こんにちは! 皆さんの住宅計画は、順調に進行中でしょうか。総合住宅展示場は、理想の住まいづくりのお手伝いをするため、様々な情報を提供しています。

本記事では、インスタグラムやYoutubeを中心に多くのファンから支持されるSNS系住宅メディア、「THE ROOM TOUR」とコラボして、【素敵な住宅見学】として、大手ハウスメーカーで住宅を建築された方のおうちをご紹介します。最後までお読みいただければ嬉しいです。

「THE ROOM TOUR」とは

「住みたい暮らしがここにある」をコンセプトに、Youtube、Instagram、tiktok、pinterest等、様々なSNSメディアを活用しマイホーム情報を発信するSNS系メディア。

Instagramメインアカウントは24万フォロワーを獲得し、最高リール再生数は800万回を記録。


今回は、「THE ROOM TOUR」Youtubeチャンネルで紹介されている動画の解説をいたします。動画の本編は下記からご覧ください。


ホテルのように洗練された吹き抜けリビングのある住宅のルームツアー。4人家族で住まわれているこちらのお宅は、アキュラホームが建築した40坪4LDKの注文住宅です。

動画開始後まず説明が始まるのは、芝生と立派なシンボルツリーのあるお庭。シンボルツリーココスヤシだそうです。ヤシの中では比較的小さな品種であるココスヤシは、病害虫や寒さに強く、関東周辺なら路地植えも可能、と言われています。シンボルツリーは住宅のイメージを決める大きな要素です。動画のおうちではしっかりと土地も確保されており、素敵に仕上がっています。

また、ウッドデッキに選ばれたのはLIXILの「樹ら楽ステージ」という商品。人工木材で作られた「樹ら楽ステージ」は腐食やシロアリに強く、メンテナンスも簡単です。また、動画のおうちの様に小さなお子様がいる自宅では、ささくれが起きにくくケガの防止にもつながり安心です。


次に動画では、玄関を紹介しています。土間続きで土足で入れる収納スペースには、外で使うものやお子様の遊び道具、掃除道具を収納しているのだそう。DIY好きには資材や工具置き場、花粉の時期にはコートやジャケットをかけておくハンガースペースなど、これから家づくりをされる人にも参考になる間取りです。

玄関ホールは、リビングとのしきりがガラスになっておりとても広く見え、採光も十分。突き当りの壁はLIXILの「エコカラット」をDIYで貼り付けたそうです。1999年に発売されて以来進化し続けている「エコカラット」は、リアルな石や木の美しさが表現でき、調湿機能に優れた機能建材です。外部の湿気を取り込みやすい玄関口はもちろん、リビングのアクセントウォールやキッチン、トイレなどにも向いています。


玄関ホールからリビングに入ると、28畳のひらけた空間が目に飛び込みます。さらにリビングは吹き抜けで、豊かな空間設計です。このおうちを建てたアキュラホームは、吹き抜けなど広がりのある空間設計を得意とするハウスメーカーです。同社の「超空間の家Neo」はキリンも住める天井高5.6mを実現でき、他にも大開口の窓や地下室設計など、自由度の高い完全注文住宅、として提案しています。


リビングで印象的なのは、吹き抜けに吊るされたmoooiの照明器具「レイモンド」。まるで小さな銀河のようなデザインで、この動画内でも家主様がとても気に入っているとコメントしています。

照明はペンダント照明やシャンデリアタイプ、ブラケット型やダクトレールなど、様々なものがあります。気に入ったものを採用するのがベストですが、注意してほしいのはスイッチの位置と、電球交換の利便性。スイッチはちょっとした位置の違いで大きなストレスにつながることもありますので、ぜひこだわってみてください。

また、吹き抜けに設置された二階へ続く階段は、南海プライウッドのスケルトン階段が使われています。階段には通常、地面に水平に配置された踏み面と、垂直に配置され踏み面を支える蹴りこみ板が使われますが、スケルトン階段は蹴りこみ板をなくすことで視界を確保し、より開放的な空間を作り出すことができます。

二階の吹き抜け周りに設置された手すりと、階段基礎の金属部分をすべて黒に統一し、スタイリッシュなインテリアに仕上げておられます。

リビングの奥には、ダイニングとキッチンが続いています。吹き抜けのリビング空間から通常の天井高の空間に入ると、こもり空間独特の居心地の良さがあり、ゆっくりした時間が過ごせそうです。

キッチンには、TOTOの「THE CRASSO」を採用した家主様。クリスタルカウンターというカウンタートップが気に入って選んだそうです。すりガラスのような仕上げで滑らかな肌触りのクリスタルカウンターは、様々な模様やカラーリングを用意しており、非常に耐久性の高い素材で作られています。また、万が一傷や落とせない汚れが付いてしまっても、メーカー依頼で削って新品のように戻せる、というのも魅力。一家が集まることも多いキッチンには、納得できるものを導入するのがよいでしょう。

吹き抜けの階段から奥に入ると、収納スペースやファミリークローゼットが。
ファミリークローゼットの広さは4畳で、主に旦那様とお子様の服を収納しているそうです。衣類収納はすべて、かける収納を採用しているそうで、とても楽とのこと。かける収納は、畳んでしまうよりスペースを大きく確保する必要がありますが、ハンガーに干した衣類をそのままかけるだけで済むので家事が簡略化できますし、着たい服がすぐに見つかったり、タンスを置く必要がないので掃除がしやすかったり、と良いことがたくさんあるアイデアです。

更に、階段裏の通路には、家主様が“作ってよかった収納ナンバーワン”と紹介する大型の収納が。お子様の通学荷物や掃除道具がすべて入る、廊下一面のキャビネットです。中の棚は可動式になっており、将来的に配置換えを行って、時代に合わせたカスタマイズも検討可能。

廊下に収納を作る、というアイデアは、様々な道具を家事動線の上にスムーズに乗せることができ、とても参考になります。また、多ければ多いほどいい、と思いがちですが、大きすぎて見えない部分が多い収納は、その分無駄なものや空白のデッドスペースが増えがち。ご自身の荷物と相談しながら、最適な大きさで便利な収納を作るのは、家づくりでとても重要なことの一つです。

また、お子様にきちんと決まった位置に毎日使う荷物を片付けてもらうようにするのも、収納の大きな役目。それには、できるだけ簡単な方法で、余計な動線を通らずに片付けられる工夫が必要です。家主様の収納は、その点でも大成功で、おすすめな収納だと思います。

続いて向かったのは水回りです。洗面所は2畳で、LIXILの「ルミシス」が採用されているそう。鏡の背面には、エコカラットが貼られています。人造大理石の天板とボウルは、とても上品です。また鏡の上下に取り入れられた間接照明が、ホテルのような雰囲気を作り出し、おしゃれで使いやすそうです。

流しの下にも大きな収納空間を設けており、水回りで使うタオルやドライヤー、化粧品などもすべてそこに片付けているのだそう。広くて片付いた空間だからこそ、こだわって置かれたアロマディフューザーが目立っています。

脱衣所にもタオルや下着の収納が。こまめに動線上に収納を設けて、効率の良い生活環境を整えているのは参考にしたい部分です。

浴室は、TOTOの「サザナ」を採用。人間工学の研究を基に開発した「サザナ」は、入浴時の体の安定を追及した製品で、リラックス感をとことん引き出してくれるそう。また、浴室の床に使っている同じくTOTOの「ほっカラリ床」は、畳みのような柔らかさとW断熱効果による断熱力で、利用者から好評の建材です。

家主様の浴室のこだわりは、四面すべてに使ったアクセントウォールと、鏡や棚、シャワースライドバーをできる限りなくしたシンプル空間。シャンプーボトルなどもすべて、マグネット式の浮かせるボトルなどを使い、地面と設置するものを少なくしています。浴室は床置きのアイテムに汚れや水が溜まりがちなので、掃除しなくてはいけない部分を先回りでなくす考えは、皆様の物件づくりにも役立てられるのではないでしょうか。

二階に上がって紹介するのは子供部屋です。現在は11畳の大きな部屋として使っていますが、お子様が大きくなった時には仕切り壁を作り、二部屋に分けられるように作ったそう。そのために、部屋には事前に扉を二つつけ、天井には仕切り壁を設置するための補強も入れて、準備は万端です。

家主様のおうちでは、新たな壁設置を行って間仕切りを作るそうですが、例えば収納家具や建具で仕切ってしまう方法もあります。壁を作る場合には天井裏に壁の位置に下地材が必要ですし、建具で仕切る場合には袖壁を作っておくのもよいのではないでしょうか。お子様の性別による部分も大きいので、納得のいくいい方法が見つけられるといいですね。


今回は、「THE ROOM TOUR」とコラボし、アキュラホームで建てた注文住宅をご紹介しました。Youtubeでは、記事ではご紹介していない寝室やトイレなどの部屋や、もっといろいろな角度からの部屋紹介を動画で見ることができます。ぜひご覧ください。


また、今回の記事でアキュラホームに興味を持ったら、ぜひ「総合住宅展示場」で、アキュラホームの建築実例や商品紹介をご覧ください。「総合住宅展示場」では、無料でのカタログ請求、お近くのモデルハウス検索とご予約も可能です。

この記事が、皆様の住宅計画に少しでも役立てばうれしいです。今後もどんどん記事を公開予定ですので、またチェックしに来てください。

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地球環境にやさしく、60年以上安心して住める家づくりを理念とする積水化学工業 住宅カンパニーは、木質系住宅の環境フラッグシップモデル『グランツーユーⅤ(ファイブ)GREENMODEL(グリーンモデル)』を、首都圏をはじめとする全国 7 エリアで発売しました。

セキスイハイムグループは、社会課題の解決や強固な経営基盤の構築を事業の成長力として位置づけ、「顧客価値」と「事業価値」の両立による ESG 経営を推進しています。
現在、地球温暖化に加え、地政学的要因によるエネルギー不安が深刻化しており、再生可能エネルギー(再エネ)の活用による住宅の省エネ化やエネルギー自給がより一層求められています。今回、同社独自の工業化技術を活かし、これまで鉄骨住宅で培ってきたエネルギー自給自足型住宅※1「GREENMODEL」のコンセプトを、はじめて木質系住宅に展開したとしています。これにより同社では、鉄骨・木質の両工法において「環境貢献」「経済性」「レジリエンス」を兼ね備えた「できるだけ電気を買わない、先進の暮らし」が提案可能となりました。

鉄骨系スマートハイムで培ったエネルギー自給自足型住宅※1 を木質系商品に初展開


現在、世界規模での地球温暖化に加え、地政学的要因によるエネルギーの供給不足や価格高騰が発生しており、国内では電力需給ひっ迫による停電リスクが発生するなど、再エネの活用による住宅の省エネ化やエネルギー自給は喫緊の課題となっています。一方、再エネの導入を促すFIT 制度の売電単価は低下傾向にあり、再エネで発電した電気を電力会社に売電する経済メリットは鈍化しています。

そのため、再エネで発電した電気を蓄電池に貯めて自宅で有効利用するエネルギー自給自足型※1の暮らしがますます重要になっています。同社は 2020 年 10 月に、大容量 PV と大容量蓄電池を搭載したエネルギー自給自足型※1の鉄骨住宅「スマートパワーステーション FR GREENMODEL」を発売。2021 年 10 月には、さらに高いエネルギー自給自足率を実現し「環境貢献」「経済性」「レジリエンス」を兼ね備えた「新スマートパワーステーション FR GREENMODEL」へと進化させました。昼も夜もできるだけ太陽光エネルギーを活用し、災害時にも電気が使える※3「できるだけ電気を買わない、先進の暮らし」が高く評価されて、2021 年度下期の受注実績は前年比 280%と大幅に伸長しています。
今回同社は、この鉄骨住宅で培った「GREENMODEL」のコンセプトを木質系住宅に初展開しました。子育て世代を中心とした住まいへ関心の高い建築検討者が心地よい暮らしを実現するために、断熱性やデザイン性、居住性の高さを有する同社の木質系 2×6 住宅「グランツーユーⅤ」に、大容量 PV と大容量蓄電池「e-PocketGREEN」※2を搭載。これにより、木質嗜好の建築検討者にも「できるだけ電気を買わない、先進の暮らし」が提案可能となりました。

太陽光発電システムの大容量化により、優れた環境貢献・経済性・レジリエンス性を実現


これまでの PV は、モジュール 1 枚あたりの出力が 315W でしたが、今回新たに、セルの大型化及びセル形状・構成の改良により 1 枚あたり 370W の高出力 PV にグレードアップ。PV 設置面積が限られる傾斜屋根においても、延床面積 35 坪の同社モデルプランで最大 7.4kW(従来 PV比 1.17 倍)の PV 容量を実現しました。また、片流れ屋根仕様も選択でき、さらなる大容量化も可能となります。加えて、大容量蓄電池「e-PocketGREEN」、効率的に電力をコントロールする同社独自の HEMS「スマートハイムナビ」※4、PV の余剰電力を積極的に湯沸かしに活用するエコキュートを搭載し、優れた環境貢献、経済性、レジリエンス性を実現するとしています。

最高ランク『ZEH』に木質系住宅で標準対応、緑と光を身近に感じる快適空間を演出


同社独自の 2×6 ユニット工法による高い耐震性、永く住み続けることができる耐久性に加え、温かな住まいを実現する高気密・高断熱性を確保。住宅性能表示制度において 2022 年 4 月に新設された断熱等性能等級 5、一次エネルギー消費量等級 6(最高等級)を確保し、ZEH 区分の中で最高ランクの『ZEH』を標準仕様とします。さらに、「自然を感じる」家の心地よさを実感できる付加価値メニューを採用し、快適な居住空間を提供したいとしています。

1・ボウウィンドウ

室内から外部へむかって美しい孤を描く「ボウウインドウ」は、リビングなどの空間に光や景色を効果的に取り入れて、実際の広さ以上の開放感をもたらします。また外観のアクセントとしても、印象的な表情をつくります。

2・ウェルカムテラス

玄関横に大型の屋根付きテラススペースを設けることで、間取りの一部のようなプラスαの空間を創造するとともに、ファサードをより洗練された印象にします。直達日射を遮る深い軒の下で、椅子を出して読書をしたり、自然を身近に感じたりすることができる現代版の縁側スペースです。

3・小屋裏空間

広い小屋裏空間を設けることができる「W5 工法」を採用。季節物、趣味の物、思い出の品を収納するスペースとして、さらには防災備蓄品の貯蔵庫として有効に活用することができます。

積水化学工業PR:木質系住宅「グランツーユーV GREENMODEL」を発売 (外部サイト)

※1 すべての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電力を購入する必要があります。
※2 e-PocketGREEN は積水化学工業株式会社とニチコン株式会社との共同開発品です。
※3 PVの発電量や蓄電池の充電残量が使用量や出力を上回る場合のみです。天候、季節、使用量、同時使用量(出力)によってはご利用できない機器が発生します。蓄電池の残量が無い場合は、電力は使用できません。生命に関わる機器(医療機器等)は別途電源の確保が必要です。分電盤の容量が75Aを超える場合には別途分電盤が追加で必要となり、当該追加分は対象外となります。消費電力が大きい機器や起動時の電力が大きい機器を使用した場合は、蓄電池がシステム停止となる場合があります。センサーや調光機能を搭載した照明や家電の機種により動作しない場合があります。
※4 スマートハイムナビは Panasonic HEMS との共同開発品です。

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「省エネ大賞」などの受賞歴にも注目!


「ZEH(ゼッチ)」の住まいは、住む人の快適性や光熱費の軽減を実現するだけではありません。省エネ・省CO₂をはかる環境にやさしい家づくりは、国内エネルギー需給問題の解消や、地球温暖化対策のための命題でもあるのです。

住宅の省エネ対策は国全体が取り組むべき課題だと考えられており、2018年に閣議決定されたエネルギー基本計画では、「2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」と政策目標を設定。経済産業省・国土交通省・環境省の3省が連携して、住宅の省エネ・省 CO₂ 化に取り組んでいます。

この3省連携事業としてスタートした「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの推進に向けた取り組み」では、ZEHを実現する戸建て住宅を対象に定額55万円の補助額を支給。さらに高性能なZEH住宅(ZEH+)に対しては定額105万円の補助額を支給し、住まいの省エネ・ CO₂ 化を推奨しています。

また、一般財団法人日本地域開発センターは、毎年省エネや CO₂ 削減に貢献する住宅を「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」として表彰。一般財団法人省エネルギーセンターが設置する「省エネ大賞」でも、高性能な設備・住まいを提供する企業を表彰しています。

これから設備・ハウスメーカー選びを始めるなら、企業の省エネに対する取り組みを見るために、各賞の受賞歴についてチェックしてみるのもおすすめです。

一条工務店

「高性能な建物」×「高機能な設備」で優れた省エネ効果を発揮する「超ZEH」の住まいを提供


高性能住宅で知られる一条工務店は「ZEH」の普及拡大を目指す取り組みを高く評価され、2021年度には省エネ大賞(省エネ事例部門 ZEB・ZEH分野)において、最高賞である「経済産業大臣賞」を受賞しました。

一条工務店が提供するのは超気密・超断熱による「超省エネ」と大容量太陽光発電による「超創エネ」により、「使う電力≦創る電力」になるいわば「超ZEH」の住まい。

同社は、住まいの高性能化のために全ての構造パネルに「高性能ウレタンフォーム」の断熱材を使用し、熱逃げが最も大きい窓には、一般的なペアガラスアルミサッシと比べて約5倍もの断熱性能を誇るサッシを採用。住まいの断熱性能は国が定めるZEH基準のなんと2倍以上です。さらに、この「超ZEH」の住まいを住宅部材の内製化と施工の合理化を図ることで、リーズナブルな価格でお客様へ提供できる体制を整備。

業界全体のZEH推進のボトムアップを行い、ZEH住宅の普及を積極的に行うハウスメーカーとして注目されています。

一条工務店の

ZEHカタログ


グラン・スマート
コンフォートグレージュ/メロウブラウン/設備仕様カタログ」

上質なデザインと、暮らしやすさを両立するGRAND SMARTの設備をたっぷりとご紹介。

【トヨタホーム】

「V2Hスタンド」の設置して家と車のトータルで省エネ化


高性能な設備と高い性能を誇る「トヨタホーム」の住まいは、2021年度の「省エネ大賞」を受賞しています。

注目されているのは、省エネ+創エネ技術で年間のエネルギー消費量の収支をゼロにする「ZEH」の住まいから一歩先を進め、車のエネルギー消費も加えてトータルで収支をゼロにする「V2H」のプラン。2035年には乗用車の新車販売で電動車が100%となると言われている脱炭素化の社会を見すえ、家と車のトータルでの省エネを目指しています。

「V2H」とは、「Vehicle to Home」の略称。蓄電池として使用できる「V2Hスタンド」を設置し、住まいの太陽光発電で得た電気や安価な深夜電力を、車のエネルギーとして効率的に活用します。

震災など「もしも」の時の停電時には、車(※1)から家全体への給電も可能。さらに太陽光発電(※2)を稼働させれば、長期の停電にも対応します。

こうした最先端の設備とシステムも、トヨタホームが提供する高断熱・高気密な性能を備えた住まいがあってこそ、その効果を発揮します。「ZEH」の住まいと「V2Hスタンド」で電気を賢く利用することで、さらに快適でエコな生活が可能となります。

※1 V2H対応車両に限ります。対応車両につきましては各機器メーカーにお問い合わせください。
※2太陽光発電量が6kWを超える場合でも、V2Hから車両への充電は6kWまでとなります。

トヨタホームの

ZEHカタログ


実例集 IMPRESS vol.29(ZEHの家)

暮らしの快適さにこだわる4つ実邸をご紹介! トヨタグループの技術を結集した ZEHと全館空調システム「スマート・エアーズ」で ただの省エネ住宅ではなく、快適な暮らしを実現できます。


住む人に快適性を提供し、地球環境にもやさしい省エネも実現する「ZEH」の住まいは、すでに家づくりのスタンダードになりつつあります。「ZEH」の性能を強化した「ZEH+(ゼッチプラス)」や、 CO₂ の排出軽減を目指す「LCCM住宅(ライフサイクルカーボンマイナス住宅)」など新たな取り組みも登場しており、今後の家づくりには「省エネ」「省 CO₂ 」の視点が欠かせません。

ハウスメーカーを選ぶときは、ぜひ各社の省エネに対する取り組みについてもチェックしてみましょう。

家を建てたい!と思った時、皆さんはどんな方法で情報を集めますか?カタログ請求をしたり、インターネットで検索して様々なブログやホームページを読むのが一般的だと思います。また、百聞は一見に如かず、と言いますが、住宅展示場やセミナーに行ってみるのもおすすめです。
「モデルハウス見学」では、本サイトのスタッフが実際に、ハウスメーカー各社が運営するモデルハウスや体験施設を訪問し、見どころなどのおすすめ情報を、皆様にご紹介します。皆様の家作りのお役に立てていただければ嬉しいです。

今回は、住宅をお考えの初心者様にもおすすめの、「MITSUI HOME Laboratory(三井ホームラボラトリー)」を見学してきましたので、ご紹介します。

「 MITSUI HOME Laboratory 」は、2021年11月にららぽーとTOKYO-BAYにオープンした、三井ホームが運営する最新施設です。お買い物の合間に気軽に立ち寄れる、住まいの相談所として開設されました。注文住宅の情報はもちろん、土地情報や分譲情報、マンション情報も見ることができ、手軽に住宅について勉強する事ができます。

入るとまず目に飛び込んでくるのは、たくさんの住宅模型。三井ホームの人気住宅商品「Lucas」や「SCALA」の模型はもちろん、普段は見られない住宅構造も模型で眺めることができ、理想の家の外観を想像するにはうってつけです。

この模型コーナーでは、2022年5月現在、外観デザインコンテストを実施中です。QRコードを読み取って投票するだけで、毎月抽選5名にららぽーとで使える3000円分の商品券が当たるとのことですので、お近くに立ち寄られた際には、是非挑戦してみてはどうでしょうか。

模型コーナーの向かいには、様々な住宅カタログと一緒に、土地情報、マンション情報がずらり。 三井不動産グループが持っている、最新、厳選された情報が満載です。 掘り出し物探しはもちろん、予算感を掴むための情報収集にもおすすめです。

また、情報コーナーの反対側には、実際の建築資材や特殊な模型を用いた体験コーナーが用意されています。気になって実際に模型に触ってみると、構造の持つ強さが一目瞭然。建築工法は実際に目にして比べるのは難しいため、なんとなくで考えてしまうことも多いですが、こんな風に体験できると実感として理解することができますね。模型以外の様々な建築資材も、普段目にする機会はほぼ無い興味深いものばかり。注目です。

そしてラボラトリーの一番奥にあるのが、本施設の目玉である3D大画面のパノラマシミュレーターです。日本全国でも数少ないパノラマタイプのディスプレイには三井ホームの全国のモデルハウスや、同社社員のこだわりの自宅のバーチャル画像が投影されており、その中を自由に移動して、360度見学することができます。実際に体験してみると、実際にモデルハウスの中を歩き回っているようです。目線の上まで画面があり、すみずみまで眺められます。ここでは自分好みの住宅商品を探すことも出来ますし、気になっていた遠くのモデルハウスも見に行ける、最新の体験ができます。



当日は、 「 MITSUI HOME Laboratory 」 のコンシェルジュにご案内をしていただき、様々なお話を聞くことができました。パノラマシミュレーターの中にはたくさんの物件の3Dデータが用意されていますが、来場予約をして、見たい物件の希望を事前に伝えてから行くと、スムーズに見学できるのでおすすめです。
また、家を検討する材料として、三井ホームでは一日貸切体験もやっており、どの検討段階でも是非気軽に相談してほしい、とのこと。同社の注文住宅で気になるものがあれば、同じモデルで利用ができないか、気軽に尋ねてみるといいでしょう。

住宅をご検討の皆様に様々な情報や体験をお届けする 「MITSUI HOME Laboratory」 。めったに見ることのない建築資材や住宅模型はもちろん、なんといってもパノラマシミュレーターはおすすめ。ららぽーとTOKYO-BAYでのお買い物の際に、気軽に立ち寄ってみてください。

 MITSUI HOME Laboratory
  (三井ホームラボラトリー)
 
 〒273-8530

 千葉県船橋市浜町 2-1-1
 三井ショッピングパーク

 ららぽーとTOKYO-BAY 北館 2F

環境共生の住まいを積極展開し、最高ランク『ZEH』比率 82%※1に続伸


地球環境にやさしく、60年以上安心して住める家づくりを理念とする積水化学工業 住宅カンパニーは、2021 年度のセキスイハイム新築戸建住宅において、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の中で環境貢献度が最高ランクの『ZEH』比率が前年より 5 ポイント伸長の 82%※1となり、過去最高を更新したと発表しました。



国の ZEH の定義には、エネルギー削減率が最も高い『ZEH』の他、Nearly ZEH や ZEH Oriented も含まれていますが、同社は特に『ZEH』の普及に注力しており、2021 年度の新築戸建住宅における『ZEH』比率は 82%※1 と過去最高を更新。また、全体の ZEH※5 比率も 89%※6 となったとしています。

同社のZEH実績(2021年度)
左》同社の『ZEH』、ZEH実績の推移 右》ZEH区分

環境エネルギー自給自足型住宅※2(蓄電池搭載)は21年度72%※3、累計4.7万棟※4を突破


同社は頻発する自然災害へのレジリエンスやエネルギーの価格高騰や供給不安に対応するため、蓄電池を搭載した「エネルギー自給自足型住宅※2」の開発・普及に積極的に取り組んでいます。2021 年度新築戸建住宅販売における蓄電池採用率は 4 年連続で伸長し 72%※3 となり、累計4.7万棟※4を突破。今後も引き続き、『ZEH』と合わせ、「エネルギー自給自足型住宅※2」の普及を推進していく、としています。

FR GREENMODEL セキスイハイム 注文住宅
大容量PVを実現する新スマートパワーステーション「FR GREENMODEL」
同社の蓄電池の採用率と累計搭載実績の推移

積水化学工業PR:2021 年度新築戸建住宅の ZEH シリーズ環境貢献度 最高ランク『ZEH』比率 82%※1、過去最高を更新(外部サイト)

※1 『ZEH』比率は、ZEHビルダーの報告方法に基づいて集計した実績です。
※2 すべての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電力を購入する必要があります。
※3 2021年4月から2022年3月における蓄電池(VtoH含む)の契約ベース採用率(同社調べ)
※4 2022年3月末現在の新築とリフォーム含む蓄電池の出荷棟数(同社調べ)
※5 ZEHには『ZEH』のほか、Nearly ZEH、ZEH Oriented を含みます。
※6 ZEH比率は、ZEHビルダーの報告方法に基づいて集計した実績です。

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sumitomorinngyou LCCM house model

住まいを彩る銘木と理想を叶える自由設計を打ち出す住友林業は、優れた断熱性能や高性能な設備機器、大容量太陽光発電システムなどの創エネルギー機器を駆使した環境フラッグシップモデル「LCCM住宅」を発売しました。
木の家の利点を生かして住宅のライフサイクル全体でCO2収支をマイナスにします。

LCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅とは、建設時、居住時、解体時の省CO2に取組み、さらに太陽光発電などを利用した再生エネルギーの創出により住宅のライフサイクル全体でCO2収支をマイナスにする住宅です。

同社の「LCCM住宅」は、木造による原料調達から建設までのCO排出量が少ない上、再生可能なバイオマス燃料を乾燥工程に活用した国産材を構造躯体に採用する事で、より多くのCO2を削減します。また、独自のBF(ビッグフレーム)構法により将来の間取り変更にも柔軟に対応可能で、建設、改修、解体時トータルでCO2排出量を抑え、太陽光発電による再生エネルギー活用、光と熱をコントロールする設計の工夫でLCCMを実現しています。強固な構造躯体は在来工法に比べ約2割多く炭素を固定し、長期に炭素を固定し続け脱炭素社会に貢献します。

(*LCCM住宅部門の基本要件(LCCO2)適合判定ツールにより算出)

「LCCM住宅」の概要


① オリジナルの「BF(ビッグフレーム)構法」で長期間炭素を固定

「BF(ビッグフレーム)構法」は日本初の木質梁勝ちラーメン構造として優れた耐震性、耐久性を発揮する同社オリジナルの構法です。幅560㎜のビッグコラム(大断面集成柱)と金物相互を直接接合(メタルタッチ)するジョイント金物で構造躯体を強靭化します。
モデルプランで試算した炭素固定量はCO2換算で1棟あたり約18t-CO2となり、これは約0.3 haの杉林が50年間に吸収するCO2量に相当します。住友林業の戸建て注文住宅の年間販売棟数で算出すると約 2,600ha分相当となり、使用した木材分を再植林することで森林を若返らせC0吸収量を増やします。

参考)モデルプラン(BF構法、2階建て・延床面積114.18㎡)で試算

*炭素固定量(CO2換算量)は、林野庁の「建築物に利用した木材に係る炭素貯蔵量の表示に関するガイドライン」に則り、モデルプランの構造材、羽柄材を対象に算出しています。
*再植林相当面積はモデルプランの構造材、羽柄材を対象に50年生の杉林で換算しています。

② BF構法の強靭な構造躯体とライフステージの変化に柔軟対応

BF構法は構造部分(スケルトン)と暮らしに合わせて配置する内装・設備部分(インフィル)を分け、スケルトン・インフィルの考え方に基づいた設計が可能です。「Si間仕切り」は通常の仕切り壁に⽐べて取りはずしが容易で、家族の誕⽣、成⻑、独⽴、退職などライフスタイルの変化に合わせて間取りを変更でき、将来に渡る変化に対応しています。後世へと引き継ぐ家として長期間炭素を固定し続け改修段階でもCO排出量を削減します。

③ 光と熱をコントロールするパッシブデザイン

南の採光面は「日射取得型複層ガラス」、その他の面には「日射遮蔽型真空トリプルガラス」を採用。深い庇等は夏の強い日差しはカットし、冬は光を効果的に室内に取り込みます。建物は高性能な断熱部材で全体を包む「360°トリプル断熱」を採用。光と熱をコントロールして過ごしやすい居住空間と、CO2排出量の削減を両立し、快適かつ環境に配慮した暮らしを約束します。

sumitomoringyou LCCM housemodell photo

④ 省エネルギー性能と経済性を兼ね揃えた環境配慮機器搭載

屋根形状の工夫で大容量の太陽光発電システムを搭載できます。発電効率が高く経済性に優れ、蓄電池と併用しやすい点も魅力です。省エネルギーでお湯をつくる高効率給湯器も採用し、太陽光発電のクリーンエネルギーと併せ環境に配慮しつつ光熱費を削減します。

⑤ 国産ヒノキ、カラマツを活用した国産材仕様を設定

建物の構造をつくるビッグコラムと軸柱に国産ヒノキの集成材、梁は国産カラマツ集成材の国産材仕様を設定。国内林業の活性化に貢献します。

⑥ バイオマス燃料による木材乾燥

柱、梁等の主要構造部材は乾燥工程で再生可能なバイオマス燃料を活用。建設段階のCO排出量の削減につなげます。

商品名     LCCM住宅
発売日     2022年4月22日 
販売エリア   全国(断熱地域区1~3地域、および沖縄を除く)
構造      ビッグフレーム構法
本体価格    3.3㎡あたり103万円(税込み)(同社モデルプラン)
受注目標棟数  100棟/年

環境フラッグシップ「LCCM住宅」発売 ~木造の利点を活かし炭素を固定 ライフサイクル全体でもCO2削減~(PR原文)

*1 CLT:クロス・ラミネイティッド・ティンバー(直交集成板)。長い板状の木材を縦横交互に張り合わせた厚型のパネルで、強度や、 断熱性に優れる。

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わが家の予算とスタイルに合った設備選び


高性能かつ快適な住まい「ZEH(ゼッチ)」を実現するためには、建物本体の断熱性能が必須です。

断熱とは、室内から戸外、戸外から室内への熱の移動を少なくすること。外気に接している床や外壁、天井、屋根を断熱材で包み込むことが、断熱の基本です。

また、断熱性を向上させ、快適な空間を実現するためには、高性能な設備も必要となります。

例えば、熱の出入りが大きい窓に断熱性の高いサッシを入れることで、建物性能がさらにアップ。玄関扉も断熱性の高い製品を採用すれば、玄関からの熱の移動を減らすことが可能となり、少ないエネルギーで効率よく冷暖房を行うことができます。

さらに、「ゼロエネルギー」を本格的に目指すなら、「創エネ」のための発電システムや蓄電池も必要に。快適な住まいにするための高性能換気システムや高性能給湯器などをプラスすることで、住まいの性能はさらに上がり、住み心地も向上します。

各ハウスメーカーでは「ZEH」の実現に取り組むと同時に、さらなる快適性を実現するための設備開発も進めています。どんな設備を提案しているかを比較検討すると、各社の個性が見えてくるはずです。

三井ホーム

高断熱の住まいを快適にする独自の空調システムを提案


三井ホームが採用している「プレミアム・モノコック構法」は、気密性が高く、外気温の影響を受けにくい高断熱な住まいを実現。壁の枠組みに使用している2×6材と、従来の断熱材の約1.6倍の厚み(140㎜)を備えた断熱材で、標準仕様でもZEH基準のUA値をクリアする住まいが可能となりました。

設備にもこだわり、2013年に省エネ基準が改正されたのに合わせ、アルゴンガス入りLow-E複層ガラスを採用。また、オリジナル屋根断熱構造材「ダブルシールド(DS)パネル」を使用して、建物の断熱性をさらに向上させました。
熱がこもりやすい屋根の断熱材として、この「DSパネル」を採用することで、日射熱をシャットアウト。屋根裏の室温を安定させて室内への影響をやわらげています。

屋根裏の室温が安定したことは、建物全体を有効活用することにもつながっています。屋根勾配伝いに天井を上げる勾配天井や、ロフト、小屋裏2階、屋根裏収納など空間の立体活用が可能となり、住まいの可能性が広がりました。

また、建物全体の温度管理や空気の品質を改善する、独自の空調システム「スマートブリーズ ワン」を新たに開発。高効率ルームエアコンと熱交換型換気システムを組み合わせたこの全館空調システムによって、高い省エネ性能を確保しながら住まい全体の温度ムラを減少させ、快適性を体感できる空間を提供しています。PM2.5対応フィルタ―も搭載しており、気持ちよく、健康的に過ごせる空気を提供します。

高性能設備を搭載することでイニシャルコストは上がりがちですが、三井ホームではこの問題を解決する「未来発電」プランも提案。初期費用を実質0円で太陽光発電システムが可能となり、発電によって高熱費が下げられるので、ランニングコストも抑えられます。

初期費用の負担が軽減されることで、「ZEH」の住まいが実現しやすくなっています。

三井ホームの

ZEHカタログ


㎥設計

広さの基準を、面積から体積へ。憧れの暮らしを実現する、三井ホームならではの自由自在な空間設計をご紹介。

【へーベルハウス】

半世紀後も快適な暮らしがずっと続く「ロングライフZEH」を提案


へーベルハウスの断熱設計は、ロングライフの視点から生まれた、耐久型断熱「へーベルシェルタードダブル断熱構法」。外壁・屋根・1階床に、へーベルと高性能断熱材を一体化させた二重構造を形成。鉄骨躯体をこの二重の「断熱ゾーン」で連続的にくるみます。また断熱ゾーンと完全に分離した状態の「配管・配線ゾーン」を確保することで、将来想定される設備配線・配管の変更時にも断熱材を傷める恐れがありません。次世代省エネルギー基準をクリアする高い断熱性が、新築時だけでなく、半世紀を超えて持続する住まいを実現します。

建物の高断熱化によりエネルギー効率を高めたうえで、「エコキュート」や「エネファーム」などの高効率給湯器を導入。また良好な室内環境を保つために欠かせない常時換気システムには、PM2.5にも対応する「微小粒子用フィルター」を搭載しています。

「創エネ」の基本装備ともいえる太陽光発電システムについては、屋上面積が限られる都市型住宅においての太陽光発電+屋上利用の併用を提案。都市部での新しい家づくりを追求し続けてきた、ヘーベルハウスならではのスタイルです。

「HEBEL HEMS」は、太陽光発電・エネファーム・蓄電池・電気設備などを一元管理し、どれだけのエネルギーがいつ・どこで・なにに使用されているのかを「見える化」するシステム。自宅の消費エネルギーを気軽に把握し、電気を無駄なく賢く使う快適な節電生活をサポートします。テレビの視聴・録画や災害・気象・鉄道の運行情報などのお知らせを受けることも可能です。

さらに、発電した電気を蓄え、効率よく活用する「太陽光・蓄電池マルチシステム」や「V2Hシステム」、また「省エネ」に貢献する高効率エアコンや省エネ照明など、最先端の設備をプラスすることで、「省エネ」をリアルに感じられるライフスタイルを提案。持続可能な「省エネ」「創エネ」スタイルを意識した「ZEH」のプランです。

へーベルハウスの

ZEHカタログ


ロングライフZEH・ALL for LONGLIFE

環境にやさしい住まいの新基準”ZEH”。ヘーベルハウスは高い躯体性能で断熱性を高め、ZEH基準を満たし、長期に性能・快適性を維持します


「ZEH」の住まいの提案は、単に高性能な建物をつくるだけでなく、新しいライフスタイルの提案でもあります。 各メーカーがさまざまな設備を提供・推奨していますが、これから先どんなスタイルで暮らしたいのかをじっくり考えてから、わが家に合った設備を選びましょう。

経済的におトクになるだけでなく、今よりさらに快適な住まいが実現するはずです。

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最近は耐震性能のある住まいに関心がある方が多いです


地震が多い日本で住まいづくりを考える時に、多くの方が耐震性能がある家を建てられます。
実際に、このサイトでカタログ請求をした方を対象にしたアンケートを行った結果、住宅購入された方の8割以上の方が耐震性能がある住まいを購入しております。

制震ダンパーとは?


耐震住宅は壁を増やしたり固くしたりすることにより、建物の強度で揺れに耐えますが、地震の揺れが繰り返される度に、建物にダメージが蓄積して強度が低下していきます。
繰り返しの揺れに有効な地震対策が“制震”と呼ばれるもので、地震エネルギーを他のエネルギーに変えることで、地震による揺れを吸収します。
制震ダンパーは、地震による建物の被害を抑えるために、壁や柱などの接合部に設置する制震装置です。
本記事では、耐震と制震の機能を併せ持つ、Kダンパーを紹介します。

Kダンパーとは?


Kダンパーは耐震性能(剛性と耐力で地震の力に抵抗する能力)と制震性能(振動エネルギーを吸収する能力)を併せ持つ装置で、効率よく地震の揺れを抑える工夫がされている、木造住宅用に開発された高性能ダンパーです。
Kダンパーは、震度3~4程度までは耐震壁として機能し、それ以降は制震ダンパーとして効果を発揮します。

Kダンパーの適用範囲
Kダンパーの適応範囲

Kダンパーと筋交いの比較実験


Kダンパー搭載の試験体と、一般的な耐力壁である筋交い工法の試験体それぞれに、阪神大震災レベルの振動を加えました。
筋交い工法は激しい衝撃に耐えられずに構造体が損傷し、変形量も倒壊レベルに達しました。
一方、Kダンパーは優れた耐震性と制震性を発揮し、変形量を大幅に軽減できました。

Kダンパー 地震対策

家族の安全に配慮した、地震対策を


本記事では耐震性能と制震性能を併せ持つKダンパーをご紹介しました。
注文住宅を建てる時はどのような地震対策ができるのか、ぜひ考えてみてください!

Kダンパーの公式サイトはこちら
https://www.masalabo.co.jp/products/kdamper.html

また、本記事では地震対策の“耐震”と“制震”に注目しましたが、“免震”と呼ばれる地震対策もあります。免震については過去記事で解説しておりますので、ぜひご覧ください!

地震による「家具転倒」から家族を守る「免震」の概念

※本記事の掲載内容は執筆時点の情報に基づき作成されています。公開後に内容が変更される場合がありますので、公式サイトなどで最新情報の確認をお願いします。

「断熱」「省エネ」「創エネ」を実現した家


家づくりのキーワードとして気になる「ZEH(ゼッチ)」。省エネ対策としてはもちろん、快適な住環境をつくるために欠かせない性能として、さまざまなハウスメーカーがこの「ZEH」の住まいの実現化に取り組んでいます。

「ZEH」とは、「ネット・ゼロ・エネルギーハウス」の略称です。

例えば、建物の断熱性を高めると、夏の暑い日にも熱の影響を受けにくく、また暖房によって温められた空気が戸外へと逃げにくくなるため、冷暖房費のコストを抑えることができます。

こうした住まいの「断熱」に加え、ハイブリッド給湯器などの設備で「省エネ」、太陽光発電システムなどで「創エネ」を実現して、家庭内で使用するエネルギー(光熱費)消費量をゼロにすることを目指すのが「ZEH」です。

「ZEH」の住まいは、月々の光熱費を抑えることだけを目的としている訳ではありません。

高断熱の住まいは室温を一定に保ちやすいため、一年を通じて快適に過ごすことができます。部屋ごとの室温のバラつきも生まれず、特に冬期は家全体を効率よく温めることが可能に。さらに、急激な温度変化によるヒートショックのリスクを低減し、結露やカビの発生を抑え、快適かつ健康的な家づくりを可能にします。

太陽光発電システムや蓄電池を設置することは、万が一の震災の時の安心にもつながります。省エネや環境や健康への影響、安全面に考慮した「ZEH」の家づくりについては、各ハウスメーカーも積極的に取り組んでいます。

【住友林業】

「ZEH」×「木の住まい」の相乗効果で「健康」に暮らせる家を目指す


良質の木材を使った家づくりで知られる住友林業では、「ZEH」の住宅のメリットのひとつとして「健康」に注目しています。

「ZEH」の住まいに必須とされる断熱性の実現はもちろん、暑さや寒さを家の中に伝えづらい「木」の構造材を使用することで、住まいの性能をさらにアップ。また、断熱性の高い木の住まいで、喉の傷みや咳、手足の冷え、アレルギー性鼻炎や結膜炎など、さまざまな健康トラブル防止を目指します。

さらに住友林業では、木が与える人の心と身体へよい影響についても、独自の視点で研究しています。木目の空間によるリラックス効果や、足腰にかかる負担を軽減させる木の床は、健康的快適な住環境を提供。「経済」や「防災」に加え、「健康になる家」という視点も、これからの家づくりに重要なテーマです。

住友林業の

ZEHカタログ


NEW ZEH STYLE

光熱費が抑えられて経済的に、断熱性能が高く健康的に暮らしながら、いざという時には防災の性能で家族の生活を守る。それがこれからのZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)です。

【積水ハウス】

「防災住宅」の実現につながる「ZEH」の基本性能


「ZEH」の住まいといえばまず「省エネ」「エコ」である点が注目されがちですが、積水ハウスでは、万が一の災害時に活躍する「防災住宅」としての「ZEH」の性能に注目しています。

「ZEH」の基準をクリアしつつ、大停電の対策として太陽光発電や蓄電池などを備えた「グリーンファースト ゼロ+R」シリーズを提供。「ZEH」の基本性能である「省エネ」「総エネ」「蓄エネ」を実現することが、災害時でも安心できる「防災住宅」につながっています。

災害時に予測される大停電においても、「ZEH」の実現に必要な太陽光発電システムや蓄電池、燃料電池などで、電力復旧までに必要なエネルギーを確保。震災時でも日常に近い生活が可能となります。

さらに、高い耐震性能や、造りつけ収納・耐震ロック扉などが、安心して過ごせる生活空間を提供。また耐震雨水タンクや食糧庫は、非常時の水・食料を家庭内に確保します。

気候変動によって自然災害が大型化している昨今、これからの家づくりで住まいの防災性能は必須。「もしも」に備えた家づくりとして、「ZEH」の住まいを検討してみましょう。

積水ハウスの

ZEHカタログ


グリーンファーストゼロ+R

これからの時代を見据え、更に災害などの非常時にも備えた積水ハウスの
「防災ゼロエネルギーハウス」カタログです。

【三菱地所ホーム】

「快適性」をテーマに全館空調を備えた住まいを提案


気密性・断熱性の高い「ZEH」の住まいは、年間を通じて心地よい室温を保つ「快適性」の高い住宅でもあります。この「快適性」に注目したのが、三菱地所ホームです。

三菱地所ホームが提供する「ZEH」の住まいでは、全館空調「エアロテック」を標準搭載。この「エアロテック」とは、24時間365日コンパクトな1台の室内機で家の隅々まで換気しながら、清潔な空気と快適な温度で満たす全館空調システムです。

室内は、吹出口とルームコントローラーだけのシンプルなデザイン。また、部屋ごとに温度調整が可能で、湿度もコントロールします。リビング、寝室、個室に合わせた室温で過ごすことができるうえ、家中まるごと隅々までクリーンな空気で満たされます。

もちろん、「ZEH」の基本性能である「断熱」「省エネ」「創エネ」基準もクリア。大手ハウスメーカーならではの確かな技術で、安心して暮らせる住まいを提供しています。

三菱地所ホームの

ZEHカタログ


全館空調「エアロテック」

全館空調『エアロテック』は、一台のコンパクトな室内機で24時間365日家中すみずみまで換気しながら、清潔な空気と快適な温度で満たす全館空調システムです。


人にも、環境にもやさしい「ZEH」の住まいは、これからの家づくりのスタンダードとなりつつあります。

各ハウスメーカーが「断熱」「省エネ」「創エネ」基準を満たした家づくりを提供するなか、プラスαの機能に注目することで、わが家に合った住まいを手に入れることができるはず。

「健康」に注視するのか、「防災性」を重視するのか、「快適性」にこだわるのか。キーワードが決まれば、理想の家のカタチも見えてきます。

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【2022年2月】に発表された、最新の住宅設備やインテリアから、素敵な商品をピックアップしてご紹介します。
気に入ったものがあれば、皆様の住宅に導入してみてはいかがでしょうか?

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 ・インテリア
 ・キッチン/水回り
 ・エクステリア/庭

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この記事が気になる人におすすめのタグ一覧

インテリア


「生活を丁寧に、暮らしを楽しむ。」をテーマとした雑貨を発売
株式会社
パル 「3COINS」


あなたの“ちょっと幸せ”をお手伝いする雑貨ブランド「3COINS」(スリーコインズ)は、「生活を丁寧に、暮らしを楽しむ。」をテーマとしたキッチン雑貨やお掃除道具等を2022年1月31日(月)から販売開始しました。
「台所」と呼びたくなるような昔ながらの和の道具たちに加え、風合いの違いを楽しみながら食卓を彩る美濃焼の器はさまざまな形・サイズを展開。長く使えるお掃除道具は鉄バケツやミニデッキブラシなど、実用的かつインテリアとしても楽しめるアイテムを揃えました。(PR原文引用)

スウェーデンのシンボル、ダーラナホースをモチーフにした HÄSTHAGE/ヘスターゲ コレクションを発売
イケア・ジャパン株式会社


イケア・ジャパン株式会社は、スウェーデンの伝統的なシンボル「ダーラナホース」をモチーフにしたスウェーデンらしさあふれるHÄSTHAGE/ヘスターゲ コレクション26点を発表し、全国のイケア店舗およびIKEAオンラインストアにて順次販売します。(PR原文引用)

「HERALBONY」、「Brillia Bloomoi」とコラボしライフスタイル製品を販売開始
株式会社ヘラルボニー


株式会社ヘラルボニーが運営するアートライフブランド「HERALBONY」は、東京建物株式会社の住まいの共創プロジェクト「Brillia Bloomoi」とコラボレーションし、ライフスタイル製品をBAG-Brillia Art Gallery-にて販売いたします。(PR原文引用)

春カラーで揃えよう 2022年新作 新生活アイテムのご紹介
株式会社Francfranc


インテリアショップ『Francfranc(フランフラン)』では、春の新生活におすすめのアイテムを全国のFrancfranc店舗※およびFrancfrancオンラインショップで販売しています。
「いいものお手ごろ」なアイテムを春カラーで揃えて、新生活スタートに向けた準備を今年もFrancfrancが全力サポート。こだわりポイントが詰まった、新しい生活が楽しくなるアイテムをご紹介します。
※:Francfranc BAZAR(アウトレット店舗)は除きます。(PR原文引用)

EENOURポータブル電源「P2001」 2022年2月2日より発売
株式会社MK JAPAN


EENOUR ポータブル電源 P2001を2022年2月2日より発売いたしました。同容量の従来品に比べて軽量化と体積削減が約20%達成しながら、たっぷりなバッテリー容量を備えてキャンプでの連泊や災害時に数日間の停電もこれ一台で乗り切れる!家庭での備えだけでなく、オフィスや自治体など多人数での利用にも有効です。しかも、出力が2000Wになると電気毛布やノートPCはもちろん、ヘアドライヤーや電気ケトル、電子レンジなどほとんどの電化製品が使えます。(PR原文引用)

どんな場所にも“フィット”するアロマディフューザー「AROMIC fit(アロミック・フィット)」新発売
アロマスター株式会社


アロマスター株式会社は、2022年2月4日(金)にUSB充電式パーソナルアロマディフューザー「AROMIC fit(アロミック・フィット)」を新発売しました。
コードレスタイプなので、使用シーンを選ばずどこでも持ち運びが自由です。またシンプル&コンパクトなデザインでどんなインテリアや場所にも“フィット”します。
オイルをセットしてボタンを押すだけで誰にでも使えるカンタン操作。天然アロマの専用オイルは5種類、ストレスがたまりやすい現代人のココロと身体にもぴったり“フィット”する香りのラインナップになっています。(PR原文引用)

スマホ&タブレットスタンド付き!コの字型サイドテーブルを発売
サンワサプライ株式会社


サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』では、充電しながら使う事が出来るようにスタンド部にケーブル穴付きで、ベッドサイドテーブルとしてもマルチで使えるシンプルなコの字型サイドテーブル「100-DESKH034MK」を発売しました。(PR原文引用)

「新商品Wteel(ウチール) 」本物素材の国産材と鋼でつくる、 国産オフィス家具 発売
板蔵ファクトリー株式会社


岐阜県の木製家具製造業を営む板蔵ファクトリー株式会社は、サステナブルな国産材無垢、鋼(スチール)の本物素材を複合的に取り入れたオフィス家具(シェルフとデスク)を、岐阜県でスチール製品製造業を営む三島精器株式会社とコラボレーションして企画開発し、2022年2月発売し受注開始します。(PR原文引用)

砂時計型の石のスツール「THE TIME <AJI-STONE STOOL>」発表。
株式会社アンノット


株式会社アンノットの代表・プロダクトデザイナーの花澤啓太と香川県の超石工アーティスト集団「たぶん、加工。」は香川県高松市で開催されたSANUKI ReMIXのプロジェクトにて、庵治石(あじいし)を使った砂時計型のプロダクト「THE TIME < AJI-STONE STOOL >」を発表しました。(PR原文引用)

【MoMA Design Store】日本を代表するアーティスト・奈良美智デザインのテーブルランプを発売開始
株式会社ロフト


​ニューヨーク近代美術館 MoMAのミュージアムショップ、MoMA Design Storeでは、2022年2月15日(火)より、枝の葉をイメージしたスタンドに奈良美智のアートワークがシェードに描かれた「奈良美智 テーブルランプ」を発売いたします。ぜひこの機会をお見逃しなく。(PR原文引用)

Nychair X 折りたたみ椅子の傑作「ニーチェアエックス80」を復刻!3月16日(水)に新発売
株式会社藤栄


日本の名作椅子「ニーチェアエックス」は、「Nychair X 80(ニーチェアエックスハチジュウ)」を2022年3月16日(水)に復刻、新発売します。
ニーチェアエックスの誕生は1970年。日本人デザイナー新居 猛(にい たけし)により作られました。住環境など日本的な成り立ちを背景とし、置く場所を選ばないシンプルで美しく機能的なデザイン、そして国産ならではの品質とくつろぎは、折りたたみ椅子の名作として今もなお世界中で評価され、愛用され続けています。(PR原文引用)

人気のデスクチェアPOGO<ポゴ>に新色登場!デスク周りを色鮮やかに演出します
株式会社関家具


株式会社関家具(本社:福岡県大川市、代表取締役社長:関文彦、以下関家具)は、洗練されたデザインとPOPなカラーリングが人気のPogo(ポゴ)チェアシリーズから、新色4色を販売開始いたします。
ポゴチェアは1本のリボンが空中を優雅に舞っているような、滑らかな曲線をイメージして設計されたデスクチェアです。シンプルな操作でデスクワークに集中できます。​(PR原文引用)

マグネット脱着式キャットウォール「猫壁(にゃんぺき)」が登場
株式会社LIXIL


株式会社LIXIL(以下 LIXIL)は、2月22日の猫の日を記念して、LIXILのマグネット脱着式キャットウォール「猫壁(にゃんぺき)」が、「Makuake SHOP」(丸善 丸の内 本店4階)や、「かごしま 仙にゃん園」(原宿キャットストリート内)で、期間限定で展示開始いたします。(PR原文引用)

インテリアの新ブランド「good eighty%」アクタス公式オンラインショップにて販売開始
株式会社アクタス


インテリアの輸入・ 製造 ・ 販売 を行う株式会社アクタスは、ミレニアル世代をターゲットに、コンパクトで使い道を限定せず、使い手の柔軟な発想や創造性を生み出すオリジナルインテリアブランド 「good eighty%(グッドエイティーパーセント)」 を、アクタス公式オンラインショップ<アクタスオンライン>にて販売開始いたします。(PR原文引用)

インテリアに馴染みやすく、省スペースに置ける「コーナーキャットタワー」新登場
綿半ホールディングス株式会社


綿半グループはこの度、大阪成蹊大学と商品開発の授業コラボレーションにおいて、2019年度に学生が提案した「コーナーキャットタワー」を商品化し、ECサイト「わたネット」で販売を開始いたしました。(PR原文引用)

新商品「GrowFly」を先行販売開始
株式会社Gloture


株式会社Gloture は、「GrowFly」を自社のECサイト(GLOTURE.JP)にて先行販売を開始いたします。
GrowFlyは、磁力で宙に浮く不思議な美しさを持つプランターです。360°ゆっくり回転するので、観葉植物、盆栽などを360°楽しむことができます。スタイリッシュなデザインで、インテリアとしてどんな場所にも馴染みやすく置き場所に困りません。(PR原文引用)

全国初・手を触れず開閉する「家庭用 自動開きドア」発売開始
神谷コーポレーション湘南株式会社


室内ドア専門メーカー、神谷コーポレーション湘南株式会社(神奈川県・代表取締役社長:神谷忠重)は、かねてより開発を進めてきた、手をかざすだけという非接触で開閉する家庭用自動開きドアを発売開始しましたのでお知らせします。(PR原文引用)

「PALE×PAILふた付きゴミ箱」から45Lサイズが丸型で新登場
株式会社スパイス


雑貨企画・製造・卸を行う株式会社スパイスは、累計販売12万個のおしゃれだけじゃない!丈夫でタフなゴミ箱「PALE×PAIL」から待望の45Lサイズ「PALE×PAIL ふた付きゴミ箱 丸型」全6色を販売開始致します。(PR原文引用)

宙に浮かぶ進化した電球「VINTAGE BULB G」販売開始
株式会社Gloture


株式会社Glotureは、「VINTAGE BULB G」を自社のECサイト(GLOTURE.JP)にて販売開始いたします。
なんの変哲もない電球が、どこともつながらずに宙に浮かんで、しかも明るく光り輝く未来が来るなんて、誰が想像したことでしょう?
もしかしたら、電球を発明したエジソンでさえ、そんなことは思いつかなかったかもしれません。でも、「Vintage Bulb G」はそんな未来を実現しました。(PR原文引用)

猫と飼い主に寄り添ったこだわりの国産インテリアペットブランド『 MOCK things by hand 』2022年2月22日 デビュー!
MOCK things by hand


インテリアに溶け込む猫専用プロダクト『MOCK things by hand(モック シングス バイ ハンド)2022年2月22日「猫の日」にオンライン販売(一部予約受付)を開始いたします。MOCK things by hand は、安心安全な日本産の素材と職人の丁寧な手仕事を大切にし、ディテールとデザインにこだわった日本発の猫用インテリアペットブランドです。(PR原文引用)

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キッチン・水回り


シャワーを浴びながら高音質なサウンドを楽しめるスマートシャワーなど、「次世代スマートバス製品」が順次登場
コーラーカンパニー


1873年創業、米国で最も歴史のあるキッチン&バスルーム製品のリーディングカンパニーであるコーラーカンパニーは、シャワーヘッドと国際的な評価が高いオーディオメーカー「ハーマン カードン」の高品質スピーカーを組み合わせた『Moxie ハンドシャワー+ ワイヤレススピーカー』を2022年4月に、また、7種のシャワーを自由自在にパーソナライズ設定可能な『ステートメント&アンセムシャワーコレクション』を2022年下半期に日本発売することを決定いたしました。(PR原文引用)

戸建住宅向システムバスルーム「コキュアス(COCUAS)」シリーズ登場
株式会社ハウステック


株式会社ハウステックは、戸建住宅向システムバスルーム「コキュアス(COCUAS)」シリーズを3月15日に発売開始いたします。
「コキュアス(COCUAS)」シリーズは「星が瞬く、贅沢なひととき。」をテーマに開発した新シリーズです。美しい星空のような表情の新素材など、素材にこだわった上質な空間で、優雅で贅沢なひとときをお過ごしいただけます。その贅沢なひとときは、心身の疲れを癒し、日常にゆとりをもたらします。(PR原文引用)

コロナの家庭内感染を防ぐため、自宅の玄関や部屋に設置できる自動水洗手洗器『AWAMIST』を開発
株式会社ミスターマーケティング


中堅・中小企業専門にマーケティング戦略の立案と実行を支援している、株式会社ミスターマーケティングは、水栓専門メーカーのミズタニバルブ工業株式会社の新製品開発をサポートしました。
開発したのは「家庭内感染を防ぐため、玄関や部屋に設置する、非接触の自動水洗手洗器『AWAMIST』(アワミスト)」です。
『AWAMIST』は、0.001mmの超微細気泡(ウルトラファインバブル)によって手の汚れを短時間で落とすことができる、日本で唯一の自動水栓手洗器です。2022年5月の一般発売に向けて、3月1日(火)~4日(金)の期間で行われる、各種建材、設備機器、ソフトウエア、工法、関連サービスをまとめて紹介する国内有数の建築総合展「建築・建材展」(東京ビッグサイト)にて先行披露します。(PR原文引用)

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エクステリア・庭


お庭のアプローチにおすすめ!夜も明るく防犯対策におすすめお庭と足元を明るく照らすソーラーライト「ソーラーパスウェイライト」がデビュー
株式会社コメリ


ホームセンターの「コメリパワー」や「コメリハード&グリーン」を通し地域のライフラインとして、地元のプロを応援する株式会社コメリは、「ソーラーパスウェイライト」を「コメリパワー」、オンラインショッピングサイト「コメリドットコム」にて先行販売を開始いたします(一部店舗を除く)。(PR原文引用)

アウトドアやガーデングッズを収納できる大型コンテナ!「大型収納コンテナ 樹脂製」がデビュー
株式会社コメリ


ホームセンターの「コメリパワー」や「コメリハード&グリーン」を通し地域のライフラインとして、地元のプロを応援する株式会社コメリは、「大型収納コンテナ 樹脂製」の販売を「コメリパワー」「コメリハード&グリーン」、オンラインショッピングサイト「コメリドットコム」にて開始いたします(一部店舗を除く)。(PR原文引用)

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上記情報は全て、本記事公開当初のものとなります。
詳細は、関係各社にお問い合わせください。

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