見積り依頼時の手順とコツ

更新日:2020/10/26

土地の購入は、建築依頼先候補の意見などによって、その土地に理想とする家が建てられると判断できてからにしましょう。そして見積は、土地の相談も併せて依頼することもお勧めです。

一般的に見積書は金額だけでなく、詳細な間取り図や設備の一覧なども添付されます。

これらを熟読するのは非常に時間がかかるものです。それゆえ、依頼先は2~3社に絞り込んでから行うのが理想です。依頼する際は、依頼する内容を整理して同一条件でお願いすると、横並びで比較ができます。住宅会社によっては、耐震性などの理由から「その幅の窓は設置できません」といったように希望通りにならなかったり、逆に「予算内でルーフバルコニーも付けられますよ」といった希望を上回る提案をしてくれるところもあるかもしれません。

見積書とプラン提案を受け取ったら家族とよく話し合い、金額だけでなく全員の生活動線に無理がないか、楽しく暮らせるプラスαの提案があるかなどをよく見比べましょう。また、「内容は気に入ったけど、金額が若干予算をオーバーしている」といった場合は、システムキッチンなどの設備や間取りのちょっとした変更で下げられるかもしれないので、担当者に相談してみましょう。

このような経緯を経て金額、内容ともに納得できた住宅会社と建築請負契約を締結することになります。