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住宅総合カタログで効率よく情報収集するコツ

住宅カタログと眼鏡

掲載日:2021/05/10

家づくりのスタートに、各社の住宅総合カタログをチェック

 総合カタログには、建築技術やプランニングのアイデアなど、最新情報がぎっしりと詰まっています。家づくりの第一歩として何をしたらいいかわからない方は、まずは各ハウスメーカーの総合カタログを一括請求してみましょう。家づくりの情報収集やイメージづくりをしたい方にぴったりです。

 ただ、各社のラインアップが網羅されている総合カタログは、かなりのボリューム。情報量に圧倒されてしまう方も多いようです。

 そこで今回は、総合カタログを見る時のポイントをご紹介します。

ハウスメーカーごとの「工法の違い」をチェック

 まず、各社の商品の工法を見てみましょう。国内のハウスメーカーで最も多いのは、木造の在来工法。また鉄骨構造の住宅も人気です。海外メーカーでは、2×4工法が主流。RC(鉄筋コンクリート)造を提供するハウスメーカーもあります。

 どの工法がいい/悪いかではなく、それぞれの工法にメリットとデメリットがあるので、その特徴を知っておきましょう。各社がどんな工法を扱っているかをチェックして、工法の特徴を知ることによって、ハウスメーカーの個性がはっきりと見えてくるはずです。

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設備について調べる時は各社の「標準仕様」に注目

 次にチェックしたいのは設備です。住まいの設備は年々進化しているので、総合カタログで最新の設備について情報を集めるのは、家づくりにきっと役立つはず。ただし、カタログで紹介している設備は一部オプションとなるので、あれもこれもと考えていると、予算をオーバーしてしまいます。

 複数の総合カタログを見比べるのであれば、各社の標準仕様に入っている設備を比較するのがおすすめ。標準仕様とは、「標準価格」「坪単価」として提示されている価格内で選ぶことができる設備です。標準仕様に入っていない設備を選ぶと、予算がプラスされるので要注意。また各メーカーがどの設備を標準仕様にしているか知ることも、ハウスメーカーの特徴を知る手がかりになります。「便利だけれど、わが家には不要」という設備もあるので、自分にとって不要な設備を標準仕様にしていないか、確認しておきましょう。

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たくさんのプランを見ながら実際の暮らしをイメージしてみる

 カタログ内で紹介されているモデルプランも、しっかり見ておきましょう。さまざまなプランを知ることは、きっとこの後の家づくりの役に立つはずです。

 広いリビングや開放的なプランが人気ですが、昨今のコロナ禍の影響で、リモートワークができる独立した書斎やワークスペースがあるプランも登場しています。カタログを見比べながら、どんなプランや間取りがわが家の生活スタイルに合うのか想像することで、家づくりのイメージがよりリアルになっていきます。

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 住宅総合カタログには、様々な耐震・防災実験や、極地環境を想定して開発された建材の使用など、各ハウスメーカーの最新情報が掲載されています。皆様の住宅づくりに役立つ情報がきっと見つかります。

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