを高く評価され、2021年度には省エネ大賞(省エネ事例部門 ZEB・ZEH分野)において、最高賞である「経済産業大臣賞」を受賞しました。

一条工務店が提供するのは超気密・超断熱による「超省エネ」と大容量太陽光発電による「超創エネ」により、「使う電力≦創る電力」になるいわば「超ZEH」の住まい。

同社は、住まいの高性能化のために全ての構造パネルに「高性能ウレタンフォーム」の断熱材を使用し、熱逃げが最も大きい窓には、一般的なペアガラスアルミサッシと比べて約5倍もの断熱性能を誇るサッシを採用。住まいの断熱性能は国が定めるZEH基準のなんと2倍以上です。さらに、この「超ZEH」の住まいを住宅部材の内製化と施工の合理化を図ることで、リーズナブルな価格でお客様へ提供できる体制を整備。

業界全体のZEH推進のボトムアップを行い、ZEH住宅の普及を積極的に行うハウスメーカーとして注目されています。

一条工務店の

ZEHカタログ


グラン・スマート
コンフォートグレージュ/メロウブラウン/設備仕様カタログ」

上質なデザインと、暮らしやすさを両立するGRAND SMARTの設備をたっぷりとご紹介。

【トヨタホーム】

「V2Hスタンド」の設置して家と車のトータルで省エネ化


高性能な設備と高い性能を誇る「トヨタホーム」の住まいは、2021年度の「省エネ大賞」を受賞しています。

注目されているのは、省エネ+創エネ技術で年間のエネルギー消費量の収支をゼロにする「ZEH」の住まいから一歩先を進め、車のエネルギー消費も加えてトータルで収支をゼロにする「V2H」のプラン。2035年には乗用車の新車販売で電動車が100%となると言われている脱炭素化の社会を見すえ、家と車のトータルでの省エネを目指しています。

「V2H」とは、「Vehicle to Home」の略称。蓄電池として使用できる「V2Hスタンド」を設置し、住まいの太陽光発電で得た電気や安価な深夜電力を、車のエネルギーとして効率的に活用します。

震災など「もしも」の時の停電時には、車(※1)から家全体への給電も可能。さらに太陽光発電(※2)を稼働させれば、長期の停電にも対応します。

こうした最先端の設備とシステムも、トヨタホームが提供する高断熱・高気密な性能を備えた住まいがあってこそ、その効果を発揮します。「ZEH」の住まいと「V2Hスタンド」で電気を賢く利用することで、さらに快適でエコな生活が可能となります。

※1 V2H対応車両に限ります。対応車両につきましては各機器メーカーにお問い合わせください。
※2太陽光発電量が6kWを超える場合でも、V2Hから車両への充電は6kWまでとなります。

トヨタホームの

ZEHカタログ


実例集 IMPRESS vol.29(ZEHの家)

暮らしの快適さにこだわる4つ実邸をご紹介! トヨタグループの技術を結集した ZEHと全館空調システム「スマート・エアーズ」で ただの省エネ住宅ではなく、快適な暮らしを実現できます。


住む人に快適性を提供し、地球環境にもやさしい省エネも実現する「ZEH」の住まいは、すでに家づくりのスタンダードになりつつあります。「ZEH」の性能を強化した「ZEH+(ゼッチプラス)」や、 CO₂ の排出軽減を目指す「LCCM住宅(ライフサイクルカーボンマイナス住宅)」など新たな取り組みも登場しており、今後の家づくりには「省エネ」「省 CO₂ 」の視点が欠かせません。

ハウスメーカーを選ぶときは、ぜひ各社の省エネに対する取り組みについてもチェックしてみましょう。