積水化学工業2020年度新築戸建住宅のZEH比率85% に続伸

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掲載日:2021/05/26

地球環境にやさしく、60年以上安心して快適に住み続けることのできる住まいの提供を理念とする積水化学工業は、2020年度の新築戸建住宅のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)※1 比率が、前年より5 ポイント伸長し、85%※2(北海道除く)となったと発表しました。

また、北海道のZEH 比率が57%※2となり、国の2020年度までのZEH 比率目標50%を全国(北海道~九州)で達成しました。

2021年度はセキスイハイム誕生50 周年を期に社会課題解決への貢献をさらに加速する記念プロジェクトを展開しており、ZEH 比率90%を目指しています。

ZEHのうち93%が環境貢献度最高ランクの『ZEH』

国のZEH の定義には、エネルギー削減率が最も高い『ZEH』の他、NearlyZEH やZEHOriented も含まれます。積水化学工業は『ZEH』の普及に注力しており、2020年度のZEHのうち『ZEH』の割合は約93%※3を占めています。都道府県別では、34 県で『ZEH』割合が90%以上※3となっており、全国規模での環境負荷軽減に大きく貢献しています。

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)目標・実績とZEH内訳

大容量PV を搭載する「スマートパワーステーション」シリーズなど環境共生の住まいを 積極的に展開したほか、体感型ショールーム「セキスイハイムミュージアム」などを活用した提案力強化が、2020 年度におけるZEH 比率の向上、さらには『ZEH』が約93%※3と大半を占めることにつながったと発表しています。

蓄電池搭載住宅(エネルギー自給自足型住宅)が62%に伸長

積水化学工業では、『ZEH』に加え、災害時の安心や将来の暮らしを見据えて大容量PV と蓄電池を搭載した「エネルギー自給自足型住宅※4」を積極的に提案しております。

2020年度の新築戸建住宅販売における蓄電池の採用率は前年より7ポイント伸長の62%※5となり、2021年3月末現在で、蓄電池を搭載している「エネルギー自給自足型住宅※4」は累計で38,000 棟※6を突破しました。

蓄電池搭載実績(グラフ)

2020年度、積水化学工業は、ニューノーマルにおける快適で安心な暮らしの提案として、環境貢献、レジリエンス、新生活様式への対応を強化しました。2020年7月に、新しい生活様式への対応力を高めた住まい「レジリエンス100 STAY&WORK モデル」を発売。

2020年10月には、平均的な延べ床面積でも通常の約2 倍※8※9となる大容量PVと大容量蓄電池に高断熱仕様の躯体を兼ね備えた、エネルギー自給自足型住宅※4のハイスペックモデル「スマートパワーステーションFR GREENMODEL」を発売。さらに2021年3月には、この商品コンセプトをリアルサイズの住宅で体験できるショールーム「GREENMODEL PARK(グリーンモデルパーク)」を東京セキスイハイムの分譲地内にオープンし、環境にやさしく、ニューノーマル時代にふさわしい新しい暮らし方を実感できる取り組みを進めています。

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※1 ZEHには『ZEH』のほか、Nearly ZEH、ZEH Oriented を含みます。

※2 ZEH比率は、ZEHビルダーの報告方法に基づいて集計した実績です。

※3 ZEHのうちの『ZEH』の割合(%)は小数点以下を四捨五入しています。

※4 すべての電力を賄えるわけではありません。電力会社から電力を購入する必要があります。

※5 2020年4月から2021年3月における蓄電池の契約ベース採用率(積水化学工業調べ)

※6 2021年3月末現在の新築とリフォーム含む蓄電池の出荷棟数(積水化学工業調べ)

※7 エネルギー削減量は国土交通省のエネルギー消費性能計算プログラム、杉の木換算は関東森林局のデータを元に積水化学工業が試算

※8 床面積:総務省統計局「令和元年住宅・土地統計調査」より 一戸建の延床面積 126.63㎡(2018年)PV容量:資源エネルギー庁 再生可能エネルギー発電設備導入状況(2020年3月末時点)住宅用PVの新規認定容量と件数から算出。新規認定分691.3万kW/1,477,974件=平均4.67kW/邸

※9 経済産業省 資源エネルギー庁・一般社団法人環境共創イニシアチブ「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業調査発表会2019」を基に、最も出荷量が多い蓄電容量から算出。充電残量100%かつ蓄電池の初期容量の目安になります。