スマートハウスの概要と特長(3つの要素)

更新日:2020/10/26

スマートハウスについて詳しく調べてみましょう。

スマートハウスの3つの要素とは・・・

概要

スマートハウスとは、もともと家電や設備機器を情報通信技術で最適に制御することで、住んでいる人にとって、有用なサービスを提供しようとして提唱されたものです。
それは年代によって、様々な手法論や解釈がなされてきました。

最近は、“スマートハウス”というと、「情報通信技術を用いて省エネ、節電などをもって快適に住むことができる住まい」という見方が主流になっており、「3エネ」という以下3つの要素が欠かせないものになっています。

主に電力を作る・主に電力を溜める・主に電力の消費をコントロールする「3エネ」3つの要素

以上の「3エネ」が兼ねそなわっていることで、環境面と経済面を考えた”快適で賢い次世代住宅”、すなわちスマートハウスと定義することができます。

特長

では、この「3エネ」はどのようなシステムで成り立つのでしょうか。
現在、電機メーカーや住宅メーカーが提唱しているスマートハウスの特長として、以下の3つのシステムが搭載されていることがあります。

1.太陽光発電システム・2.リチウムイオン電池・3.HEMS3つのシステム

太陽光発電システムは、太陽光から電力をつくり出し(創エネ)、電力会社に電力を売ること(売電)ができます。太陽光で発電された電力はCO2の排出もない、とてもクリーンなエネルギーです。

蓄電池はその名の通り、電力を溜めておくことができるので、突然の停電や災害時にも十分役立ちます。

HEMSは、どれだけ発電できたのか、どの位電力が溜まっているのか、ムダな電力を使っているところはないか、などを一目で確認することができます。

このように、スマートハウスは、おサイフにはもちろん、環境にもやさしいわけで、今後、私達に「新しいライフスタイル」を提案してくれることでしょう。