ミサワホーム 第15回キッズデザイン賞を受賞 | 注文住宅展示場.com

ミサワホーム 第15回キッズデザイン賞を受賞

ミサワホーム SMART Brands WS 注文住宅

掲載日:2021/09/07

  • ニューノーマルライフを豊かにする企画住宅「SMART Brands WS」など3点受賞
  • 単独受賞1点、学校法人やNPO法人等との共同受賞2点
  • キッズデザイン賞創設以来15年連続受賞、通算受賞点数は61点に

「住まいを通じて生涯のおつきあい」という精神のもと、良質の「住まい」を提供し、豊かな社会づくりに貢献するミサワホームは、第15回キッズデザイン賞(主催 特定非営利活動法人キッズデザイン協議会/後援 経済産業省、内閣府、消費者庁)において、住宅や保育施設、子どもの能力を引き出すデザインに向けた取り組みの3点を受賞したと発表しました。これにより同社は、キッズデザイン賞創設以来15年連続での受賞となり、通算受賞数は61点となりました。

ミサワホーム 千成幼稚園 せんなり村

「千成幼稚園+せんなり村」

ミサワホーム キッズデザイン賞 インクルーシブデザイン

「子どもの能力を引き出す
インクルーシブデザインの
実現に向けた取り組み」

キッズデザイン賞とは


キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。

子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象です。

キッズデザイン賞 2021 ロゴ

【受賞内容】SMART Brands WS


「SMART Brands WS(スマートブランド ダブリューエス)」は、感染症への対策をきっかけとした在宅時間や、住まいに対する広さ・快適さ・安全安心等のニーズの増加に対し、ニューノーマルライフを豊かにする工夫を多数盛り込んだ、ミサワホームの提案する企画住宅です。開放感とくつろぎを演出する「約3mの高天井&高窓」や、シーンに応じて使い分ける「3つのワークスタイルメソッド」などで、増加する在宅時間を、ご家族が思い思いに過ごせる心地よい空間を提案しています。

ミサワホーム SMART Brands WS 注文住宅

特徴として衛生面では、玄関から直接洗面所に行ける動線設計で、子どもの手洗い・うがいを習慣化させる「ただいま動線」や、空間を「レッド」「イエロー」「ホワイト」の3つのゾーンに分け、ウイルス等の対策を効果的に実施する、医療施設で用いられる空間設計を住宅にも応用し、家庭内感染のリスクを軽減しています。

ミサワホーム SMART Brands WS 間取り
ミサワホーム SMART Brands WS 設備

また、激甚化する自然災害から家族を守るために、制震装置「MGEO」や ZEH 対応の高断熱設計、太陽光発電システムを標準仕様にしているほか、蓄電池や燃料電池、V2H 充電設備などの導入や、非常食などを普段のくらしで消費しながら備蓄としても対応できる「ローリングストック収納」により、万一の際の在宅避難を可能にするレジリエンスの高い住まいとなっています。

ミサワホーム 制振装置 MGEO 太陽光発電

【受賞内容】千成幼稚園+せんなり村


「千成幼稚園 + せんなり村」は、ミサワホームが千葉県佐倉市の自然環境豊かな郊外立地にて、運営する施設です。隣地の里山を活用し子どもの自然体験を促進する「千成幼稚園(子ども園)」と、地域の人々が気軽に集える「せんなり村(子育て支援・地域交流施設」を併設一体運用しています。

ミサワホーム 千成幼稚園 せんなり村


幼稚園から子ども園への建て替えに際し、子どもが自然とふれあうことの重要性を形にするとともに、行政が所有する隣地の学童施設と自治体の集会所も一緒に建て替えることで、行政・自治体・子ども園が一体となり地域社会問題に取り組む地域の交流拠点を目指しています。
千成幼稚園では、子どもが遊びや生活空間として使える広くて明るい中廊下を直線状に配置して、北側の保育室にも光と風が入るような工夫を施したほか、大きな庇下の半屋外空間を設計。せんなり村にも、オープンで気軽に交流がしやすい半屋外空間を設計したほか、高齢者や卒園児を中心にさまざまな地域住民が参加できる「村の駄菓子屋さん」や「ふれあい食堂」といったイベントも、年間十回ほど実施しています。

【受賞内容】インクルーシブデザインの実現に向けた取り組み


「こどもたちの能力を引き出すインクルーシブデザインの実現に向けた取り組み」は、ミサワホームグループが発達障がいのある子どもたちの可能性を最大限広げられる社会の実現を目指して行っている取り組みです。同グループで介護・保育分野を中心に人材サービスや施設運営を行うセントスタッフ株式会社と、ミサワホーム総合研究所、NPO 法人 ADDSが共同で、実施しています。

ミサワホーム ミライエ


セントスタッフが首都圏3ヶ所で運営する、就学中の発達障がいのある子どもたちを対象にした、放課後等デイサービス「ミライエ」では、多様な特性を持つ子どもたち一人ひとりの発達に合わせ、ADDS が提供するプログラムを活用した「個別療育」と「集団活動」を実施。それぞれの子どもたちの能力を最大限引き出す取り組みを行っています。また、プログラムの記録を保護者と細かく共有することで、家庭での実践も可能にしています。

今後は、「ミライエ」施設内環境のさらなる充実とともに、施設内でできたことを、それぞれの家庭でも実践できる自宅環境の検証を行い、住まいのインクルーシブデザイン等の作成を目指す、と発表しています。「子どもたちの未来へ(ミライエ)向かって、家のような場所でありたい」という思いが込められた「ミライエ」の取り組みが、誰一人取り残さない持続可能な社会の実現に少しでも貢献できるよう、一人ひとりの個性を大切にしたプログラムの実施や今後の研究を進める予定とす。