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共働き世帯のための「家事ラク」プランを考える

掲載日:2021/07/21

忙しい毎日のストレスを「家事ラク」プランで軽減

慌ただしい毎日をおくる共働き世帯にとって、家づくりでポイントとなるのはなんといっても家事効率。調理・掃除・洗濯・片づけなどがスムーズに進むプランや間取りを考えることで、日々の家事負担がぐっと軽減されます。

家事を短時間で終えることができれば家族との時間も増え、コミュニケーションもスムーズに。家族全員が楽しく過ごせるための「家事ラク」プランを考えましょう。

家族が調理と片づけに自然に参加できるキッチン

平日は忙しくて買い物に行く時間がとれない方は、食材ストックがたっぷりしまえるパントリーの設置がおすすめ。大型冷蔵庫や便利な調理家電が置けるよう、キッチンのレイアウトにも配慮が必要です。また、今や共働き家庭では食洗機が必須アイテム。大容量タイプの食洗機を採用すると、鍋などもまとめて洗えて便利です。

シンクやコンロ前のスペースに余裕を持たせると、家族が気軽に調理や片づけに参加できるキッチンに。小さな子どもがいる家庭では、キッチン前からリビングダイニングに目が届くレイアウトにしておくと安心です。キッチンから浴室や洗面室への動線もコンパクトにまとめましょう。

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洗濯の動線は重要ポイント!時短を実現するプランとは?

共働き家庭では日中、家に人がいないことが多いので、洗濯物を干す場所にも配慮が必要。外干しにこだわるなら、物干しスペースの庇を深くとり、雨に濡れない工夫を考えておきましょう。脱衣所と洗濯機、洗濯機から物干しスペースへの動線も短くまとめることで、「洗う」から「干す」までの作業がラクになります。洗濯機の付近に室内干しができるランドリースペースを確保すると、「洗う」「干す」の流れがさらにスムーズに。ランドリースペースに洗濯物をたたむカウンターやアイロン台などもセットしておけば、片づけまでの時短になります。さらに、引き出し収納ではなく「吊るす」収納スペースを多く設ければ、乾いた洗濯物をたたむ時間も大幅にカットできます。

乾燥まで行えるドラム式洗濯機が人気ですが、洗濯物が多い家庭では、短時間で乾燥できるガスタイプの衣類乾燥機があると便利。設置の予定がある方は、ガス栓をあらかじめひいておくと見た目もスマートです。

洗濯の動線は重要ポイント!イメージ

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動線上に収納庫を配置して「片づけしやすい」間取りの家にする

毎日の片づけの手間を省く収納計画も、共働きでは必須。リビング、寝室、玄関、洗面室など、物が増えがちなスペースにそれぞれ十分な収納スペースを設けることで、「片づけやすく」「取り出しやすい」住まいになります。日常の動線上に配置すると、移動しながら収納にアクセスできて便利。日々の片づけタイムの軽減となり、ストレスも減るはずです。また、日々の生活の中でも特に慌ただしくなる朝の出勤時間や、早くリラックスしたい帰宅後の動線のために、ウォークイン・ウォークスルークローゼットを作るのも、効果的でしょう。

「片づけしやすい」間取りの家イメージ

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#収納

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新居にウォークインクローゼットを設置する際の注意点

日中人がいない事が多い共働き世帯なら、宅配の受け取りボックスがあると便利。小さなお子さんがお留守番をする事を考えると、ホームセキュリティについても配慮が必要です。

家事の手順や家での過ごし方は、家庭によって異なります。わが家に合ったプランや間取りを考えることが、「家事ラク」な家を建てる第一歩。各ハウスメーカーも「共働き」「家事ラク」をキーワードにしたカタログを製作しているので、ぜひ請求してアイディアをチェックしてみましょう。

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