住まいのリアルが見える「建築実例集」は必読! | 注文住宅展示場.com

住まいのリアルが見える「建築実例集」は必読!

カタログを読む女性

掲載日:2021/05/17

モデルハウスを訪れる前にやっておきたい事とは?

家づくりをスタートする時に、「とりあえず」で住宅展示場を訪れる方も多いようです。住宅展示場に並ぶのは、豪華な外観と明るく、開放的で、すてきなインテリア空間がひろがるモデルハウス。理想的な住まいを目にして、家づくりの夢が膨らむ方も多いでしょう。

ただし、モデルハウスをそのままわが家の完成イメージにしてしまうのはおすすめできません。スペースや予算の上限なく完成したモデルハウスは、まさに「夢の家」。そのまま再現しようとすれば、予算オーバーになりかねません。

標準装備の質感や色合いも「建築実例集」で確認できる

モデルハウスを訪れる前に目を通しておきたいのが、各ハウスメーカーが製作している「建築実例集」(建築事例集)のカタログ。このカタログでは、各社で実際に家を建てた方たちのリアルな住まいの様子を見ることができます。

設備や内装材を標準装備で仕上げた時はどんな雰囲気になるのか、グレードアップした空間の印象、部屋や設備のサイズ感など、リアルな実例だからこそ、ディテールや具体的なプランが家づくりの参考になるはず。内装材や建具の色の組み合わせ、外観デザインもぜひチェックしておきましょう。

予算やスペースの調整はリアルな実例写真を参考に!

家づくりのこだわりのポイントは、建てる人によって異なります。「間取りにこだわりたい」「キッチンには思い切り予算をかけたい」という方もいれば、「水まわりの設備は標準装備で予算を抑え、家族が過ごすリビングにこだわりたい」という方もいるでしょう。また「お風呂だけは、できるだけ贅沢な造りにしたい」という方もいるかもしれません。

限られたスペースと予算のなか、すべての希望が実現できない時には、何を優先して何を削るかの調整が家づくりの重要なポイントに。この調整の参考にするために、「建築実例集」を見る時はこだわりのスペースはもちろん、予算を抑えたスペースに注目しましょう。例えば実例・事例写真を見て「玄関は標準の広さ・仕様で充分だな」と感じるなら、その分のスペースと予算をこだわりたいスペースに回せます。

テーマ別の「建築実例集」で細かいアイデアをチェック

最近は各ハウスメーカーが「建築実例集」に力を入れており、内容も充実。「平屋」「二世帯住宅」「共働き」「3階建て」「店舗併用住宅」など、テーマごとに「建築実例集」を製作しているハウスメーカーも多いので、家づくりのテーマに合う「建築実例集」が見つかったらぜひチェックを。実際に建てた方のコメントや具体的なアイデアは、プロのアドバイスと同じぐらい参考になります。

また「建築実例集」の中で気になる外観や間取りプラン、設備、内装があったら後で見直せるように付箋などをつけたり、切り抜いてファイリングしておきましょう。面倒ならスマホのカメラで撮影しておくだけでもOK。後で手軽に見直すことができて便利です。

おすすめコンテンツ

◆各社の建築実例集はココ!夢の家を建てた先輩の声、満載です!◆

実例集一覧

●【ほかのおすすめ記事】

  住宅総合カタログで効率よく情報収集するコツ

  注文住宅は情報収集が大切! 住宅カタログの便利な使い方

  建築依頼先の整理と比較、その判断材料は?