土地探しで困るポイントは?無料の土地探しアプリ「ランディ」なら土地情報をまとめて探せる!

掲載日:2022/05/24
注文住宅を建てる際に、頭を悩ませるのが、土地探し。
当サイトでカタログ請求した方を対象にアンケートを行った結果、住宅購入された方の約65%の方が、新規に土地を購入して注文住宅を建てられています。
本記事では、土地探しで困るポイント3つと、それらを解決する無料の土地探しアプリ「ランディ」についてご紹介します。
【1】色々な情報サイトをすべてチェックするのが大変
注文住宅を建てるのであれば、立地にもこだわり、理想の場所に建てたいはず。
そのため、たくさんの不動産仲介会社のHPやポータルサイトの情報をチェックし、理想の土地を探すことが一般的ですが、その情報を整理するのは大変ですよね。
ランディでは、複数ポータルサイトや大手不動産仲介会社のHP、非公開物件情報を毎日更新してまとめて表示しています。
※非公開物件情報を閲覧されたい方は、ランディPRO加盟店にご来場ください
そのため、どなたでも注文住宅を建てるための土地を、簡単にまとめて探すことが可能です!
独自開発システムで、重複物件は事前に「名寄せ処理」しているからこそ、無駄なく検索できます。


【2】ポータルサイトで一般公開されていない非公開物件情報がある
ポータルサイトに掲載されていない「非公開物件情報」があることを知っていますか?
ポータルサイトから探せる物件情報は全体の約80%と言われています。
残りの約20%は、不動産屋の都合で一般公開したくない等の理由で、ポータルサイトに掲載されていない「非公開物件情報」です。
この「非公開物件情報」をどこで手に入れられるかというと、一般的には不動産屋に行くしかありません。
ポータルサイトでなかなか良い物件が見つからない場合も、「非公開物件情報」の中に理想の物件が見つかることがありますが、不動産屋に行かないと確認できないのは不便ですよね。
ランディPRO加盟店でアカウントの紐づけを行えば、ランディアプリでお家から「非公開物件情報」を閲覧できます。
土地購入は絶対に失敗したくない高いお買い物ですから、非公開物件情報も掲載されているランディで探すのがおすすめです!

【3】複数の条件に当てはまる土地が探しにくい
建てたい家の広さ、土地予算、勤務先への通勤時間など、たくさんある条件を一つひとつ照らし合わせていてはとても時間がかかってしまいます。
ランディでは、「建てたい家の広さ(床面積)」と「土地予算」から土地情報を絞込検索することができ、小学校区・中学校区のエリア表示も可能です。
※小学校区・中学校区のエリア表示は、一部地域では非対応
また、ランディPRO加盟店でアカウント紐づけを行うと、さらに便利な機能も使えるようになります!

※すべての機能をご利用いただくには、ランディPRO加盟店へご来場の上、アカウントの紐づけが必要となります
【まとめ】ランディで理想の土地を見つけよう!
最後に、土地探しで困るポイント3つに沿ってご紹介した、ランディの特徴をまとめます。
1.色々なサイトの物件をまとめて探せる
2.非公開物件情報も掲載されている(※ランディPRO加盟店でアカウントの紐づけが必要)
3.「建てたい家の広さ(床面積)」と「土地予算」から土地情報を絞込検索することができる
本記事では、土地探しで困るポイント3つと、それらを解決して効率的に土地探しができる無料アプリ「ランディ」をご紹介しました。
下記からアプリをダウンロードできますので、ランディで理想の土地を見つけましょう!

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