快適なテレワークと豊かな暮らしを両立させるなら、やっぱり注文住宅

掲載日:2020/06/16

いよいよ新型コロナウィルスに対する緊急事態宣言が全国的に解除されました。とはいえ、これで安心というわけではありません。まだまだ自粛生活をしなければならない状態は続くでしょう。また、この災禍をきっかけにテレワーク(リモートワーク)が定着しつつある職場も多いのではないでしょうか。自宅で仕事をすることが基本になれば、住まいに対する考え方も変化するはず。そこでテレワークに適した住宅を考えてみましょう。

テレワークが当たり前の時代に

最近、多くの企業がコロナ禍収束後もテレワークを推奨することを発表しています。通勤時間が不要になったことで生産性が高まっているとして収束後も原則社員全員を在宅勤務とする企業もあります。また、大手電機メーカーも、週2~3日出社でも効率的に働けるように人事制度を見直すとしています。その他、時差出勤や週休3日制の導入などの方針を打ち出しています。

テレワークが当たり前の時代になれば、住まいの選び方は大きく変化するはずです。通信機器やAI技術を活用すれば、社員同士や取引先とオンライン上で繋がることができ、好きな時に好きな場所で仕事をすることが可能になります。そうなれば、もう通勤電車に長々と揺られるストレスからも解放されます。つまり、住まい選びにおいて通勤時間を重要視する必要がなくなるのです。

郊外の物件のメリット

通勤時間を考慮しなければ、住まいの選択肢は一気に広がります。従来の住まい選びでは、通勤時間をできるだけ短くするために都心部、それも駅に近い物件に人気が集中していました。しかし、テレワークが普及すれば、出勤は週に1回など頻度が減少するため、都心からの通勤時間が1~2時間の郊外物件も十分視野に入ります。そのような郊外物件には次のようなメリットがあります。

「郊外物件のメリット」

・地価が安い
郊外物件の最も大きなメリットは、地価が安いことでしょう。地域によっては都心部の半分から3分の1の価格もあり得ます。例えば都心部では30坪の土地しか買えなかった予算でも、郊外なら70坪の土地が購入可能になるのです。広い敷地ならそれだけ広い建物が建てられますし、庭や駐車場も広く取れます。「広い庭でガーデニング」「ガレージで車のメンテナンス」などの夢も広がります。

・快適で高品質な建物を選べる
従来の住まい選びの多くは、「都心への近さ」が最優先でした。そのため、予算の関係から日当たりや周辺環境、建物の品質などは二の次になりがちだったのです。しかし、地価が安い郊外の物件なら、どれも妥協する必要はありません。高台や海の近くなどの立地も選択可能。注文住宅なら、より断熱性や遮音性に優れた建物にすることもできます。

・物価が安い
地価が安いエリアは、賃料や人件費も安いので物価も安い傾向があります。物件価格だけでなく、日々必要となる食料品や日用品の出費も抑えられれば、その分だけ子どもの教育や趣味などをより充実させることができます。

・自然が豊か
都心から離れれば離れるほど自然は豊かになります。豊かな自然は子どもの体力や創造性を育みます。また、趣味がサーフィンなら海沿い、登山なら山の麓など生活スタイルに合った立地も選択可能。さらに郊外は温泉などの観光地にも比較的近いというメリットもあるでしょう。例えば新幹線通勤も視野に入れることができれば、東京駅から熱海駅(静岡県)までたった約40分、那須塩原駅(栃木県)まででも約1時間10分です。

・ご近所に気を遣う頻度が減る
もし、広い敷地の一戸建てに住むことができれば、ご近所に対して赤ちゃんの泣き声や子どもの遊ぶ音などに気を遣う頻度がグッと減るはずです。その結果、気の合う仲間が集まって広い庭でバーベキュー、といった楽しいイベントも増えるのではないでしょうか。

・仕事と子育ての時間をしっかり区別できる
広い家に住めるということは、十分なワークスペースを確保できるということです。そのうえで仮に子育て世代だった場合、夫婦共働きで両者ともテレワークであれば、交代で仕事と子育てに集中することができます。

より充実したテレワーク生活を実現するには

上記のようにテレワークによって郊外の家に住むことができれば、様々なメリットを得ることが可能になります。しかし、すでに完成した家では、そのメリットが半減してしまうことも。

「広い家」「充実した設備」、そして「十分なワークスペース」。郊外におけるテレワーク生活を充実させるこの3条件を満たすには、自由に間取りを決められる注文住宅が最適といえるでしょう。住まいを注文住宅にすれば、例えば次のような工夫が可能になります。

  • 独立したワークスペース
  • 遮音仕様
  • 頭の整理やスケジュール管理に役立つホワイトボードを壁面に設置
  • 作り付けのパソコンラックや資料の収納スペース
  • キャスター付きの椅子でも傷が付きにくい床材

注文住宅で自分のライフスタイルに合ったテレワーク生活を

好きな時間、好きな場所で仕事ができるテレワークが当たり前の世の中になれば、ビジネスパーソンの多くは「自分はどのようなライフスタイルをしたいのか」を追求していくはずです。「子どもに伸び伸びと育ってほしい」「毎日豊かな自然の中でジョギングをしたい」「仕事前にサーフィンをしたい」「平日でも山登りがしたい」「自慢の模型を作ったり飾る部屋がほしい」……。このような十人十色のライフスタイルを、より充実したものにする住まいが、自由なデザインや間取りが可能になる注文住宅なのです。

「どのような注文住宅が自分に合っているのか」は、こちらのサイトでご確認ください。